小畑友紀のレビュー一覧

  • 僕等がいた 1

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    切ないです。
    でも、どんどん続きが気になって、
    新刊を買ってしまうような
    もどかしさもあり、
    とてもステキな作品!
    きゅん!としたい
    女の子に、
    昔を思い出したい主婦の方にも、
    いいと思いますよ!

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    2010年08月08日
  • 僕等がいた 12

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    まず、絵柄がかわいい!!
    ついジャケ買いしちゃいました。
    しかもお話もおもしろい!
    七美の素直さはおもしろいぐらいです。
    季節感があって、
    絵に透明感のようなものもあって、
    丁寧に描かれていて、
    本当に好みでした。
    皆さん、読んで損はないですよー!

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    2010年08月08日
  • 僕等がいた 13

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    もどかしさ爆裂!

    昼ドラバリに色々ありますねぇ。
    切ないももちろんあるけど、もどかしすぎる!
    悲しくて苦しい・・・けど純粋。
    早くラストまで読みたいわ~。

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    2010年06月17日
  • 僕等がいた 13

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    出てたの知らなかったー!

    どの巻読んでもハラハラドキドキ、
    すごく切ない。。。
    矢野にも七美にも幸せになって欲しいなあ。

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    2010年06月04日
  • 僕等がいた 4

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    少女漫画ていじらしいなwww
    きゅんきゅんするし、

    なんか、わんぱたーんすぎるの増えてきたけど
    こーゆーのいいな

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    2010年06月01日
  • 僕等がいた 1

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    全16巻

    ここまで読んでこれて本当に良かった
    ハッピーエンド以外ありえないと言わんばかりの感動の結末に泣いた

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    2012年05月03日
  • 僕等がいた 13

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    終わるのかな・・・終わらないのかな・・
    にしても何か月かけて発売されたのだww

    矢野が、「高橋は一人で生きていけるから」っていう理由で
    山本さんを選んだ理由もわかるけれど、
    その愛はまた違う気もするんだけれど、というかそれは愛じゃないし、
    ただの罪悪感からの庇護だし、寄り添うべきはお互いを必要とする同士で、矢野は山本さんから何をもらったの?ってかんじです。

    マンガに向けてマジレスしてみた。

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    2010年01月22日
  • 僕等がいた 13

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    今一番ハマっているマンガ。

    続きはどうなっちゃうの?と思わせておいて作者は2年の休業へ。

    その最新刊がやっと発売されました。

    とにかくよかった!

    次が早く読みたい!!

    すれ違ってた月日の間に矢野に何があったの???

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    2009年11月24日
  • 僕等がいた 13

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    竹内が七美へのプロポーズを決意した矢先、千見寺は矢野と仕事を通じて再会していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。矢野への想いをかかえたまま、七美はプロポーズを受けるのか…!?

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    2009年10月29日
  • 僕等がいた 1

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    ‘神さま どうか 彼を守ってください’

    プラマイプラスだったよのシーンで、時間が止まれば良かったのにと
    思わずにはいられません

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    2010年05月12日
  • スミレはブルー 2

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    実は大ヒット中の「僕等がいた」よりこっちのほうが好きw

    完結してないけどこのままフェードアウトしちゃうのかなー。
    マザーグースの詩をモチーフにした、可愛らしい作品です。
    「すみれちゃん」って名前なんとなく好き。

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 12

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    丁寧で深い作品だと思います。
    betsucomi内では砂時計よりこっちが映画向きなんじゃないかなーと思ってた。
    情景も綺麗だし、季節感や透明感がすごくあるから映像向きのような。
    まだ完結してないけど、完結したらぜひ映画化してほしい作品です。

    「死」という重いテーマを今後どう展開させてゆくのか。
    今後が気になるような、苦しむ様子を見たくないような。
    七美の素直さは正直あんまり好きになれないんだけど。。
    個人的にはアキちゃんが好きです。
    理性が勝つ恋愛は果たして可能なのか・・・?

    とりあえず、どういう結末になるか、注目です。


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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 12

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    矢野だー!!ただ、必ずの影には山本の存在が・・・なぜ山本と同棲?せっかく矢野が居場所がわかったのに謎が深まるばかり。矢野は七美の実家に電話を入れて連絡先を聞いてるね。なのにどうして会わなかったのだろう。

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 11

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    矢野母が亡くなり、話は現代へ。七美、確実に矢野を引きずってるね。突然連絡が途絶え、影も形もなくなったから無理もないけど。果たして名刺の相手は矢野なのか?気になる!!

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 9

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    矢野とまったく連絡が取れないまま5年が経ってしまった七美。時間が経った今も矢野を忘れられない様子。ここで話は矢野の東京の高校へ。

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 8

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    矢野が好きということを再確認し素直になった七美。そして東京行きについて、自分よりも矢野母を最優先にさせる。しかし東京行きを見届けた日が、矢野と会った最後の日に・・・

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 7

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    七美の約束より山本を取った矢野。その選択は間違ってはなかったと思う。七美とはいつでも会えるけど、頼る人のいない山本にとっては矢野しか頼り人がいない。この七美は少しワガママ!!

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 6

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    七美・矢野が復活!!人は誰もがどこかで後悔をして生きている。「後悔先に立たず」というけどまさにそう。それを教えられたのが6巻。

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 5

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    奈々とのことで別れを選んだ七美。しかしそれを頑と受け入れない矢野。亡くなった人はもう現れない、もう何も伝えることが出来ない。矢野はどうするのか・・・?

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    2009年10月04日
  • 僕等がいた 3

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    「ダメなのかよ?」「ダメに決まってますがな」・・・ってダメなんだ笑!!徐々に山本との過去が明らかに。

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    2009年10月04日