河合薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一番最初に飛び込んでくるニュース
皆が知る「磯野波平」が何歳か…
そう言えば誰かそんな話をしていたと思い出すが
髪が1本でおじいちゃんと感じていたあの波平は
まさかの54才だとある。
自分の年齢と比較して非常にまずいと思った。
そんな昭和の50代の話から、いつの間にか若者からも会社からも煙たがられる50代の典型がつらつらとある。
著者の辿った道のりを追体験しているようでなんともハラハラしたり、ちょっぴり刹那くなったりこりゃいかんと思うのである。
若手にはゴールを見据えて準備をするのが当たり前だろ!と言っている自分が、自分の会社員や自分の人生のゴールを見据えていないことに気づいて愕然とし -
Posted by ブクログ
他人と対峙する時に、
仕事の取引で立場上「絶対に自分には逆らわない」
と分かっている時。
通常の生活においても関係性の観点から
「絶対に自分には居丈高」に
なってこないと分かっている時。
そんな時に「上から目線」で取引先、駅員、
店員などに怒鳴る人がいます。
しかも最近増えているような気がします。
そんな人たちがなぜ存在しているのか。なぜ生まれてくるのか。
簡単に言ってしまうと、そういう人たちは「今の自分」しか見ていないから。
どんな人だって最初はペーペーだった時代もあったはずなのに、
そんなことは忘却の彼方で、今の自分と他者との関係性しか見ていないから。
「俺にもそんな頃があったなあ」 -
Posted by ブクログ
■ジジイの定義
変化を嫌い自分の保身だけを考え「会社のため」「君のため」と言いながら「自分のため」に手に入れた既得権益にしがみつく人々。年配の男性とは限らない。女性のジジイもいるし若者にもジジイはいる。そしておそらく誰もがジジイ的なものを心の奥底に秘めている。
・小ジジイ
課長クラスに多いことから「課長文化」を形成する。大した業績も出しておらず"流れ"で昇進した人が多い。好きな言葉は「逆らわない」
・中ジジイ
部長クラスに多いことから「部長文化」を形成する。同期の中でもエリート。この小さな"プライド"を大切にする。好きな言葉は「危険を冒さない」
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