和泉かねよしのレビュー一覧
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両親の敵・土妃が牛耳る亜国にいつの日か戻り、女王になる日を願う亜姫。
そこへ曾国の第一王子・旦(たん)が急接近!
旦は亜姫を妃にし、自分の地位を確かなものにしようとします。
それに対して、大切な人・薄星を想う亜姫は結婚を阻止するため旦のある「秘密」を探り当てるため、
薄星を曾国に派遣します。
その「秘密」とは、旦が兄王子を殺し、第一王子になったということーーー。
しかし、薄星が曾国で出会ったのは殺されたはずの元第一王子・光(こう)で!?
誰が味方で誰が敵か?
そして旦王子の心に芽生えた亜姫への政略を超えた想いとは!?
曾国の2人の王子が亜姫の運命を握る、「曾国編」大盛り上がりです!
このマン -
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ネタバレここに来て簿星と亜姫の気持ちが通じたのがやっぱりうれしいです。長かった-。簿星が刺されて失うかもって思ったら、亜姫も正直になれたのかな?でも命の危機にあっても、冷静に対処を求めるところが亜姫らしかったです。
簿星が蛇波流に刺され、その雇い主が曾国第一王子の猿だったのは予想通りでしたけど、蛇波流の性格が嫌いじゃなかったんで、仲間になったのはよかったです。蛇波流と簿星のやり取りも面白かったし。
猿王子は前回の登場に比べるとだいぶん腹黒さを増していて、土妃の怖さも健在ですし、今後は玉璽の半分が誰の手に渡るかで未来が変わりそうですね。最後に出て来た彼女は誰でしたっけ?ですけど・・・。
次巻も楽し -
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ネタバレ帯に「青徹の衝撃の運命に涙!」とあるので予想はできてましたけど、壮絶な最期です。
亜王も青徹の元にかんざしを投げたのは意図的なのか、それを持って青徹が死の直前に土妃に一撃。あと少し力を入れていたら土妃もやれたのに、惜しい。
とうとう亜王も亡くなり、亜姫の親世代の話は終了。青逸も青徹もなんかかっこいいです。ほんとこの二人がいなければ、今の亜姫はいなかったんでしょうね。
ここから亜国を奪い返す話になりそうですが、曾国のあの王子も動き出したし、土妃の刺客もわんさか。子供の刺客に水を飲ませようとしたシーンは、なんか切なくなります。
蛇波流が結構怪しいなあと思っていたら案の定。毒入りの刀で刺され -
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ネタバレ簿星に襲われたときの亜姫の反応から、もしやとは思っていましたけど、亜姫の好きなのは青徹だったんですねー。確かに大きくはなったけど、青徹は大人だしなぁ。
捕らわれた青徹は亜国に連れていかれましたけど、亜王は実は亜姫の味方だったのかと。確かにあのまま亜国にいたら、ぼんくら王子と違いすぎて亜姫を持ち上げようとする動きが出て、絶対に土妃に殺されてましたしね。それを考えると黄妃に近づかなかったのもある意味愛情だったのかなぁと思いました。
それにしても土妃が亜王を殺そうと思った瞬間の表情の変わり方、手前のページでは、黄妃や亜姫と同じく自分も路傍の石であったかと、ちょっとしおらしい顔していたのに、ページ -
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ネタバレ女王の花第3巻
2巻の最後で
えっ!?何?どうなる??もしかして…薄星が亜姫を抱いちゃう??
っとひやひやしてましたけど、亜姫は薄星の腕を噛んで、無事薄星から脱出!
亜姫は、青徹のとこにいって、落ち着いたところに、薄星がやってきた。
亜姫は、薄星のことを少し怖がってたみたい…かわいそう…亜姫…
ッで、3巻は中盤から青徹と黄妃の物語!
最後は、若き頃の青徹が兄に左目を切られ、黄妃が兄に青徹の治療を命じ、
その代わり、妾は王妃の役から二度と逃げることないと誓います。
妾は不幸ではありません。 皆が羨む王妃の座。
あなたの おかげで それをいらないと思える幸せな女でした。
さよなら青蓋