小畑友紀のレビュー一覧

  • 僕等がいた 15

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    みんなこんなにもお互いを思いやっているのに、どうしてこの物語はこんなに悲しいのかな。愛しいと悲しいがまるで同じものであるかのような、胸が苦しくなるこの物語に、どうしてもひきつけられてやみません。愛する、ということを教えられる一冊。

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    2011年06月29日
  • 僕等がいた 15

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    やっと、最終回に近付きつつあるようです。
    幸せな終わりでありますようにと思わず願ってしまう巻でした。

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    2011年06月26日
  • 僕等がいた 1

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    ネタバレ

    もう終わる頃だと思うのですが、まだ連載中なのかな?
    今のところ14巻くらいまで出てると思います。

    内容は、最初の方は何だかどこにでもある
    普通であまり面白くない少女漫画だな~と感じるのですが、
    竹内君というキャラが出てきてから、面白いと思い始めました!
    三角関係って、いいですよね。設定的には…(笑)

    でも、その後の3人の苦しみをみると、
    そんなことも言ってられないんですけど…
    中々リアルに描かれた恋愛漫画です。
    人の人生を描いた物語だと思ってます。

    一番壮絶な人生を送っているのは、
    みんなに責められている矢野なんです。
    最後には、七美と幸せになって欲しいと本当に思います。

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    2011年04月23日
  • 僕等がいた 14

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    何なんだろう〜切ない…
    どんな矢野でもななみでもやっぱ2人で幸せになってほしい〜って、マンガなのに、ものすごく感情移入しながら、毎回読んでる。

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    2010年11月05日
  • 僕等がいた 12

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    とうとう矢野も壊れてしまう。

    東京から札幌。そして、また東京。

    山本はあくまでも矢野を求める。
    コンプレックスがゆえに愛されたいのだろうか。

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    2010年09月21日
  • 僕等がいた 11

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    矢野の母親が壊れてしまう。色んな意味で。

    矢野の母親のしでかしたことを思うに、
    やはり、三角関係というものがベースになるのだろうか。

    これって、高橋、矢野、竹内の関係にも投影されている……!?

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    2010年09月21日
  • 僕等がいた 10

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    どうして、矢野はモテモテなのでせうか。

    そんなことより、とうとう母親との関係もおかしくなっていく。
    あまりにも幸が薄すぎるんじゃありゃしませんか。

    これは矢野のその後に焦点を当てた巻。

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    2010年09月21日
  • 僕等がいた 6

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    矢野の出生の秘密がとうとうつまびらかに。
    矢野と矢野の母との会話がなんともいえず。
    矢野の母はいつまでも女だったんでしょうか。

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    2010年09月20日
  • 僕等がいた 14

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    七美と竹内との関係にやっとピリオドが付き、矢野の背負っていた過去も明らかになった。思ったよりはドロドロしていなかったので、ちょっと肩すかし。矢野まで生きる死ぬの病気を背負っているのかと暗い気持ちになっていたので。
    本誌との追いかけっこ状態の発刊なので、今冬次巻発行という予定も怪しいところだが、そろそろ大団円を迎えるのかな。

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    2010年09月01日
  • 僕等がいた 14

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    運命の再開をした矢野と七美は、別れを選ぶしかなかったが、離れている間に矢野に起こったできごとを知った七美は…!?

    読んでない人は損をしている!高校時代の切ない初恋物語から始まった物語は、奥深い人生ドラマへと…。主人公たちの魅力はもちろん、先が読めない展開に夢中になります!

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    2010年08月30日
  • FCルルルnovels 僕等がいた ―君がいた季節―

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    七美・アキ・竹内姉の3作は
    漫画にあった話の背景だったり、
    裏話だったりを読めておもしろい!

    でも、山本さんが怖い。
    闇に引き込まれそう。

    他人を蔑んで、心の中で嘲笑って。
    自分中心でしか考えられないんだろうな。

    この部分だけはもう読みたくないな…。

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    2010年08月31日
  • 僕等がいた 1

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    中学の時読みました。当時少女漫画に興味なかったけどこれだけは何か読めた。私が今まで読んだ漫画の中で唯一のものすごく恋愛な漫画のような気がします。毎回変わるななちゃんの洋服や髪型を見るのが好きでした。竹内くんが好き
    アニメも漫画もどちらもおもしろくて好きです

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    2010年03月22日
  • 僕等がいた 13

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    ・・・泣いた。むちゃ泣いてしまって、しんどかった。
    次に全巻読み直して、12巻までで数十回泣いて
    13巻で更に大泣きしたので、しばらく読まないです。
    皆が苦しい思いや切なくて哀しみを秘めてるので、
    悪者がいないところが、また怒りの矛先が無くて更に泣ける。
    思い出しても泣きそうなんですけど・・

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    2009年12月21日
  • 僕等がいた 13

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    最新刊、待ってました。
    ひたすら切ない方向へ進んでいってる気がします。
    答えはほんと単純なところにあると思うのに…

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    2009年12月08日
  • 僕等がいた 13

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    みんながみんな傷付いて
    誰一人としてhappyになれないなんて…。
    なんとなく予想はしていたけどやっぱり悲しい。

    私が七美ちゃんだったら
    竹内くんとの未来を大切にしたいけどなぁ。

    僕等がいたの1巻を初めて読んだとき
    七美ちゃんたちと同じく高校生だった私。
    短大(七美ちゃんたちは大学ですが)へ進学し、社会人となった今
    彼女たちと同じ時代を生きているような気がしてなりません。
    みんな、最後は笑顔でいられるといいなぁ*゜

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    2009年12月03日
  • 僕等がいた 13

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    最新刊。
    なんか最近絵が変わってきた気がしてならない。
    でもお話は面白いー。竹内君…くっついてほしかったよ。
    どうなるのかな~09.11。

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    2009年11月17日
  • 僕等がいた 13

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    2年ぶりの発刊。長かったー。
    矢野と再会してモトサヤというのも芸がなさすぎるが、このまま竹内君と結婚するのでは少女マンガとしては許されないのだろう。
    この巻の最後の振りでなんとなく話の収め方が予想できたかも…。

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    2009年11月09日
  • 僕等がいた 13

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    やっと出たー(∋ω∈)!!
    ぷらり入った漫画喫茶で見つけました。
    待ってて良かった。
    久しぶりやったけど、やっぱり良いなー。切ないね。
    小畑さん、いつまでも待ってますんで、頑張ってね。

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    2009年11月01日
  • 僕等がいた 12

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    どんどんブラックホールに吸い込まれていくかのように暗くなっていく本編。今回は山本妹主人公のお話が大半なのでけっこうファンにとっては歯がゆい12巻。もっと矢野×高橋を描いてくれー!!高橋の矢野への未だ消えずという気持ちはかなり切ないぞ。しかし今回の表紙の手抜き具合はなんなんだろう。意図的なものなのかそれとも病気なのか・・・。

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 1

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    コレを書いてる時点(H19.6.15)ではまだ完結していないので、なんともいえませんが、11巻までの感想は、やっぱ・・・ほのぼの〜〜〜です。絵もふわふわしていて、ほのぼのします。二人とも、お互いを一番に考えていることがしみじみ分かって、いいな〜。でも後半、「えぇ!!」って展開になってきてます。早く続きが読みたいです

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    2023年10月30日