小畑友紀のレビュー一覧

  • 僕等がいた 10
    どうして、矢野はモテモテなのでせうか。

    そんなことより、とうとう母親との関係もおかしくなっていく。
    あまりにも幸が薄すぎるんじゃありゃしませんか。

    これは矢野のその後に焦点を当てた巻。
  • 僕等がいた 12
    とうとう矢野も壊れてしまう。

    東京から札幌。そして、また東京。

    山本はあくまでも矢野を求める。
    コンプレックスがゆえに愛されたいのだろうか。
  • 僕等がいた 6
    矢野の出生の秘密がとうとうつまびらかに。
    矢野と矢野の母との会話がなんともいえず。
    矢野の母はいつまでも女だったんでしょうか。
  • 僕等がいた 14
    七美と竹内との関係にやっとピリオドが付き、矢野の背負っていた過去も明らかになった。思ったよりはドロドロしていなかったので、ちょっと肩すかし。矢野まで生きる死ぬの病気を背負っているのかと暗い気持ちになっていたので。
    本誌との追いかけっこ状態の発刊なので、今冬次巻発行という予定も怪しいところだが、そろそ...続きを読む
  • 僕等がいた 14
    運命の再開をした矢野と七美は、別れを選ぶしかなかったが、離れている間に矢野に起こったできごとを知った七美は…!?

    読んでない人は損をしている!高校時代の切ない初恋物語から始まった物語は、奥深い人生ドラマへと…。主人公たちの魅力はもちろん、先が読めない展開に夢中になります!
  • FCルルルnovels 僕等がいた ―君がいた季節―
    七美・アキ・竹内姉の3作は
    漫画にあった話の背景だったり、
    裏話だったりを読めておもしろい!

    でも、山本さんが怖い。
    闇に引き込まれそう。

    他人を蔑んで、心の中で嘲笑って。
    自分中心でしか考えられないんだろうな。

    この部分だけはもう読みたくないな…。
  • 僕等がいた 1
    中学の時読みました。当時少女漫画に興味なかったけどこれだけは何か読めた。私が今まで読んだ漫画の中で唯一のものすごく恋愛な漫画のような気がします。毎回変わるななちゃんの洋服や髪型を見るのが好きでした。竹内くんが好き
    アニメも漫画もどちらもおもしろくて好きです
  • 僕等がいた 13
    ・・・泣いた。むちゃ泣いてしまって、しんどかった。
    次に全巻読み直して、12巻までで数十回泣いて
    13巻で更に大泣きしたので、しばらく読まないです。
    皆が苦しい思いや切なくて哀しみを秘めてるので、
    悪者がいないところが、また怒りの矛先が無くて更に泣ける。
    思い出しても泣きそうなんですけど・・
  • 僕等がいた 13
    最新刊、待ってました。
    ひたすら切ない方向へ進んでいってる気がします。
    答えはほんと単純なところにあると思うのに…
  • 僕等がいた 13
    みんながみんな傷付いて
    誰一人としてhappyになれないなんて…。
    なんとなく予想はしていたけどやっぱり悲しい。

    私が七美ちゃんだったら
    竹内くんとの未来を大切にしたいけどなぁ。

    僕等がいたの1巻を初めて読んだとき
    七美ちゃんたちと同じく高校生だった私。
    短大(七美ちゃんたちは大学ですが)へ進学...続きを読む
  • 僕等がいた 13
    最新刊。
    なんか最近絵が変わってきた気がしてならない。
    でもお話は面白いー。竹内君…くっついてほしかったよ。
    どうなるのかな~09.11。
  • 僕等がいた 13
    2年ぶりの発刊。長かったー。
    矢野と再会してモトサヤというのも芸がなさすぎるが、このまま竹内君と結婚するのでは少女マンガとしては許されないのだろう。
    この巻の最後の振りでなんとなく話の収め方が予想できたかも…。
  • 僕等がいた 13
    やっと出たー(∋ω∈)!!
    ぷらり入った漫画喫茶で見つけました。
    待ってて良かった。
    久しぶりやったけど、やっぱり良いなー。切ないね。
    小畑さん、いつまでも待ってますんで、頑張ってね。
  • 僕等がいた 12
    どんどんブラックホールに吸い込まれていくかのように暗くなっていく本編。今回は山本妹主人公のお話が大半なのでけっこうファンにとっては歯がゆい12巻。もっと矢野×高橋を描いてくれー!!高橋の矢野への未だ消えずという気持ちはかなり切ないぞ。しかし今回の表紙の手抜き具合はなんなんだろう。意図的なものなのか...続きを読む
  • 僕等がいた 1
    コレを書いてる時点(H19.6.15)ではまだ完結していないので、なんともいえませんが、11巻までの感想は、やっぱ・・・ほのぼの〜〜〜です。絵もふわふわしていて、ほのぼのします。二人とも、お互いを一番に考えていることがしみじみ分かって、いいな〜。でも後半、「えぇ!!」って展開になってきてます。早く続...続きを読む
  • 僕等がいた 3
    元カノの存在って
    きっとつらいだろうなあ。
    そのひとはこの世にいない、
    こんな残酷なこと、
    あってもいいのだろうか。
  • 僕等がいた 11
    なんかもの凄い展開。最初の頃のほのぼの感からこんななるとは想像できませんでした。内容に反比例するような表紙がまた泣かせるのよ。
  • 僕等がいた 11
    ああ 泣けるよ...まじヤバいです。
    矢野がいなくなって それぞれ引きずりながらも 日々を送っている。
    竹内くんが 七美に 結婚を申し込もうとしてるのに こんな時に 矢野がまた登場。
    ってか まだ名刺だけだけど。
    しかも千見寺しか気づいてないけど。
    ぜってー波乱が起きるよ...そして
    きっとあたしは...続きを読む
  • 僕等がいた 10
    望むのは七美と矢野のハッピーエンド。。主人公二人には早く幸せになってほしい。てか、矢野の過去バナは悲しすぎる・・・!
  • 僕等がいた 9
    切ないだけではない、現実も含めた恋。妥協や打算も道の1つだと知ってるけど、それを選べない子たち。高校生の青春恋愛物語→若者群像劇へ。続刊に期待