ことり野デス子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
短編集。
担当さんからボツにされたり、到底書けないと思われたものを集めたもの。
…そのコンセプトに惹かれて発売日までドキドキしていました。市内にある大きめの本屋に発売日にいったらなくて、迷った末にネットで注文。
届いた瞬間にがっちり読みました。
「ちょっとだけ!最初のだけ読むだけだからね!」と思って開いたのに、雲田さんの足フェチマンガでスッコーーーンと落ち、15分かけて全部読んじゃいました……。
恐るべしダメBL…。
一人で立つぐらい自立した子なのに、なんだろうこの魔力…。
読んだ感想ですが…「どこがダメなのかさっぱりわからない」という…(笑)
たしかにアンケートはとれないかもしれない、でもこの作品たちが受け入れられる土台は、とっくにBL読者層持ってると思うんですが!!
少なくとも私は入手してから~6回読み返しました。
今すっごい満ち足りてます。
今回収録しきれなかったものもあると聞いてますので、これがシリーズ化してくれることを祈ってます。 -
ネタバレ 購入済み
主人公の女性(作者)と、数学の先生のキャラどちらも嫌味が無く、絵も可愛いので読んでてストレスが無い。
基本条件やどうしても譲れないところなどを、自分で把握してコントロールできる、要は「精神的に自立している」人たちの婚活なので、見ていて苛々しないし呆れることもない。
そんな婚活漫画としても楽しめるが、婚活そのものよりも、どちらかというと、他人同士が「自分の大事なもの」をすり合わせていく過程の面白さがあると思う。
その過程の中で、「数学も漫画も想像力が大事」「一人が好きというか自由が好きなんだね」など、たまに鋭い感性が見えるのも面白い。
一見、漫画家と学者、という、価値観がまったく違う二人のように見えるが、ふたりとも、どれだけ相手に驚いたり理解できない部分があったりしても、相手を頭ごなしに否定したり変化を強要したりする傲慢さは無く、基本的に「理解しようとする努力」と「受け入れる寛容さ」を持っている。
そういう意味では「人間に対する基本的な価値観」は、それほど大きく乖離していない二人なのではないかな…と思う。
あと余談だけど「ご冗談でしょうファインマンさん」は個人的に大好きなエッセイなので、思わぬところで出てきて嬉しかった。 -
購入済み
雲田先生
の、お話し最高 すごくすき 長らく続いてほしいくらい
ヨネダ先生は 漫画ではなかったけど、きゅんショット(なめてんの?がいい!)書いてくれてた笑 うれしい。