椎名咲月のレビュー一覧

  • ランジャールの宝冠 密約の宰相と三人目の婚約者

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    普段はあまり読まないホワイトハート文庫の本だったけど、これは設定に惹かれて購入。あとジャケ買い。椎名さんの美麗イラスト!キャラクターもなかなか良かった。序盤はセルジュが良かったけど中盤ぐらいからアルベールの株が私の中でぐんぐん上がってきて、レティシア、アルベールとくっつくのでもいいんじゃない?とか思ってしまった(笑)怒ったり泣いたりと実は感情豊かなレティシアに振り回される男性陣ww続刊が出たりするのかな?出たら買ってみるかな。

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    2015年04月10日
  • 太陽の王と契約の花嫁 蜜に濡れる純潔の皇女【特典SS・イラスト付き完全版】

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    ネタバレ

    「花は後宮に燃ゆる」が好きだったんで買ってみました。
    蛇の話のところには、ちょっと苦笑しちゃいましたけど、お話として面白かったです。

    たかが左利きというだけで、何年も幽閉されていた皇女アデリアは気の毒でしたが、この左利きの設定が、最後ジブリェールとの戦いに生きてました。

    あと、序盤からどうしようもない感じで付いてきていたフィリッポ枢機卿。赤いブタなだけかと思ったら、彼の特技も最後に生かされてました。

    ジブリェールも個性がかなり強いですが、彼の犠牲のもとでサハーラは国を率いていくって流れになると、もうちょっとどうにかならなかったのかなぁって思いました。

    肝心のHは、皇女様とは思えないくら

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    2015年01月22日
  • 首狩り帝の後宮 ―寵姫は文を読む―

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    ネタバレ

    やっぱり、葵木あんねさんのは、中華系の話の方が好きですね。今回も楽しませてもらいました。

    「首狩り帝」と物騒な二つ名で呼ばれる皇帝の燎飛ですが、実際は噂の一人歩きみたいなものです。彼がきちんと後宮の美姫たちと子孫繁栄に努めようとするのに、彼女達は泣いて嫌がる。なのに、大勢の前では燎飛の寵を得ようと素振りを見せる。そんな風な態度を見せられると、なかなか女性に手は出せないですし、自分の正体を知らないとはいえ、自分を怖がらない桃霞に惚れちゃうのも分かる気がします。

    燎飛が桃霞のプレゼントの変な座布団を大事にしてて、生首と勘違いされているのも笑っちゃいました。カバー表紙の帯に隠れている部分にありま

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    2014年12月28日
  • 首狩り帝の後宮 ―寵姫は文を読む―

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    久しぶりにこの手の小説で大笑いした部分がありました。ヒロインに貰った手作りのプレゼントのくだりです。微笑ましいな、と(笑)もちろん笑いだけじゃなくてキュン!ともさせてもらいました。地味で読書好きの桃霞と「首狩り帝」という二つ名を持つけれど本当は誠実で優しい繚飛が少しずつ心を通わせていく所や、繚飛が桃霞に甘々な所などは読んでてニヤニヤしました。詩の部分は漢字も多くあまり分かりませんでしたが、謎解きの部分は桃霞の読書好きの力が発揮されて上手く出来てるなと思いました。首狩りも本当に首を狩るわけではなかったので読んでてホッとしました。あまりこの手のレーベルで血なまぐさいのはちょっとね…

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    2014年12月19日
  • 義父公爵と幼妻

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    義父といっても後見人。その後見人に恋する女の子の話。
    すれ違いの繰り返しと、横槍を入れて来る人物との対峙、そして結ばれてハッピーエンドという王道と思ってたら(実際その通りだけど)、何やら陰謀も見え隠れ。ただ強引な人に見えていた人物が、実は。。。

    こんなことが起きたら、絶対にトラウマになるよね!なことですが、きっと自分たちのラブラブが忙しくて、忘れそうなラストです。

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    2014年12月09日
  • そして花嫁は恋を知る3 紅の沙漠をわたる姫

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    二人旅って流れがとっても好き。そしてヒーローのビジュアルが好き。
    作中で美少年美少年言われるだけはある…。

    エピローグがあっさり目なのが少し残念です。

    その辺の紆余曲折と恋愛面でもう一冊出来そうなのにな。恋を知ってからの話も見たかったので★4

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    2014年11月30日
  • 執事の花嫁<特別版>【イラスト入り】

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    執事攻めのお話2編が収録されています。
    貴族の次男坊の純粋さが癒された作品でした。
    邪魔者が出てきたりするけど
    甘々な感じが
    個人的には好きなタイプの作品でした(^^)

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    2014年09月15日
  • 「もう一度、奪って」 千夜の愛を王子は貪る

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    ネタバレ

    こういう文庫では珍しく、最初から子供ができています。けど、それがセラフィーナを芯の強い、大人の女性にしていた感じがしました。

    奴隷と一夜だけ関係を持ったのが大当たりで、それを隠して出産。自分の国を奪った隣国の王エセルバートが自分を手に入れたけど、それをひた隠しにしています。

    ただ、セラフィーナを手に入れたのが、エセルバートでなければ、黙っている気持ちは分かるんですけど、父親なんだから、もうちょっと早く伝えてもよかったんじゃないかなぁって思いました。瞳という決め手もあったんだし。

    と、気になったところはありますけど、不要なHシーンもなく、普通のお話としても読めました。たまにはこれくらいでお

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    2014年07月15日
  • 暁の恋歌~花嫁は聖夜に奏でられる~

    匿名

    購入済み

    美しい、かな。

    いいお話でした。エロ部分もがっついた感じがなく、ストーリーも綺麗で読みやすかった。
    最後が出来すぎだけど、王道で安心感がある。それにヒロインに好感が持てたし彼は格好よすぎて、キュンキュンした!ときめきたい人にオススメ(笑)

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    2014年05月07日
  • 暁の恋歌~花嫁は聖夜に奏でられる~

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    ロマンチックなクリスマスの話だった。作中での時間が3日ぐらいしか経ってないとかそのあたりが気になったけど、出会ってすぐお互い惹かれあってるのがわかるのでまあいいか。文章が綺麗で読みやすかったです。ヴァニラのヒロインは危険を顧みず頑張る子が多い気がする

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    2014年04月15日
  • 暁の恋歌~花嫁は聖夜に奏でられる~

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    ネタバレ

    貧乏旅籠に偶然泊まった吟遊詩人のアランと旅籠の一人娘グレース。彼の正体は最初に予想はついちゃいますけど、椎名咲月さんのイラストにも合ってるアランがかっこよいです。

    吟遊詩人のアランが王子様って分かったあと、恐縮して身を引こうとしたグレースに、周りが好意的に迎え入れるあたりはご都合主義な感じがしないでもないですが、最後まであれ?って思うところもなく、めでたし、めでたしって感じです。

    ある意味、シンデレラストーリーですね。

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    2014年02月08日
  • 甘い夢を見させて ご主人様とお嬢様と私

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    ネタバレ

    家庭教師とご主人様のお話ですが、珍しくヒーローは子持ちです。死んだ姉の子とか、駆け落ちした元妻と相手の子とかってことになるのかと思ったら、実子だったのは意外でした。

    身分をわきまえてて思いやりもあるフィオナもおてんばだけど嫌な子じゃないセシリアも好感度が高かったし、アドレーも身分を気にしないおおらかな性格で、使用人達ものきなみ優しい。
    唯一、悪役はメリッサとネヴィルだけです。

    王道のお話で先も読みやすいですけど、自重していたアドレーが一旦フィオナと関係してからはフィオナに溺れちゃう感じになってたのはちょっとニヤニヤしちゃったかも。

    最後にセシリアの初恋の相手のカイルの好きな人があの人だっ

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    2014年02月08日
  • 猛獣姫の不機嫌な花婿

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    ネタバレ

    ウサギのような可憐な見た目に反し、子どもの頃から斧槍を振り回し、純白の毛並と翼を持つ聖なる獅子ユファエンに騎乗し日々鍛錬に励む王女ロザレーナ。そんな彼女についたあだ名は「猛獣姫」。そんなロザレーナの婚約が決まった。相手は皇太子で帝国一の騎士の美青年ラディガー。けれど、ラディガーと幼なじみで彼のことを幼少時から知っているロザレーナはその婚約に大激怒。ロザレーナにはどうしても彼を許すことができない理由があって・・・。

    最初は嫌っている相手にだんだん惹かれていき、好きになる。王道ラブロマンス。けれど、相手役のラディガーは最初からロザレーナを好きなんですが、照れ隠しなのか意地を張ってしまうのか最初は

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    2013年12月12日
  • 大公様の花嫁さがし 結婚のおすみつきを奪取セヨ!

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    ネタバレ

    割と安定したおもしろさで、いい感じで終わったと思う。
    この方の作品でいい後味だと思ったのは、これが初めてかもしれない。

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    2013年08月18日
  • 毒蛇姫の宮廷菓子

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    葵木さんのお話は結構好きなんですけど、最近は天女の話になっていて、初の西洋系のお話、よかったです。

    5回の政略結婚の相手が急死してしまって、自国に戻っていたユリアーニャに求婚した英雄レオナルド。最初はお菓子について二人とも秘密がありましたけど、まさかレオナルドの趣味があれとは・・・。ユリアーニャに見つかったときにレオナルドの表情がなんとも言えません。

    暗殺未遂事件もなんか設定的にはもっと重くなるはずが、何故かさらっと読めちゃったのはいいんですが、最後のラストがちょっとコメディに走ってて、もったいなかったかなって思いました。

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    2013年07月06日
  • 大公様の花嫁さがし 結婚のおすみつきを奪取セヨ!

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    3巻ですが、はや最終巻です。
    確かにタイトルが大公様の花嫁探しなんで、ジークハルトに縁談が持ち上がるくらいしかネタとしては残ってないかも・・・なんて思いながら、もうちょっと続いてもよかったかなって思いました。

    今回、なかなか結婚の許可が下りずに結婚できないジークハルトとリゼットの元に主国となる帝国の姫君が滞在することになりました。訪れた姫君メルシリアは、確かに最初キャラ紹介のイラストを見たときに、地味!って思うくらいの人でしたけど、性格が超後ろ向きで、前向きなリゼットとは合わないだろうなって思ったとおり、猫かぶりはすぐになくなってましたね。

    で、皇帝の思惑どおりにいかないようにお芝居をうつ

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    2013年06月22日
  • となりのベッドで眠らせて

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    ネタバレ

    大学生×高校生+大学生。大学生同級生(両者攻め)と孤独でさみしがり屋の高校生の三角関係。登場人物が皆少しずつ普通じゃなく、少しづつ我儘で、少しづつ残酷で、少しづつ優しい。寝取られ男の攻めが愛する故に身を引く様が切ない。愛と愛情の違いを考えさせられるような一冊。心情的にかなり強引展開だがそれなりに理解できるし納得もできる。三角関係が苦手な人は要注意。

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    2013年06月14日
  • 大公様の花嫁さがし 結婚のおすみつきを奪取セヨ!

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    ネタバレ

    シリーズ3巻で最終巻。
    思ったより早い完結で驚いた。でも、あまり長く続くよりはいいかもしれないね。本編の内容や進み具合もこれぐらいでちょうどいいのでは。いつまでも結婚できないままではジークが可哀想すぎる(笑)

    最終巻はなかなか結婚の承諾許可が下りないことにヤキモキしながら、皇帝の娘・メルシリアがヴェルスハイム公国に訪れ、その接待をリゼットが任されます。メルシリア皇女は一筋縄ではいかない性格をしてます。疲れるだろうなぁと思いながら読みつつ、商人のウァレンスにも若干イライラしつつ(笑)、ラストは申し分のないハッピーエンドです。領民たち、グッジョブ!という感じです。そして、リゼットはやっぱりリゼッ

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    2013年06月11日
  • 身分違いの侯爵と結ばれて

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    ネタバレ

    マリアンが頑張り屋で好感が持てます。
    ローレンスに惹かれていることが分かる描写がもっと欲しかったかも。

    両家の使用人がマリアンをどう思っていたのかも少し気になります。

    ローレンスの妹マーガレットが結婚に反対したくらいで、他にこれといった障害もなく物語はあっさりした印象。
    おじ様ヒーローが好きなので満足です。

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    2013年05月23日
  • 大公様の花嫁さがし 最凶の猫かぶり、現ル!

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    ネタバレ

    大公ジークハルトの婚約者に選ばれたリゼットだけど、まだまだ婚約者としては微妙な立場。そんな中、リゼットに最強で最凶なライバル・ヒルデローゼが登場。猫かぶり同志の決戦勃発(笑)
    ジークはリゼットのことが好きなのに、リゼットにその気持ちがほとんど伝わってなくてジークが悩んでたり、怒ったりするところが可愛かったですwwリゼットも最強のライバルが現れて焦ったりヤキモチを焼いたりして、お互いに想いあっているのに上手く気持ちが伝わらず、そのあたりはヤキモキしましたけど。でも何だかんだいってラブラブなので、次の巻ではもっとイチャついたらいいよ(笑)今度はリゼットを狙うライバルが登場したりして。でもジークハル

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    2013年04月07日