あらすじ
「自分のミスは部下のせい、部下の手柄は自分のものにする上司」「自分より先に帰るのを許さない上司」「ネチネチ細かい上司」――なぜ、仕事のバリバリできる優秀な先輩、悩み事に相談に乗ってくれていた気さくな先輩が、昇進したとたんに、このようなイヤな上司に変貌するのか?その心理的メカニズムを解き明かすとともに、彼らへの対処法を伝授する。東レ経営研究所特別顧問・佐々木常夫氏推薦!【光文社新書】
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Posted by ブクログ
あなたの身の回りに、嫌いな上司、苦手意識を持っている上司などはいないだろうか。そして自分は、絶対こんな上司になりたくないなどと思っていないだろうか。そんな人こそ、オススメしたい本。欲を言えば、自分の上司にも読んでもらいたい…かな(笑)
Posted by ブクログ
これは面白い!
こんな上司いるの?と思うものばかり。
部下いないけど、自分はこうならないようにしないとなぁ。
しかも、こういう上司にはこうしよう という対応方法が明確。
上司には期待しないようにとか
反論せずにみとめてしまう、などなど。
Posted by ブクログ
上司と部下の良好な関係を築くために出来ることが、筆者自身の体験も交えながら書かれている一冊。
上司との関係に悩んでいる「部下」だけでなく、「上司」という立場にある人にも読んでもらいたい。
私個人としては、どちらの立場にもあるので、納得する部分もあり、正直反省する部分もあり・・・。
新書が苦手、という人でも気軽に読める内容になっていると思います。
Posted by ブクログ
上司は変わりません。部下が変わるしかありません、ということです。
上司に対する部下の対処法は具体的でよく書かれています。
しかし、なぜ上司になるとバカになるかについてはあまり書かれていません。
1.この本をひと言でまとめると
部下の意識/メンタルを変えましょう
2.お気に入りコンテンツとその理由を3から5個程度
・人間関係において、他人をあてにしない人間ほど強いものはない。(p.117)
⇒そういう考え方ができるようになれば強いと思う。その強さがほしい。
・目の前の仕事に没頭できる人。そういう人が一番強い。(p.30)
⇒仕事では個人の感情を分けることが必要。かなり難しいと思いますが。
・上司が部下に、部下が上司に心配りのできる組織は強い。(p.58)
⇒上司の心配りを気づかないといけない。自分自身は部下に心配りができてるか。
・嫌な上司に対する一番の仕返しは圧倒的な成果を上げること(p.150)
⇒かっこいい理想的な仕返しの仕方。こうありたい。
3.突っ込みどころ
・本当に実践できるだろうか。
・上司になった人はどうすれば本書にかいてあるような行動をしないようになるか、はあまり書かれていない?
・部下が考え方を変えるために相当我慢しなければならない気がする。
4.自分語り
・部下の意識/考え方を変えて常に平常心を保つというのが対処の基本であり、上司を怒らせる理由を与えない、という基本的なことばかりと感じました。基本的なことを見つめなおすという点においては役に立ったかなと思います。そもそも、上司との人間関係は仕事の目的ではないのに、このような本がでるのは・・・
Posted by ブクログ
著者は営業畑の方のようで、技術畑の自分とは別の分野だとは思いますが、なかなかどうして「あるある」の多いこと。
上司のジャンルには業種の壁はないようで。
いずれのケースも、不満ばかり募らせてないで、やれることを真摯にやりなさい、という方針です。
これ、わかっちゃいるけど実践するのはなかなか難しいんですよねえ……
入社してはや16年、いよいよ名実共に「上司」たることを望まれるここ最近。
本書に登場するような悪例になってしまわないよう、「良くない上司」と折り合いをつけながら、さらに精進していく所存です。
Posted by ブクログ
まぁいいたいことはじっと我慢しろにつきる。
そして成果を残せ、そしたら上司なんてものはだまるぞと。
この2行をいいたいがために200ページを割いている印象。
Posted by ブクログ
上司って、なんでわかってくれないんだ!と不満を感じたり、部下から自分は、どんなふうに思われてるんだろうか?と不安に感じるなら、呼んでみるべきです。
Posted by ブクログ
上司は思いつきで物を言う。 ⇒僕も言う。良かれと思っていっている。例えばねと前置きをつけて行っているが、下はどうしても流されてしまう。
無視、無視、無視、 3回言われたらやる。 有本さんその通り
何度も確認しながらやる。
バカな上司に相談してもだめ。予め答えを持って、納得させるために相談する。
こまめに確認することが重要
Posted by ブクログ
「働く君に贈る25の言葉」著者の佐々木常夫氏もオススメの本。正直「良い上司」は少ない。「上司に対する期待や甘えをきれいさっぱり捨て去ると決心」し、「一度犯したミスは、細心の注意を払って二度と繰り返さないようにする。」と同時に、「どんな上司にも良いところはある。その部分に目を向け、自分自身の意識を変えた瞬間から、上司に対する見方も変わるものである。」との見解。