雲屋ゆきおのレビュー一覧

  • しあわせ食堂の異世界ご飯6

    ネタバレ 購入済み

    ハッピーエンド

    待望の結婚式
    前巻での予想通りのハッピーエンド
    待望の結婚式で良かった
    けど、王妃になるなら、もう少し国家に貢献する様な実績も欲しかった

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    2020年02月17日
  • 悪役令嬢になりたくないので、王子様と一緒に完璧令嬢を目指します!【初回限定SS付】【イラスト付】

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    悪役令嬢・乙女ゲーム・転生……色々なモノ読んできたけど、驚いた‼︎まさかのヒーローの弟だと⁉︎ヒロインが『悪役令嬢』になりたくなくて努力する姿が可愛いかったです(*´ω`*)

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    2020年01月01日
  • 婚約者が悪役で困ってます: 1

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    原作未読。乙女ゲー転生ものだけど、婚約者が悪役パターン。思ってたよりもベルンの生い立ちが難しい立場だった。モブなはずの主人公がいろいろ巻き込まれていく感じ。殿下に向かって宣言する前のカテリーナがリジィの手をぎゅっと握ってるところ好き。

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    2019年06月01日
  • 悪役令嬢になりたくないので、王子様と一緒に完璧令嬢を目指します!【初回限定SS付】【イラスト付】

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    ライトノベルです

    ジャンル間違いですね。ライトノベルとして楽しめます。

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    2019年04月13日
  • チート少女が暴君聖王に溺愛されそうですが、今は魔法に夢中なんです!!!【特典SS付】

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    題名通りのストーリー。

    書き下ろし番外編有り 学園に戻ったカレンだが、月に数回はレオンの魔法を封印するため聖王城に通って…。

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    2019年03月18日
  • 令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活

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    人違いで連れてこられた主人公は、誘拐犯にお願いされ
    正当な取引と共に、彼の妹を演じる事に。

    聞いていると、ものすごく性格が違うようで。
    兄が修道院に放り込む、というのだから大丈夫かと思えば
    色々明かされてくる現実に…できるの? と。
    こういうプライドは高いけれど負けず嫌いで
    頑張る主人公は好きです。
    が…本当にいたら同棲受けがきつそうです。

    半年ゆっくりするつもりが、なんだかんだで
    色々になってます。
    働きに行った先も、本人が楽しいとはいえ
    交流関係広がってますし。
    そしてあの嘘はどこまで使えるのか(笑)

    妹の勘違い、誰が訂正してくれるんでしょう…。
    もしやこのままいくと、妹さんは道具状

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    2018年11月28日
  • 婚約者が悪役で困ってます: 2 婚前旅行記

    c

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    少し腑に落ちない

    前作の続きでヒーローの葬式にところからストーリーは始まり、結婚式のところまでになってます。
    やはりタイトルからして悪役なので少し物騒なところはややありましたが、前作ではあまりなかった愛の言葉が後半でちらちらみられ少し満たされました。

    ただ最後にヒーローとルーカスが親戚だった件の謎はどうなったのかと気になってしまいました。
    あとあのヒロインが見る悪夢の件もどう処理して良いのか…もやもやしたままになってしまったのが残念でした。
    自分の理解力がないだけかもですが、ちょっとその部分の話についていけず腑に落ちず。

    でも前作の話が好きだったので、単純に続きが読めたことはすごく嬉しかったです。

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    2018年05月22日
  • 【合本版】革命は恋のはじまり 全5巻

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    主人公にイライラ…

    全体的には面白いんですが、ただ主人公の性格が自分には合わなくて途中で読むのを断念してしまいました。

    16歳で初心という設定なので色恋沙汰に挙動不審な反応しちゃうのは定番な感じですね。最初はそれも可愛いと思ってたけれど、1年経っても全く成長せず、ずっと初心なままって正直くどいし「もうそのくだりいらないから」ってなります。

    恋愛面以外でも、ちょっと精神年齢が低く感じる言動が目立つように思いました。行動力あるけど実は考えなしだったとか…。自分で決めた事なのにグラグラ意見が揺れたりとか。気が強い性格らしいけど判断を求められると途端に気弱キャラになったり。…もう、読んでいて本当に苛つかせられ

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    2018年04月09日
  • 私の気の毒な婚約者: 2

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    半分はライバル候爵令嬢のエレンとヒロイン兄のロデリックのロマンス。
    残りは結婚前の陰謀・事件で危機のクリスティナ。
    番外編『在りし日の婚約者たち』クリスティナが婚約したばかりの頃、レオンとロデリックの出会い。

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    2016年08月10日
  • 蝶よ毒よ 邪悪な獣の正しい飼い方

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    ネタバレ

    山本瑤さんの新刊で、あらすじに惹かれて購入しました。

    序盤のエミリエンヌの悪戯があまりに悪どいし、言動がおかしいので、ぜんぜん共感できなかったです。
    途中、ラファエルの元にいったあとは、ラファエルもなんだかおかしいので、やっぱり共感できず。
    後半くらいになって、やっとエミリエンヌとラファエルが普通のキャラに近づいてきたような感じがして、読めるようになりました。

    お互いがツンデレだとちっとも前に進まなくてダメですね。

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    2016年01月24日
  • 春天繚乱 花鎮めの姫と七星の剣

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    ネタバレ

    平安時代風なんですが、最後の最後で朱雀院の宮や透子に妙な力があったんで、平安時代風ファンタジーってところでしょうか。普通の恋愛系で終わるのかと思いましたが、この力で都を脅かすラスボスを退治っていう流れになるのかなって思いました。

    透子と朱雀院の宮、龍尚の関係も気になります。
    龍尚は透子を嫁にしたいと考えてるし、朱雀院の宮は今はまだ遠慮してる感じがしますが、このあとは龍尚が入れない宮中で外堀から埋めそうな感じもします。

    透子の宮様が朱雀院の宮とばれたときの透子も見たいです。

    次巻も楽しみ。

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    2015年09月25日
  • ハーフ・クラウン 氷の王女と緋色の約束

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    ネタバレ

    そういえば、元王位継承者ガウェインが忘れられていたなぁって思っていたら、早々に出てきました。タイトルの「氷の王女」というのは、ガウェインのお相手の隣国の王女様ナターシャのことでした。

    主役二人が一緒にいられる時間が少なかったのは残念でしたが、ガウェインとナターシャがうまくいけばいいなぁって思うくらい、結構気に入った二人でした。

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    2014年11月25日
  • ハーフ・クラウン 秘め公爵といばらの輪舞

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    ネタバレ

    シエラ公爵家の跡取り男子として育てられたユフィと、対立するクロヴナー公爵家のヴィンセント。ヴィンセントは早々にユフィが女性と知り、しかも自分の初恋の相手と知りますけど、そこは黙って男のふりをしているユフィにつきあってます。

    ユフィが嫌々男を演じているのではなく、納得して男になっているので、嫌な感じはせず、ヴィンセントのもんもんとした悩みも理解できます。

    ユフィが女であることを好評して、ヴィンセントと結婚したらうまくいくのに・・・って思っていたら、まさか彼があんな形で暴露するなんて・・・。予想外でした。

    結局ヴィンセントはユフィを妻にできたのですけど、まだ男としての癖や考え方が抜けないユフ

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    2014年10月03日
  • 精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭

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    ネタバレ

    2巻目。
    どうしてもエイディがよく思えないのはどうしてだろう。天然なんだろうけど、努力しているところが書かれていないから?

    メロウは野菜しか作れない原因はなんとなく分かったし、彼女の嫌な面もいい面も書かれていて、成長してきてるんだろうなぁって思ったけど、それほど共感ができなかったです。

    いいんだろうけど、新刊では買わないなぁって思いました。

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    2014年04月17日
  • 精霊歌士と夢見る野菜

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    ネタバレ

    タイトルの「野菜」が微妙で、しばらく積読状態になってましたが、読んでみたら意外と面白かったです。

    国の頂点の女王の実の娘なのに、女王に見捨てられ、だけど精霊歌士になりたくて、ムーサ音楽院を受験したけど不合格になったメロウ。予備学生にはなれたけど、ここに才能はあるのに、全然動かないエイディが登場し、有無を言わせず同居。

    正直、エイディに全く魅力を感じなかったです。普段寝てばかりなのに、歌っている姿が想像できないです。

    こんなのに、なんであれだけ惹かれるんだろうって思ったけど、同じ才能を持つからってところでしょうか。
    「のだめカンタービレ」で千秋がのだめに惹かれる感じ?ってちょっと思いました

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    2014年04月17日
  • 革命は恋のはじまり4 ~絡まる希望と途切れぬ想い~

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    ネタバレ

    シリーズ4巻。

    帯にもあるように王太子レオンティウスがナクシュデルにかなり強気にぐいぐいきてます。3巻でも結構強気でしたが4巻はさらにその上をいってましたね。その分、リュステムの登場場面は少なかった(笑)出てきてもお互い意地を張ってケンカとかしてるし・・・。
    いつも温厚で落ち着いているレオンティウスがナクシュデルに対して感情を激しくぶつけている場面は今までとのギャップに「おっ!」と思いました。しかし、ナクシュデルとリュステムは両想いなのに、それを知っていても諦めず、さらに強気にくるレオンティウスに何だかあっぱれな気分です(笑)

    新キャラとして登場したアイオリアとパキーゼの女の子ペアも色んな

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    2013年06月19日
  • 花は後宮にあり! 4 正妃擁立と花梅のやくそく

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    ネタバレ

    最終巻。
    前巻の最後で気になる終わり方していましたけど、お約束の記憶喪失で、寒月復活です。前巻までの流れでは、寒月のことをものすごく愛しているって感じがしなかった露露ですが、一転、鬱状態になるくらいで、ちょっと違和感を感じました。

    寒月は前半に出て来たくらいで、後半はもっぱら疱瘡の話になり、それはそれでいいんですけど、寒月の記憶が一気に復活した経緯が、またえーー?って感じになりました。そんな最後に復活しないで、途中で復活したらよかったなぁと。

    まあ、とりあえず最後まで読めたから、よしとします。

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    2012年06月08日
  • 花は後宮にあり! 3 後宮解散と届かない手紙

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    ネタバレ

    前半は、これまでの黒幕である愛妃の過去話で、途中から陛下が崩御したことで後宮が解散。やっと、寒月と露露が一緒になれるのかと思ったのに、何を思ったか、後宮に残るって。。。当初の目的はなんだったんだろう?って疑問に思っていたら、予想外の最後。

    この展開ってなんだろう。
    次巻で最終ってのは分かってますけど、ちょっともやもや感が出て来ました。

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    2012年06月08日
  • 花は後宮にあり! 2 正妃誘拐と血赤のかんざし

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    ネタバレ

    なんだろう、あんまり面白くなくなって、読むのにすごく時間がかかってしまいました。露露の行動とか、「なんですと」っていう口癖が微妙に鼻につきます。サブタイトルの正妃誘拐事件も露露の鼻であっさり片付きましたし。

    期待が持てそうなのには、露露の出生の秘密がこれからどう影響してくるかってところでしょうかね。

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    2012年06月08日
  • 花は後宮にあり! 1

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    ネタバレ

    読み始めは、露露が勝手に人のご飯食べちゃったり、後宮という場所におつとめにいったとは思えない言動に、かなり読み進むのに苦痛を感じるくらいでしたけど、半分くらいからは、普通に読めるようになりました。

    といっても、後宮で亡くなった正妃の死を秘密にしておけたり、男か女か分からないのが後宮にいたり、王子が女の子のふりして後宮にいたりとか、ちょっとありえない設定が多くて、違和感を感じまくりですけど・・・。

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    2012年06月08日