河合薫のレビュー一覧

  • THE HOPE 50歳はどこへ消えた?――半径3メートルの幸福論

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    人は何のために生まれてきたのか人は何のために働くのか私は幸せになるためだと断言する
    半径3mの小さな環境で共に暮らす人々といい関係が構築できればどんなに生きづらい世の中であってもどんなに険しい壁にぶち当たってもそれを乗り越えられる

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    2023年11月18日
  • 40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか - 中年以降のキャリア論 -

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    氷河期の絶望、
    スーパー昭和おじさんアンチロールモデル、
    会社側は若手起用に躍起になっている、
    「言った言わない」(聞いた聞いていない)の議論は常に不毛で、権力なきものに勝ち目は無い、

    これらの事実に共感できたが、
    著者が「〜ぼくらはどう生きるか」に対して何を言いたいのかがいまいち分からなかった。

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    2023年11月14日
  • コロナショックと昭和おじさん社会

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    昭和のエリートが陣頭指揮  平成にまでその形が引き継がれてしまった
    否定しないこと≠肯定 ちゃんと現実を受け止めること

    日本的経営 =人間中心、長期視野、専門スタッフが経営スタッフの下の関係
    経団連 =同質集団

     最低賃金で働く人が2007年からの10年で4倍に (実質最低賃金は20%アップ)
     正社員前提の社会
     平均所得金額以下の世帯 62%

    「働く」ことは「生きている」という実感
    「頼れる家族」がいない
     コミュニティ=会話

    生産性? 人を豊かにするのは 無駄な会話、時間、空間

    SOC=Sence Of Coherence 首尾一貫感覚
     1.一貫性(自分が大切な人だと感じる)

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    2023年08月25日
  • 40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか - 中年以降のキャリア論 -

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    私の読解力が甘いせいだと思うが、いまいち著者の主張が入ってこなかった。しゃべり言葉だったこともあるだろうし、さまざまな話が盛り込まれすぎたのもあるだろう。おそらくは、折り合いをつけながら、やりたいことをやりなさいということなのだろう。

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    2023年07月19日
  • 定年後からの孤独入門

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    「今の50代は英語もまともにできない、Excelも使えない、コミュニケーション能力が低い。50代は甘やかされ過ぎだ」「女性はマイノリティーの女性会社員として、ガラスの天井に苦しめながら仕事人として生きた。単に組織人として会社員を過ごしたわけではない」
    この事実に反論できる、高齢男性がいるでしょうか。「定年」ごときで、あたふたしているなんて、今の若者や女性の悲しい過去を考えれば、…。

    「会社員は、敗者のゲームだ。不採用通知、リストラ、左遷を回避しただけ。だから、役職停止と定年は全員にやってくる”負け”かもしれない」と語ったのは誰だっただろう。今まで、苦労しなかった分、辛いのは分かるが、今までが

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    2023年01月20日
  • 他人をバカにしたがる男たち

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    世の中が、社会が、考え方が変化していく。圧倒的な技術革新の影に隠れて。しかも、その振れ幅が大きく、想定を超えることが少なくない。このとき、どのように自分を守るのでしょうか? きっと、”守る”という意識そのものが時代遅れになっているのかもしれない。

    自分の居場所。きっと、本書で語る「ジジイ」には、成功体験がその根本にあるような気がする。「こうするべき」「こうあるべき」…、と。そして、成功体験は単に時代の賜物、組織の賜物、日本の社会構造の賜物であることを忘れてしまったのかもしれない。彼らにも苦労した頃はあっただろうに。生まれてからずっと「ジジイ」ではなかったと思うし。

    SOCの重要性を語る部分

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    2022年09月18日
  • コロナショックと昭和おじさん社会

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    曰く「資本主義社会ではカネのある人ほど、様々なリソースの獲得が容易になり、”持てる者”は突発的な変化にも素早く対応できる」と。対応力は、”若さ”だけではない、と気づかされる。

    「コロナ」によって、社会が一変した。①「リモートワーク」。通勤地獄という名の、ラッシュが緩和された。「働くこと、イコール、会社に出社すること」だったハズなのに。社員の評価は、業務成績・成果だけになってしまうのだろうか。そして、広い邸宅に住む人はいいが、日本の住宅環境からみれば、やはり社員に無理させているような気がする。
    ②「働かないおじさん」。やっと、バレてしまったようです。IT化に遅れ、時代に遅れ、変化に遅れる中高年

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    2022年09月11日
  • 面倒くさい女たち

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    女性の著者だからこそ書けるし、説得力のある内容だったと思う。「ババアの壁」、あちこちで見かけるがそれを面白いと見れる余裕ができたかも。

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    2022年08月27日
  • THE HOPE 50歳はどこへ消えた?――半径3メートルの幸福論

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    日経ビジネスオンライン版で、好きなライターさんの一人です。
    あまり女性であることを感じなく、中性の立場として平等な語り口で好感もってます。

    今回の本は、少し論文調であり、応援歌でもあり。
    とりあえず、テンポよく読めましたが、50歳前に出会えていたら、また感想も違っていたかも。

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    2022年07月07日
  • 面倒くさい女たち

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    意志力という内的リソース。なんだが、摩耗する。体力がない時は、しんどい。ばばあってる。ことが笑えるだけの体力が欲しい時もある。ただただ嘆息。

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    2022年06月19日
  • 他人をバカにしたがる男たち

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    SOC(首尾一貫感覚)がない輩がジジイ(女も含む)となることを説いた本。
    単純に頭が良くても人がどう思うかという想像力が欠如しているようにも思える。
    知らず知らずのうちにジジイとなっていることが心配になる。

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    2021年07月11日
  • コロナショックと昭和おじさん社会

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    あと10年経過して過去を振り返った時、今年2020年という年は分岐点になったと誰もが思うことでしょう。緊急事態宣言は4月上旬に発令されて1か月ほどで解除されましたが、私が勤務する会社では2月下旬から在宅勤務が始まり、現在(2020.9)も継続しています。

    それまで自分で電話会議を設定したことは殆どなく、最初の頃は手惑いましたが、そのような生活も一か月もすれば慣れてきて順応できた自分にも驚いています。

    またこの本のタイトルにあるように、平成の世が過ぎて令和の時代になっても「昭和おじさん社会」が続いていたことを改めて感じさせられました。しかしこの時代も終わりを告げようとしています、娘たちの行動

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    2020年09月22日
  • 他人の足を引っぱる男たち

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    「強い自己」とは「意志力(Grit)」
    意思は「心」に宿りますが、意志力は「体」を動かし続ける原動力
    いかなる困難に遭遇しても「動く」ことができる
    動くことによって「選択する自由」が生まれる (p,170)

    意志力は
    ・自己受容(自分を積極的に受け入れることができる)
    ・自律性(自分の行動や考え方を自己決定できる)
    ・人格的成長(自分の可能性を信じることができる)
    ・人生における目的(どんな人生を送りたいかはっきりしている)
    ・環境制御(どんな関係でもなんとかやっていけるという確信)
    ・積極的な他者関係(あたたかく信頼できる人間関係を築いているという確信)
    これらを高め、逆境を乗り越えるエネ

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    2020年06月07日
  • 他人の足を引っぱる男たち

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    書いてあることは尤もですが、あえて読む必要はないかも。
    ある意味、当たり前のことしか書かれていないので。

    他人の足を引っぱるような人にならないよう、また、他人の足を引っぱるような人を減らすよう、努力していきましょう。

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    2019年10月21日
  • 他人をバカにしたがる男たち

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    つまらないわけではないのですが、興味がある内容だったかと問われれば否。「SOC」という単語は覚えておこうと思います。

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    2018年11月03日
  • 他人をバカにしたがる男たち

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    SOC(sense of coherence)とは首尾一貫性の感覚、ひとことで言えば「ストレスにしなやかに対処して健康や生活を守り、立て直していく力」のことだという。そのSOCが弱い人ほど、他人をバカにする、異性をバカにするらしい。男も女もSOCを強くすることが必要とのことだが、著者の河合さんはそもそも自分はSOCが強いという前提のようだ。

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    2018年10月16日
  • 残念な職場 53の研究が明かすヤバい真実

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    時間外労働、パワハラ、ブラック企業と昨今の流行りのキーワードを盛り込んだ河合氏のエッセー。仕事ができる人ほど、転勤でとばされてしまったり、仕事ができなくても優秀な上司に気に入られれば出世する。
    百田氏の「逃げる力」では高橋まつりさんはTさんとして出ていたが、本書では実名を出している。テーマは似たような内容だが。SOCの話も最後にでてきた。(「他人をバカにしたがる男たち」にもあった)

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    2018年10月14日
  • 他人をバカにしたがる男たち

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    本を読めば、タイトルの「男」は、男性と女性の両方が含まれてることがわかるが、タイトルだけではわからないのでイマイチ。まあ、中身的にも、男(ジジイ)に焦点を当てて、そんな女もいる、という視点なので大きくずれてはいないが。自分はこうならないようにという戒めにはなった。

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    2018年10月22日
  • 残念な職場 53の研究が明かすヤバい真実

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    意外と硬派に「残念な職場」を科学的根拠を基に解き明かす。調査研究や心理学からの解説は納得性が高い。確かに出世している人に無責任な人が多かったり長時間労働が結果生産性低下になるというのは肌感覚とも合致する。

    諸々の原因はしっくりくるが、散々煽りながら結果解決提言はビジネスの実態を無視した何かふわっとした実現性の薄い内容なのが惜しいところ。

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    2018年10月03日
  • 残念な職場 53の研究が明かすヤバい真実

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    何だか自分の職場というか上層部が残念な感じなんだけど、何が残念な感じなんだろうと思い読んでみました。著者の河合さんは、昔ニュースステーションにお天気キャスターとして出演もしていた人らしく写真見たら、あ、この人かと思いました。今は健康社会学というものを専門にする研究者になっているとのこと。本書もどちらかというと、人々が健康にはたらける職場を作るにはどうすれば良いか、ということが著者の関心なんだと思います。本書ではまず、残念な職場がどうして出来あがってしまうのか、ということを、多くの研究結果を、河合さんが自身で行った多数のインタビューによる具体例を交えて紹介してくれます。研究者らしからぬかなりフラ

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    2018年09月23日