和泉かねよしのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ冒頭の宮女の語りが非常に気になりますが、最初は前巻からの引き続きで、青徹と黄妃のお話から入ります。
亜姫って、簿星のことを好きだと思ってたんですけど、青徹のことが好きだったのかな。まあ、あんなかっこいい大人な人が近くにいたら、初恋の相手になりそうですけど、この巻は青徹を土妃から守ろうと、いろいろ画策してます。
一方で、青徹を好きな感じの亜姫の隣にいる簿星がちょっと不憫でした。文字が読めないって、亜姫もちょっと教えてあげてたらいいのに。。。
いつか出て来てた曾国の王子も出て来て(巻き込んで?)、うまくいったかと思ったんですけど、亜王の方が一枚上手でした。でも亜王の動きを見ると、青徹を殺すつもりっていうよりは、土妃に殺させてはいけないと、土妃の先手を打ったように思います。(確か、魚釣ってるときに、亜王と青徹って会ってますよね?)
あの人、1巻では非情な王って感じでしたけど、この巻での様子を見ると、バカな土妃から亜姫を守るために黄国に戻したのかなぁっていう感じもしました。結局青徹は亜国に送られてしまいましたけど、次巻早く出ないかなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「二の姫の物語」が面白かったので、即買いでした。
なかなか続きが出なかったけど、やっと「メンズ校」が完結して、2巻が出たので、復習の意味で再読み。
やっぱ、こういう中華っぽい話、好きですし、おもしろいです。
母の実家の勢力が弱く、正妃なのにないがしろにされてた亜姫の元に、金色の髪、空色の瞳の簿星が現れ、形見の狭い思いをしながらも、密かに文武の才を身につけていきます。
その結果を父王にみせようと、狩りでがんばりますが、それが逆に土妃や王の逆鱗に触れてしまい、母を殺され、亜国を追い出されてしまいます。
普通なら、ここで絶望しそうですが、いやぁ亜姫様、強い、強い。
また、亜国に戻ってくるって宣言して、やる気満々です。
前向きですし。
たぶん、最後は一発逆転になると思いますが、楽しみです♪