小畑友紀のレビュー一覧

  • 僕等がいた 11
    切ない・・・・・。ホント。
    七美久しぶりの登場?でも次の巻では大変なことになりそうな予感・・・・。
  • 僕等がいた 1
    この漫画はオススメ!!私も全巻集持ってます&集めてます!
    矢野と七美の切ない物語。毎回泣きそうになります。
  • 僕等がいた 11
    もう!これはただの少女漫画じゃない!! 実は別コミで読んでたので衝撃とかはなかったんだけど、やっぱり矢野の母の死は衝撃が強いね。 矢野は何故幸せな恋愛ができないんだろう。 でも幸せって何? 個人的には、竹内くん好きだから、そっちとくっついて欲しいけど、それじゃあおもしろくないしね。 どんな結末になる...続きを読む
  • 僕等がいた 5
    高校生活の始まり、それは女の子にとって恋の始まり。高1高橋七美(たかはしななみ)、にとってもそれは同じこと…。ナナと同じクラスの矢野元晴(やのもとはる)。この高校生2人の物語です。
  • 僕等がいた 7
    せつない(´_`)うちらと同じくらいの年の子達の恋愛★なな美の気持ちがかなり伝わるのっ!!まんがでこんなに泣くんだってくらい泣いた。夜の公園の場面が好き(^ω^)7巻じゃないけど竹内君の「君の笑ってる顔が好き。何があっても笑っててほしい、笑わせてあげたい。それは嘘ではないけれど…でもせめてその笑顔が...続きを読む
  • 僕等がいた 8
    「僕等がいた」は、読んでいくごとにどんどんはまっていく恋物語です。
    紹介するこの8巻は矢野が東京へ引越すことになって…。
    このあとの話も急展開があったりで、すごく続きが気になります。
    切ない七美と矢野の恋物語…。
    読んだことのない人は、ぜひ、読んでみてください。
  • 僕等がいた 5
    大好きな漫画♪
    ただラブラブトヵ楽しい
    ってゅぅダヶぢゃなくて
    恋って難しいってゅぅのが
    すごいわかる感動モノです◆◇
  • 僕等がいた 11
    切ない…。読み終わった後、暫くの間抜け殻になってしまった。次巻、遂に矢野が現れるのか?コミック発刊が本誌連載に追いついているみたいなので、次巻発行は暫くお預けなのかなぁ。
  • 僕等がいた 4
    たたたたた竹内くんっ(゚Д゚)←
    竹内くん愛してます^^
    でも最後は矢野とくっつかないと許せません^^←矛盾
  • 僕等がいた 10
    ベタなラブラブ学園ものかと油断していた…こういう展開で来るかぁっ。感情移入して読みはまってしまったよ。ヤヴァイ。今更こんな恋はできないなぁ。高校生の時にこの作品に出会いたかった。
  • 僕等がいた 8
    表紙につながるラストが最高に好きです!!!
    もう、泣きます。矢野と七美がこれからどうなるのか悩みや不安があったりだけど、それでも七見の一途な願いに心打たれました。
    さり気に、竹内君との『勝負は一年後だ』って言う台詞も好きだったりします。あぁ、友達だな、ってあったかい気持ちになりました。
  • 僕等がいた 4
    矢野の気持ちがわかったかと思うとまたすぐわからなくなってしまう七美。恋に悩める女子高生を尻目に、色々と経験済みの矢野にはちょっとだけ欲求不満かも。時々、七美をしめつけるのは見え隠れする矢野の苦しく切ない過去。それでも「過去に負けない今を作ろう」と彼にはげまされた七美はついに…!?
  • 僕等がいた 5
    矢野の本当の気持ちを探しながらも、彼の中には亡くなった元彼女・奈々がいることを痛感し、別れを告げた七美。短いけれど楽しい思い出も、忘れられない言葉もすべては過去のものに…。そんな、ひたむきな恋愛をしてきた七美を思う竹内だが、矢野との間にある親友という“壁”を越える時がきて…!?
  • 僕等がいた 9
    はじめは嫌いだった矢野の、ときおり見せる優しさにひかれ、好きになった七美。何度もあった気持ちのスレ違いを乗り越え、お互いに想いを深めていく二人。そんな折、矢野が東京に行くことになり、二人は再会を約束する。―――時は流れ、大学卒業を前にした七美のとなりに、矢野の姿はなく……!?
  • 僕等がいた 8
    七美と矢野。二人の大切な約束の日、矢野は奈々の妹・有里と一緒にいた。それを知った七美は傷つく。その頃、七美への想いを断ち切ろうとしていた竹内だったが、傷つく七美を見てついに自分の想いを告白。こじれてしまった七美と矢野の仲に、追い討ちをかけるように矢野の母の離婚問題が……!?
  • 僕等がいた 3
    矢野の本音がわからず、七美の恋はいつも一喜一憂。2人の距離は微妙に近づくものの、不安で胸がいっぱい…。でも、そんな七美に奇跡が起こったのです!文化祭の夜、矢野に「好き」と告げられ、キスされた七美。始めは彼の態度に戸惑っていた七美だけど、だんだん矢野の気持ちが見えてきて…!?
  • 僕等がいた 6
    ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?
  • 僕等がいた 7
    幾度となく深く傷ついたけれど、もう一度矢野を信じることにした七美。一方、なりふりかまわず七美への強い気持ちを押し通した矢野に竹内は負けるが、彼はそれでも変わらず七美を想うのだった。ぎこちなくても確かな再スタートをきった二人を、そっと見守る竹内に、ある日新しい恋が訪れて!?
  • 僕等がいた 2
    調子だけよく意地悪な同級生・矢野。そんな彼が不意に見せる優しさは、七美を不覚にも(?)恋愛モードにさせてしまったのです。でも、矢野がかつて亡くした恋人が、有里の姉だと知って大ショック!! 閉ざされた矢野の心に七美の声は届くの…?そして有里と矢野、二人の微妙な関係は…!?
  • 僕等がいた 10
    矢野が消息を絶って4年。七美は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内は、同棲を切り出し、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時,竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…。