田村由美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
先の事件で子どもの遺体に触れそれが脳裏をよぎり元気のない整。それを目撃した同級生の相良レンから変なアルバイトを一緒にしないかという謎の誘いを受ける。
10巻がハードな内容だったが、今回は心がほっこりする場面が多い。アルバイトは最終的に心温まる話だし、ライカさんとの商店街の謎解きはキュンキュンする。ライカさんとガロくんの初対面はライカさんに嫉妬するガロくんがかわいい。だが、最後に鳴子の罠にはまったガロくんで緊張感が出る。全体の緩急のつけ方が絶妙だった。そして巻を追うごとに整くんの周りが整っていく、ライカさん、ガロくん、汐路、天達先生、故人の喜和さん、そして今回レンが仲間に加わった。桜の蕾はまだ硬いが準備が徐々に双方共整っていくように感じた。 -
ネタバレ 無料版購入済み
サバイバル恋廃墟心理様々
隕石衝突後の日本列島がどうなっているか、それを舞台にした青春群像・成長もので、心理描写される登場人物が40人は超えるので入りこめるキャラが必ずいるはず。
1巻はおとなしいナツ周りでギスギスした人間模様も多いので、それが合わなかったらほかの巻のチームへ進んだらいいです。ネタバレがちょっともったいないけど、読みやめそうな人が居るくらいなら7巻で5チーム揃うので好きな所から読んでもいいと思う、それくらいお勧めしたいマンガだということです。10巻が7粒の種とはまた別にシェルターに入った人の話があるんですけども。。虫ネタもそうね1巻と春チームの花関係のエピソード、シェルターの話を避けたら大方は大丈夫かと。。それでも生理的に気持ち悪い話もどうしても入るのですが(汗)。
田村さんの漫画のキャラは初登場やな感じでも、進むにつれて意外な側面が見えたり成長したり、性格の相性で別視点から見せてもらえたりとで、大抵嫌いと言ってられなくなります。
自己肯定感の低いナツを嵐視点で見ると、落ち着いて堅実なタイプということになるし、そのままで受け入れられることもある、1巻ではただただ嫌な奴でしかない蝉丸が、今いる場所と人がすべてではない、外に出て違う見方に救われる事もあると教えてくれたりもします。
(蝉丸がね~あとになるにつけどんどんいい味出してくんですよね、最初は作者さんの作為ありすぎ演出なんだろうと思う。)
1巻は好み的には☆3です、巻が進む程にもっとずっと深く面白くなる。 -
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ふくろうって可愛い
新橋大好きで、ふわふわの似たぬいぐるみをもってましたね。巻末のおまけ漫画が可愛いです。
7Seedsも良いけれど、両方完結し時間がたったいまはバサラのキャラへの思いのが強いです。
特に揚羽と浅葱ね。浅葱が中盤まで印象悪かった分その後の成長ぶりが~、、、いま思い返してもジーンときます。
田村さんそうしたキャラクターの印象操作うまいですよねーっと7Seedsでもありましたっけ。
揚羽と浅葱への思い入れはそれを汲んでなのか完結後の番外編にも描かれるので、好きな方はそちらも要チェックです。