【感想・ネタバレ】僕等がいたのレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2016年02月11日

2人の関係が羨ましい。
お互い自分よりも大事に思っていて、誰よりも幸せを願っているのが本当に伝わりました。
ずっと思い続けるって、1番簡単そうで難しい事なのでは...?

ラストは本当に感動しました。

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Posted by ブクログ 2012年03月06日

ほっこりしたり、ドキドキしたり、私もそんな経験ある!みたいな気持ちにもなり…。
描写がすごく繊細で、物凄く作品の中に引き込まれました。

そして、自分の愛する人にすごく会いたくなる本でした。

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Posted by ブクログ 2012年03月07日

まさか恋ものを読むなんて思ってなかったけど、感動しました。
最後のページ、良かったなぁ。
映画みたくなった。

良かった、ほんと。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年12月13日

こんなに思い合っているのにどうにもならない現実があって、それが本当に苦しかったです。
何回も、おい矢野!!って思いました。
途中から悶々としてましたが、最後はくっついて良かったです。
純愛っていいですね、尊い。

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Posted by ブクログ 2013年08月03日

本屋さんで人気ランキング2位だったので盲目的に買った本。開いてみるとかなり女子高生の純愛小説で、もう少し若い時に読めば良かったかな〜と。

良かったことと言えば誰かをまっすぐに愛する純粋さ、それに対して一所懸命に頑張れること、そういうこと忘れてしまったな〜と悲しく思うと同時に大切だなぁと気がついた。...続きを読む

何か舞台が北海道なのも純粋さを後押ししてるかと。北海道行きたい。

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Posted by ブクログ 2012年09月28日

映画「僕等がいた」の原作ノベライズ本です。

マンガは読んだことがなく、映画は見たので、イメージは生田斗真君と吉高由里子ちゃんです。

映画に忠実でした。

きゅんきゅんの作品ですね。

想うことの強さを実感させられました。

誰も悪くないのに、誰かが傷つく。
大切な人の幸せを願うって簡単そうでとて...続きを読むも難しいことなんだと思いました。

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Posted by ブクログ 2012年06月09日

映画「僕等がいた」の原作を元にしたノベライズ。
映画にほぼ忠実です。
『独りが寂しいのって、独りだからじゃないんだね。誰かと一緒にいた記憶があるから、一緒にいる幸せを知ってしまったから、寂しいんだね。』
好きなセリフです。

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Posted by ブクログ 2012年05月23日

■それでも、永遠だと信じたかった――

北海道・釧路。高校時代、この恋が永遠だと信じた無邪気だったあの頃。だが、別れは突然やってくる。離れても、お互いを信じていればいつかまた、あの頃の二人に戻れるはず。しかし、運命は、簡単には二人に味方しなかった…。七年の歳月が経ち、切れたと思っていた運命の糸は思い...続きを読むがけないところからつながる。そして感動のラストへ。累計千二百万部を誇る大ベストセラー純愛コミックス「僕等がいた」を原作に製作された映画のノベライズ本。

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Posted by ブクログ 2012年03月25日

こんな青春…(^o^) 高橋は可愛いし、矢野はかっこいいし、竹内君はかっこ優しいし、こっちまで矢野と竹内君どっちを取るか悩んじゃいました。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2023年07月10日

純愛、純血、一途ということですね。プロポーズを安易に受けないところはナイス。
主人公、高橋七海と「千見寺亜季子」との出会いが中々の衝撃でした。あと矢野元晴が山本家をサポートする動機付けが弱い。すぐ読み終えた。

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Posted by ブクログ 2012年07月23日

これって斗真くんと吉高くんのやつだよね♪菜々と七、まるで似てないナナとなな♪七美と元晴♪七美はいつも全力でまっすぐ♪…口走る言葉とは裏腹の純愛ラブストーリー!何となくw 、、年甲斐もなく読んでしまった。信じる事の強さをもつ蒼さが清々しい。読んだ事はないが劇画の方が良いかも知れない。

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Posted by ブクログ 2012年03月14日

一昨年初釧路出張で札幌行きの特急を待つ間偶然立ち寄った
『僕達がいた』原画展から気になっていた物語。
原作漫画の映画化の脚本から小説化ということで
薄まっているのだろうなぁという予測と読後の印象。
不幸の連鎖と罪の意識、相手を思いやればこそのすれ違い
古典的メロドラマ路線という印象。
相手をおもい続...続きを読むけた結果が「秒速3cm」とは違う結果となったのは
貴方は大丈夫だけではなく、私がいるから大丈夫だからなのかな。
しかし相手を思うが故の言動は、自己を擁護正当化しているに
過ぎないとも思える。
なにより文字で読んだのに、釧路の風景が単なる地名で表されて
頭に・心に思い浮かばなかったのが残念。

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