椎名咲月のレビュー一覧

  • 大公様の花嫁さがし 最凶の猫かぶり、現ル!

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    2巻目でしたけど、1巻目より面白かったです。

    リゼットのことを好きなジークですが、ジークが一向にリゼットが自分に愛情を向けてくれなくてもやもやしてるところとか、リゼットが伯爵令嬢ヒルデローゼとジークの仲を取り持つようなことをしておきながら、いざ二人が仲よさそうにしているとヤキモチを妬いてたり、ニヤニヤしちゃいました。

    最初に出て来ていた女の子はヒルデローゼかと思っていたのに、前作のコンスタンツだったのはちょっと意外。ヒルデローゼとコンスタンツ、意外と気が合いそうだったのに、残念です。

    ユリウスも最後は強引でしたけど、二人の仲をちゃんと取り持ってて、うーん、やっぱり「彩雲国物語」の静蘭とか

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    2013年03月09日
  • 婚約者の引継ぎ書

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    父親が負った莫大な借金を立て替えてもらう代わりに、大富豪の一人息子で何故か突飛な行動で周りを困らせるバートラムと婚約することになったクレア。借りのある人生なんてまっぴらと必死に借金を返して、とうとう全額返済。借金を返済できたらバートとの婚約を解消できる約束をしていたクレアは、バートの次の婚約者のために変わり者のバートの性格などを記した引継ぎ書を作ろうと思い立ち……。

    バートがあんなに突飛な行動をするのにはきっと訳があるはず!と信じながら読みました(笑)もうちょっと腹黒さが出ても面白かったかも。主人公ペアも良いですが、ハイラムやミューも良いですね。続きが読んでみたい♪

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    2013年01月19日
  • 婚約者の引継ぎ書

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    ネタバレ

    父の借金の代わりに大富豪のバートと婚約したクレアは、自力で借金を返済し、婚約を解消。次の婚約者の元に行くというバートに連れられて、旅に出るってお話でしたけど、普通に婚約者に行くだけの話じゃなくて、クレアの能力や陰謀なども入って、予想外な展開に終わって、おもしろかったです。

    元々クレアがバートと婚約したのも、バートがうっかり両親に漏らした一言からでしたが、バートがクレアのためを思って、無茶ばっかりしてたってのが分かったり、序盤はちょっと足りない子?って思えたバートが意外とやればできる子で、後半はイラストに合った性格になってきました。

    バートもクレアも最終的には、組織に入ってましたけど、ここで

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    2013年01月08日
  • 大公様の花嫁さがし 猫かぶり姫、奮戦ス!

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    地方に住む田舎領主の娘・リゼットは村の貧しさにも負けず、たくましく領民たちと協力し合い、なんとか生活をしていた。しかし近年まれにみる不作のせいでこの冬を乗り越えることすら難しい状況に。そんな中、都の大学に通う兄が大公の花嫁探しをするための舞踏会の招待状を持って帰ってくる。これにリゼットが俄然張り切る。貧しい領民たちを救うため、大公の花嫁の座を手に入れようと奮闘することになるが・・・。

    リゼットがたくましすぎます(笑)あと、領民たちも。張りぼての屋敷をジークハルトに説明するところとか、かなり笑ったww
    そんなたくましくバイタリティに溢れるリゼットが文字通り体当たりで、大公のジークハルトにかかわ

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    2012年11月08日
  • 8月10日を楽しみに 守護天使(チビで巨乳)と王子(イヤミで口が悪い)

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    『かつくら』の特集で、『乙女系ラブロマンス』とかいうジャンル(笑)を特集してまして、その中に野梨原さんの作品があったので、一冊目を手に取ってみました。

    『乙女系ラブロマンス』は(てかなんだソレ)実ははじめてではなく、ティアラ文庫とシフォン文庫を少しずつ読んだことがありまして。
    そのうえで、たぶんもう読まないであろうジャンルだと思っていました。いや、恋愛もの自体はそこまで好きなわけじゃないし、エロいのを顔を赤らめて読みたいほど若くもないし。
    いえ、つまらなくはないですよ?最後まで読みますから。だけど、別に買って読むほどのことでも…、と。あと、最近の少女系はやりのキラキラした絵も苦手で。
    でも、

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    2012年10月28日
  • 銀竜姫とかしこい良縁のススメ

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    ラストはなんとなくわかりましたが、それまでの流れは結構面白かった。私が読んだ時点で二巻が出てるので、レアの兄達がどんな反応を見せるのか楽しみです。

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    2012年09月26日
  • そして花嫁は恋を知る13 薔薇の想いは海を越える

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    久しぶりの「嫁恋」シリーズです。
    13巻目は、1巻の「黄金の都の癒し姫」で出て来ていたエイレーネの姉グラケィアの娘であるアンティクレアとルキウスのお話です。

    補佐官のルキウスが、けっこう自分の信念を持っている人で、冷たい感じがするのに、たまに見せる子供っぽい表情に、アンティクレアがだんだん惹かれていくのはよく分かるのですが、ルキウスがいつアンティクレアに惹かれたのかはちょっと分かりづらかったかなぁって思います。

    アンティクレアの従姉妹のファーリンは見事に失恋しちゃいましたけど、けっこうインパクトが強いから、また彼女メインのお話も出てくるのかなって思いました。

    あと、やっぱり書いて欲しいの

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    2012年09月06日
  • そして花嫁は恋を知る11 月の女神は黎明を導く

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    イリアティーヌとシリウスのお互いを大切に思うからこそのすれ違いが、読んでいてもどかしかったです。
    割と重たいテーマでしたが、うまくまとめられていて面白かったです。
    サラッと出てきたルクレティアスの恋の方も気になります。^^

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    2012年02月24日
  • 8月10日を楽しみに 守護天使(チビで巨乳)と王子(イヤミで口が悪い)

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    ティアラ文庫ではどうなるんだろうと思っていたが、いつもの野梨原さんらしい語り口は健在でほっと一安心。

    大人向けの表現がある、ということで、諸手を挙げてオススメするのは躊躇われたので、星四つ。

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    2012年02月19日
  • そして花嫁は恋を知る5 緑の森を統べる姫

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    相変わらず糖度低めですが、お互いを大事に思いあう気持ちが素敵だと思います。
    二人が離れ離れになっていたので、もう少し二人のシーンを読みたかったですね。

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    2012年01月24日
  • そして花嫁は恋を知る3 紅の沙漠をわたる姫

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    相変わらずラブ度は低いのですが、こういう反乱軍モノ(笑)が結構好きなので、読んでいて楽しかったです。
    でもあんまり反乱軍にはいませんでしたが。^^;
    主人公カップルが初々しい感じで好きです。

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    2012年01月17日
  • ダブル・コントラクト2 絆がよんだ初恋慕!?

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    レース編みが得意の明るい町娘ラウラと、国の英雄将軍である無口ヒーローヒューバートの恋愛物語第二段です。
    今回は、前作よりも獣成分(ファンタジーな獣成分?)多めです。とりあえずヴァハラや犬をもふもふしたい……((

    物語の内容は、ストーリーそのものに大きな変動はないのですが、前回よりも密着率の高いヒーローヒロインの関係の方は、進展ある内容となっています。
    それにしても、将軍側の心情が描写されないものもあってか、何を考えているのか中々分からないので、とっても気になるー!
    ラウラちゃんは相変わらず前向きと後ろ向きをうろうろしているように思えます。可愛いなぁ~。

    新登場の元帥さんはとてもさばさばとし

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    2011年11月08日
  • 押しかけ絵術師と公爵家の秘密

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    美形嫌いの絵術師エステルと絵術師が嫌いな公爵家の子息アレク。最初は険悪な雰囲気から始まりますが、そこは次第にお互いに惹かれていくってところは、王道ですが、絵術師という仕事とアレクの秘密とかが絡んで、意外と面白かったです。

    アレクが、次第にエステルを気になりだして、心なしか、絵の鳥のガビちゃんにヤキモチ焼いてるところなんか、にんまりです。

    でも異界の住人のアレクと人間のエステルとなると、今後は毎回召還しないといけないのかなぁ。人を召還するには結構生気が必要みたいだし、エステルが早く老けそうです。

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    2011年10月30日
  • そして花嫁は恋を知る2 白銀の都へ旅立つ姫

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    このシリーズは 自分的にちょいと甘さ不足で物足りなかったりしますが この巻はそれでも面白かったかな・・・・・と

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    2011年06月29日
  • そして花嫁は恋を知る11 月の女神は黎明を導く

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    9巻目の「黄金の都を興す姫」の続きで、前回の3ヶ月後のお話です。元々アビリア神を国教としていたブラーナが、ルシアン教を国教とするまでのお話です。

    これまでのお話ではたまに出て来ていた、「シリウス(賢帝グラディアス)が押し切られる形でルシアン教を国教とした」ということの経緯がよく分かり、確かにこれは時代の流れとはいえ、腹黒のエルミヤに押し切られる形だなと思いました。

    あと、前巻で亡くなったイリアティーヌの侍女のエイレーネですが、聖人エイレーネと同じ名前だなっては思ってましたが、この巻で、侍女エイレーネ=聖人エイレーネであることが明らかになってます。

    腹黒エルミヤの策略によって、ルシアン教を

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    2011年02月25日
  • そして花嫁は恋を知る10 黄金の都を受け継ぐ姫

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    2つのお話が入ってます。

    <黄金の都を受け継ぐ姫>
    「緑の森を拓く姫」「緑の森を統べる姫」のエリスセレナと「黄土の大地を潤す姫」のアンナマリア、「青の大河をのぼる姫」のプシュケの母、女帝エウノミアのお話。

    子だくさんのエウノミアですが、これまでのお話では、あんまり旦那さんのことは出てこなかったんですが、学者さんだったんですね。

    例の如くラブ度は低めで、珍しく宗教色も低めです。
    戦争を終わらせたいということで、これを読むと、既刊の4冊に出てくる皇女たちを他国に嫁がしている意味がちょっと分かりました。
    冷たい母ではないんですよね。

    <緑の森からきた王女>
    「黄金の都を受け継ぐ姫」のエウノミ

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    2011年02月19日
  • そして花嫁は恋を知る9 黄金の都を興す姫

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    「そして花嫁は恋を知る」の中で一番古いお話で、これまでのお話の中で、チラチラ出てきてた「賢帝グラディアス」のお話。シリウス、かっこいいです♪

    ブラーナ帝国って、ローマ帝国だったんだって思うくらい、ローマ帝国を思い浮かべそうなキーワードがいっぱいでした。

    皇女イリアティーヌは継母の皇妃ファウスタと馴染めず、離宮暮らし。父である皇帝からシリウスとの結婚を示唆されたイリアティーヌですが、シリウスからは結婚はしないと言われてしまいます。

    そんなシリウスの事情を知った上でも、どんどんシリウスに惹かれていくイリアティーヌ。シリウスが侍女であるエイレーネに惹かれているように感じ、それにやきもちやいたり

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    2011年02月18日
  • そして花嫁は恋を知る9 黄金の都を興す姫

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    シリーズ9冊目。お姫様とか王子様が出てくるけれど、割とシリアスだったり王宮のドロドロとかも書かれてたりして甘すぎないんですが、基本ハッピーエンドなので読後感は良いお話です。

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    2011年01月15日
  • そして花嫁は恋を知る8 青の大河をのぼる姫

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    今回はこのシリーズで初めて読んだお話のお姫様の末の妹さんと、そこで出てた逃亡中の王子様のお話でした。王様が前に出てきてた人と同一だって気づいたの後がき読んでる時でしたが。

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    2011年01月15日
  • そして花嫁は恋を知る6 黄土の大地を潤す姫

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    ネタバレ

    前巻の「緑の森を統べる姫」のちょっとあとのお話ですが、主人公はエリスセレナの姉姫でした。
    エリスセレナの結婚式のシーンが見たい!って思ってたんですけど、ちょっとだけ書かれてました。

    今回のアンナマリアの相手は、冷酷な人物といわれる、フェラン。
    せっかく出迎えてきてくれていたのに、刺客が襲ってきて、目の前で人が死んだら、皇女じゃなくても驚きます。でも、どっちかっていうと、冷酷っていうよりは、自分は何を言われても、相手のことをちゃんと考えられる人だと思いました。

    アンナマリアが昔馴染みのレトムゥールと仲良くしていたのを見たり、結婚式のあと嫌がられたら(刺客に襲われたあとだけど。。)、誰だって、

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    2011年01月08日