菊原智明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
不動産の営業マンとして結果を出し、その時のノウハウを伝える講師として活動する著者が自身が提唱する1分間仕事力について実践法について書いた一冊。
だんどり力、巻き込み力、記録力、時間管理力の4つに分けて説明されており勉強になりました。
時間をピース分割することや報告書のテンプレート化など考え方や工夫することで効率よく仕事をするコツを学ぶことができました。
だんどり力ではレスポンスが早いこと、すぐ行動することで新しい扉が開く、最悪を想定してだんどりすること、重要な仕事と軽く手を付ける仕事に分けておく、忙しい朝に運動してパフォーマンスをアップさせることなどを学ぶことができました。
巻き込み力では相手の思っている以上のことをするということを常に意識しておくこと、巻き込むためにはスピードを意識して素早く行動すること、納期も期限より早めに出すことを学ぶことができました。
記録力では4つの領域のうち第2領域に比重を置くこと、できたことを記録するように心がけること、いいアイデアを逃さないために素早くメモすることを学ぶことができました。
時間管理力では午前中の2時間で8割の仕事をこなすこと、集中できない時は休みを入れること、無駄な時間や人脈は整理することを知ることができました。
本書を読んで1分間で切り替えることや行動することの大切さを学ぶことができました。
コロナ禍でテレワークも増え自律することが求められることが多いからこそ本書で紹介されている1分間仕事力が大きな力を発揮すると感じた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
〜するのが望ましい、〜で好感度UPのような、気づきやマナーの側面として基礎的な部分が掲載されてる。
たしかに、一般的にはこれが出来る人は良い営業だと思うが、わかっていても意識的に習慣づいていないと行動に繋がらない難しさというのがあって、わかってはいるけど出来ない難しさみたいなものが課題だと思った。
こうしたら良い、だけでなくそれを習慣づけるためにどうするのか、どう意識付けて気づけるようにするかといった1歩先の具体的な習慣付けのチップスが載っていれば良かったかと思われる。
また、これを読んだ上で、周囲の人との考え方の温度感も実際の仕事上で引っかかる部分がある。欲を言えば、いろんな考えを持った人がいる会社の中で、うまく進めるのに、どう説得するか、どう周囲を取り込んでいけるか、人間関係の部分でのチップスもあると助かるなと思った。 -
Posted by ブクログ
超基本的なことだが自分を顧みると耳が痛いところがあった。
(心得)
自分の長所を知っている数だけ上手くいく
休息の技術を持った人ほど結果を出す
(身だしなみ)
見た目に手を抜かない
(トーク)
お客様の要望を声に出して復唱する
真剣に聞いているという姿勢を体で伝える
(商談)
お客様からのよくある質問の準備をしているか
商談は終了時間を決めてからスタート
共感の有無が成功か失敗の分かれ道
(営業ツール)
相手が電話に出なかった後放置しない
名刺交換後のお礼メールで差をつける
(職場関係)
悩みを打ち明けるひとが上手くいく
(モチベーション)
数字+期限で目標を明確にする
(習慣)
字を丁寧に書くと心にゆとりが生まれる -
Posted by ブクログ
営業一年目の教科書 菊原智明
当たり前のようで意外とできていない営業の術
会社・商品・職業・自分への自身が大事
リービッヒの最少律 植物の成長速度の法則 必要とされている栄養素のうち量の最も少ないものに影響されてしまう
傾聴と自己開示が大事
むずかしい話を分かりやすく話
お客様の要望を復唱 ネガティブトークからポジティブトークの流れ
商品のデメリットも誇れる営業になる
商談は不安を聞き出すことから
内容の全体像から話す
終了時間を決めてから商談を始める
優柔不断にはプランを二つ 自分で選んだという自己説得効果
初対面で大事なのは警戒心を解くこと 共感のステップを踏む
見積書はツーステップ
クロージングは後戻りできるようにさせる
営業からの年賀状よりクリスマスカード 差別化
名刺交換後の御礼メール
数字+期限で目標を明確化
健康を保て
ヤーキーズドットソンの法則
人は適度なストレスや刺激によって適度な覚醒状態にあるときパフォーマンスが最も高くなる ちょっと頑張って手が届くような数値の設定
連絡手段が分からないとき浮気心が芽生える
先を心配しすぎるな 成功をイメージしろ
家庭を大事にしろ
感動が少なかった -
Posted by ブクログ
インプットの2倍アウトプットする。超速でアウトプット。
朝はアウトプット、午後はインプット、夜は吸収。
とにかく手を付ける。やるからやる気になる。
アクションノートをつける。手帳ではスペースが狭い。
ながら作業より、一点作業。
外見ではなく、信念や習慣を褒める。
相手の名前を呼ぶ。
笑顔の練習をする。
人間性が出ていないブログは意味がない。
霧箱効果=入れ物が高級だと中身も高級に見える。
音声学習=対談は本音が出やすい。オーディブル。
「訪問しなくても売れる営業レターの教科書」
禁欲体操=何かをやめるために、やりたくなったら筋トレする。
30分後を考えてメニューを選ぶ。
営業レターはブルーオーシャン。 -
Posted by ブクログ
上司は変わりません。部下が変わるしかありません、ということです。
上司に対する部下の対処法は具体的でよく書かれています。
しかし、なぜ上司になるとバカになるかについてはあまり書かれていません。
1.この本をひと言でまとめると
部下の意識/メンタルを変えましょう
2.お気に入りコンテンツとその理由を3から5個程度
・人間関係において、他人をあてにしない人間ほど強いものはない。(p.117)
⇒そういう考え方ができるようになれば強いと思う。その強さがほしい。
・目の前の仕事に没頭できる人。そういう人が一番強い。(p.30)
⇒仕事では個人の感情を分けることが必要。かなり難しいと思いますが。
・上司が部下に、部下が上司に心配りのできる組織は強い。(p.58)
⇒上司の心配りを気づかないといけない。自分自身は部下に心配りができてるか。
・嫌な上司に対する一番の仕返しは圧倒的な成果を上げること(p.150)
⇒かっこいい理想的な仕返しの仕方。こうありたい。
3.突っ込みどころ
・本当に実践できるだろうか。
・上司になった人はどうすれば本書にかいてあるような行動をしないようになるか、はあまり書かれていない?
・部下が考え方を変えるために相当我慢しなければならない気がする。
4.自分語り
・部下の意識/考え方を変えて常に平常心を保つというのが対処の基本であり、上司を怒らせる理由を与えない、という基本的なことばかりと感じました。基本的なことを見つめなおすという点においては役に立ったかなと思います。そもそも、上司との人間関係は仕事の目的ではないのに、このような本がでるのは・・・
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Posted by ブクログ
筆者の主張は、各時間帯における生産性(というか適した作業というべきか)は朝→夜の順に高→低といったようなもので、この点については納得。それぞれの時間帯で生産性が異なる、また生産性が低い時間帯であってもそこに適した作業をおこなうことで1日を有効に使おうという趣旨と理解した。
まぁ、ここで言われるまでもなく朝のほうがアタマがすっきりして物事がはかどるという点については自明の理といいますか、すでに語りつくされていることなので、目新しい発見とは言えないと思う。
一方、各時間帯において一般の人が犯してしまいがちな「時間の使い方」に関するミスや落とし穴(いわば”あるある”)とこうすればよい、という点を解説しているので、その点にいおいては有用であるといえる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ"”やりたくないこと”を敢えて挙げて、改善策を打ち出していく…という思考方法は非常に良いと感じました。
私もいわゆる旧体質の、体育会系な企業のセールス部門に居たことがあり、そこで心が折れた経験があるので、共感できることが多かったです。
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◆天才営業マンのテクニックや考え方は、再現性が低いので真似できない
「相手の心を一瞬でつかんで操れる」とかは並大抵ではできない
営業の基本は「こちらが言いたいことを言うのではなく、相手が望んでいることを知り、応えること」
⇒体育会系でなくても、熱血でも気合が無くても、それが出来ればOK
◆残業もしなくていいし、プライベートを犠牲にする事も不要
プライベートから学ぶことはたくさんある
スポーツならチームワーク、ゴルフでメンタルの大切さ、、実体験に基づいた話が出来る
◆営業に我慢は要らない
とっておきの話を出し惜しむ必要はない
雑談が上手い必要性はない
熱く語る必要はない
⇒相手が欲しい時に、欲しい話題を提供してあげると良い
一方的に熱く語って情報を与えても逆効果で、相手が何を求めているかを把握する方が重要
◆結果が出なくても悩む必要もない
ただ悩むのではなく、悩みを課題として何か具体的なアクションに落とし込むと良い
ex)半年間契約が出ていない
⇒「過去の
お客様に見学会の案内を送り、その後10件の電話をしよう」
人は先が見えない状態が一番嫌なので、少しでも先が見えるようにアクションを組んでいく
◆毎日当たり前のようにやっている行為を「あえて疑う」ということが重要
自分の聞き方の癖を探すと良い
・通る人に目線を配ってしまう(わき見)
・まったく頷かない
など、傍から見ると明らかな悪い癖でも、聞き方の癖は自分では気づけない
⇒知るために、人に聞くか、録画してみると良い
アポなしの飛込みが嫌でルーティン化しているなら、レター作戦に切り換える、など
その場合のレターの作り方は
1)【問題点】と【解決策】に分ける
2)お客様が3秒でわかるようにしておく
3)顔写真とあいさつ文で、【誰が送ってきたか】を判るようにしておく
※お世話になります。最近こどもが懐いてきて嬉しい○○です。など、プラスの一文が超重要
⇒レターを5年送り続けている人の話
「反応が無くてもめげない、なぜならどうやったら反応があるか考えて工夫するのが楽しいから」
結果ではなく楽しさにフォーカスしているから継続できている
◆さいごに
お客様は自分で「今これが欲しい」と思ったことに対しては、理屈抜きに気持ちが動き出すもの" -
Posted by ブクログ
ネタバレ"BtoC業界で成功した体験談を盛り込んだ一冊。
私はBtoBの営業職だが、対法人・個人関わらず重要になる事が多く記載されていた。
10に1~2程度で対個人に特化した物がある為、必ずしも全てが使える訳ではないが、読んでよかった。
作中の言葉を引用するようだが「異業種からこそ学ぶものがある」のはまさにこの事で、
当たり前のように過ごしてしまう日常を改めて見直すことでより結果に繋げるルーティンが作れそうだと思った。
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<トーク・商談>
・あらかじめ「間を取るタイミング」を考えておく
・Go or Waitはお客さんから質問が出るか否かで判断する
・お客さんが答えやすい(答えやすくなる)質問を考えておく
・同様に、お客さんの断りを分類する→大きく分けると数パターンなので、対応策を準備
<小さな習慣など>
・一流の営業マンはゴルフが美味い=他人のプレーを見て参考や反面教師にしている
・封筒やボールペンを2種類用意。気づかいが前提の行為。他に2択に出来るものはないか?
<Yesを取るための週間>
・プリフレーム=1時間で概要を話し、その後15分で質問し、最後に5分で見積もり出します的な
・月初にクロージングが出来るようにスケジュールを組む。双方余裕を持って商談できる
・意を決して断る。最適なプランの提案など。信頼感が増し、後の契約に繋がる。
・時間を「見える化」して、無駄を省く。
→無駄な時間のテレアポ、ネットサーフィン、愚痴の言い合いとか省けるものを探す
・マルチタスクを避けて、やるべき事を明確にして集中する。30分で~~する等、決める。
・サボる時間もあらかじめ決めておく。カフェで本を読むとか。頭のリセットになる。要はバランス
【売れ続けている営業マンは「4つの自信」が備わっている】
・会社への自信
・職業への自信
・商品への自信
・自分への自信
○リービッヒの最小律
→必要とされる栄養素のうち、最も量の少ないものに影響される
4つの自信のうち、一番欠けているものを探すと劇的に成長!!
会社と商品は良さを探して、実際に口に出す。友達とかでも良い。
職業は契約してもらったお客さんとの接点を多く持つこと。
自分への自信は小さなものでも良いので「約束を守る」こと。"