小畑友紀のレビュー一覧

  • 僕等がいた 4

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    ★作品紹介★
    矢野の気持ちがわかったかと思うとまたすぐわからなくなってしまう七美。恋に悩める女子高生を尻目に、色々と経験済みの矢野にはちょっと欲求不満かも。時々、七美をしめつけるのは見え隠れする矢野の苦しく切ない過去。それでも「過去に負けない強さを作ろう」と彼にはげまされた七美はついに・・・!?

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    2012年06月30日
  • 僕等がいた 3

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    ★作品紹介★
    矢野の本音がわからず、七美の恋はいつも一喜一憂。2人の距離は微妙に近づくものの、不安で胸がいっぱい・・・。でも、そんな七美に奇跡が起こったのです! 文化祭の夜、矢野に「好き」と告げられ、キスされた七美。始めは彼の態度に戸惑っていた七美だけど、だんだん矢野の気持ちが見えてきて・・・!?

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    2012年06月30日
  • 僕等がいた 16

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    ネタバレ

    祝!!!完!!!結!!!
    完結してよかったようわあああああああああああああああんうわああああああああああああああああああああ
    ↑一拍おいた今の心境。

    長かった。
    長かったけど、あたしはこの2人が幸せになる瞬間を見るために読み続けたので、最後まで読めてよかったと思います。ほんとよかった。
    七美が矢野を送り出して、大人になってからがつらくて、矢野なんで来ないんだよ!!!!!!!!!!!とどれだけ思ったことか。矢野ほんと矢野!!!!!!!!!!みたいな。
    これほんとに報われるの?終わるの?2人を幸せにしてくれよもおおおおおおおおおおおおおとなったのは、終わった今としてはいい思い出。
    でも最後まで竹

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    2012年06月03日
  • 僕等がいた 16

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    いやぁ〜。完結!!
    ただ二人が幸せになってくれて本当に良かった!
    途中、何度もキュンとして、何度も切なくて、すれ違いばかりで読んでるこっちがヤキモキしましたが(笑)
    最後は晴れ晴れとした気持ちで読み終えることが出来ました^^

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    2012年05月18日
  • 僕等がいた 16

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    遂に最終巻。
    話自体は前巻で問題解決していて、最後どう鞘に収まるかというのが今巻だったが、まぁ、穏やかに自然に収まったと思う。イライラする部分もあったが、大きな目で見るとよい話だった。作者のコメントにも書いてあったが、紆余曲折あった二人の歴史は、作者の煩悶の表れであったのだろう。

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    2012年04月04日
  • 僕等がいた 16

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    ネタバレ

    購入はイラスト集つきの方。
    1枚1枚に小畑先生のコメント、ロングインタビューもあり良かった。

    本編は、ひさしぶりに少女マンガで泣けた。
    七美と矢野が、やっと、やっと穏やかな日を迎えられて本当に幸せな笑顔だった。
    矢野の、「家族になってください」というセリフが胸に響いた。

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    2012年03月27日
  • 僕等がいた

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    ほっこりしたり、ドキドキしたり、私もそんな経験ある!みたいな気持ちにもなり…。
    描写がすごく繊細で、物凄く作品の中に引き込まれました。

    そして、自分の愛する人にすごく会いたくなる本でした。

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    2012年03月06日
  • 僕等がいた

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    まさか恋ものを読むなんて思ってなかったけど、感動しました。
    最後のページ、良かったなぁ。
    映画みたくなった。

    良かった、ほんと。

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    2012年03月07日
  • 僕等がいた 15

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    宣伝担当です。
    強く愛しあっているのに、想い続けているのに、なんでこうもすれ違ってしまうんだろう。罪と過去にとらわれて、ひもはこんがらがって、大切だった日々は遠くへ行ってしまって。
    大好きなこの作品。二人に対して思った僕の願いを、ポスターのコピーに使いました。
    「ふり返らずに進め。前へ、未来へー。」
    次の巻で、ついに完結。どうか…!

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    2011年06月28日
  • 僕等がいた 1

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    ネタバレ

    読みたんですが、全部完結してから読みたい本です。
    切ないですよね、何か本当に胸がグーッと締め付けられる本です。
    アニメも見ましたが、これまたもう綺麗な描写で…。
    ストーリーも深くてそれぞれの登場人物の感情が
    絵に上手に表れていると思います。

    *依己*

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    2011年05月13日
  • 僕等がいた 14

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    凄く感動しちゃった(T ^ T)感動より辛いと言うべきかなって思った。
    僕等がいたは私読んだ少女漫画の中でとても好きな物語なんだ、矢野と七ちゃんの恋に目が離せない最初はふわふわで可愛い過ぎる二人見れば見るほど心が癒される、とてもきれいで純粋な愛情だってと思った。
    誰か好きになった時、きっと幸せな気持ちが胸にいっぱいいっぱいであふれる。だが、辛い時もある、何度でも心が潰れそうに辛い時もある、逃げたいくらい悲しみも初めて知っている、それは恋そいうもんかな?
    何度でもこの悲しい感情をやめようよと思ったのに、最後やっぱりやめることさえできない、ずっと特別なひとりを待ってる。何度でも夢の中から目覚める

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    2010年11月04日
  • 僕等がいた 14

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    切なくて苦しい…。でも、なんだかんだで主人公の思い通りに進むよくある恋愛漫画と全然違って、とてもリアルな気がします。
    それぞれの思いが、すごく伝わってきて、もどかしいけどその先の展開をずっと見守りたくなる漫画ですね。

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    2010年10月13日
  • 僕等がいた 14

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    最新巻まで読んでみて、ようやく、
    この漫画がなぜ支持されているのかがわかった気がする。

    矢野と竹内のやりとりはとても印象的。
    結局、忘れられないものは忘れられない。

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    2010年09月21日
  • 僕等がいた 13

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    5年ぶりの高橋と矢野の再会。

    その歳月の積み重ねはどのような結果をもたらすのか。
    実際、現実としてどうなんでしょうね。

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    2010年09月21日
  • 僕等がいた 9

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    いつの間にやら、大学卒業間近に。
    いわゆる、第2部の始まり……?

    高橋が矢野とのメールを読み返すシーンを見るにつれ、
    やっぱり、なかなか過去というのは捨てきれないと思う。

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    2010年09月21日
  • 僕等がいた 7

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    ここで回想的なコメントがあるのだが、
    いったい、いつの時点での回想なのだろうか。

    「永遠」という言葉がこれ程、切ないなんて……
    単なる純愛ものではなくなりそうな、
    そんな展開を匂わせてくれたので、評価が上がりました。

    果たして、初恋は実るものなのか。

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    2010年09月20日
  • 僕等がいた 14

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    明かされた矢野の過去。
    高橋の気持ちは相変わらずで。

    「私は死なない。」

    思わず涙が出てしまうシーンは共感だったなぁ。

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    2010年08月31日
  • 僕等がいた 1

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    最初このマンガの表紙を見た時は、平凡なストーリーなんだろうなー
    と思い当時マンガ大好きな自分は購入しなかったのですが、
    3・4巻の絵がとても魅力的で、あの頃はこんな表紙がなかったのでとても新鮮な気持ちでした。
    家に帰って読んでみると・・・めっちゃおもしろい!!
    つかかっけーーー/// マンガとは思えないリアルなストーリーで、
    このマンガは新しいものを生み出したすごいマンガだと思いますよ。
    とにかくこのマンガの一番の魅力は男の子がかっこいいこと。
    言い方は悪いですけど絵はそこまで上手くないんです、、
    だけど、、、ほんとにかっこいい。クラスのもてる男子もよく話題に出したり、流行ってましたww
    また

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    2010年08月29日
  • 僕等がいた 14

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    待ちに待った新刊!

    矢野は、七美にだけはうそをつきとおせなかった。
    それってやっぱり、七美にしか心を許せていない証拠だと思いました。
    早く二人に幸せが訪れて欲しい。

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    2010年08月28日
  • 僕等がいた 1

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    途中の巻から
    何だか矢野に辛いことがありすぎて、胸が苦しくなりました。
    好きなら、好き。ではやく、2人を幸せにしてほしいです。

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    2010年08月15日