増田メグミのレビュー一覧
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約束していた舅との再婚。
その最中の、思いがけない状態と、花嫁選び、という仕事。
休まる暇もなく、またしても出かける事に。
感覚的に、舅と再婚というのは考えもつきませんが
それはこちらの感覚で、の事。
所変わらば品変わる、という状態です。
理由を述べられれば納得はしますが、だからと言って
従えるか、と言われれば謎ですし。
しかし嫁候補の父親…すごいです。
そこまでして娘のアピールをしたら、うんざりする、という事に
気が付いてない、のでしょう。
器が小さい、としか思えないのは、周囲の『男』達が
できてたせい、でしょうか?
これは想像しなくても、辟易する状態です。
しかも何かまださらに起こり -
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ネタバレ最近の「ルルル文庫」は、あまり惹かれるものがなかったんで、新刊で買うのが減ってましたけど、「幽霊伯爵の花嫁」がおもしろかったんで、新刊で買ってみました。
前作のサアラやジェイクもどこか壊れた感じはありましたけど、今回のユキハやジンもかなり壊れています。壊れていない人の方が少ないかもしれないです。
読み進めていくうちに、ジンの従兄のサクヤが怪しい感じがして、それは結構予想通りでしたけど、予想外だったのは、ユキハに嫌がらせしてたのがジンだったってところでしょうか。
壊れたユキハに殺してくれとつきまとわれ、遠ざけていたのに、「猫だったらOK」ってユキハと仲よくなっていたのに、なんで?って感じで -
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ネタバレ幽霊伯爵の花嫁シリーズの宮野さんの新シリーズ。
今度の主人公は「死にたがり姫」と人々に噂される公爵令嬢ユキハ。相手役は黒い噂のある一匹狼の不良少年ジン。ユキハもジンも一筋縄ではいかない性格(笑)さすが宮野さんの描くキャラクターという感じです。
ユキハはいつも首から短剣を下げて、なぜか自分を殺してくれる相手を探している。ジンと出会い、彼にすげなくされてもめげずに「殺してくれぬか?」と付きまとう。ジンは自分に関わった人間は不幸に合うという理由から常に人を避け、孤独に過ごす。心を許せるのは黒猫のシロのみ。もちろん、ユキハにもジンにもそうならざるを得ない理由があるのですが、それは読んでからのお楽し -
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ネタバレシリーズ6巻目。
今回登場する幽霊はジェイクを父親と呼ぶ少女の幽霊。ジェイクの娘であるならば自分は母親だろうと嬉々として母親宣言をするサアラだったが、ジェイクは幽霊の少女に近づくな、と頑なな態度で・・・。
ジェイクの元奥さんでありエリオスの母親・シャーロットの登場にビビりました。いつかは登場するのだろうなぁと思っていたら、出てきたのは序盤の序盤だけでしたけど。サアラとジェイクの出会いも描かれていたので、1巻を読みなおしてから読んだ方が話の内容が分かっていいかも。私は記憶がだいぶ薄れていました(笑)
ユマの目的とか、少女の正体とか、読んでて最後まで分かりませんでした。まぁ、分からない方が読んで -
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ネタバレ6巻目。いつになく、サアラが優しかったように思います。
最初の話が現在のものかと思ってたら、いきなりサアラとジェイクの出会いの話で、結構濃い出会い方してたんですねぇ。
首にかみつくとか・・・。
骸骨がユマの兄ってのは早い段階で予想がつきましたけど、リオンが誰の子だったのかとかユマがなぜコルドン家の敵なのかってのは、最後まで分からなかったです。
ソイも大活躍してましたけど、これまでソイの出番が少なかったからか、イマイチどんな人だったかの記憶が乏しかったのは残念。
挿絵でもあったらなぁ。。。
あとはジェイクとサアラのいちゃつきシーン増量希望です。
元々無表情でたまに驚く(人からは分かりづらい) -
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“「……ばらさねえよ」
「え——?」
「ばらすんじゃないわよ、分かってるわね!」と眼光を鋭くしていたシャーロットは、エロールの口からぽろりと漏れた言葉に瞳を瞬かせた。
「別に、ばらすつもりはないって言ってるんだよ」
「そ、そりゃあ私としてはありがたいけど。でも、どうして?まさかさらに見返りを要求する気じゃ」
「そういうわけじゃない。ただ、あんたの本性知ってるのが俺だけっていうのも——っ」
「——お坊ちゃま、お嬢様」
「…………またあんたか、クラウス」
エロールの言葉は、突然シャーロットの背後から聞こえてきた執事の呼び声によって阻まれる。どうやら角からにゅっと現われたらしい。”[P.32]
ち -
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読み慣れない単語(漢字)が多く、当初から読書スピードが上がらなかった。
「まぁ慣れてないからこんなものだろう」とサクサク読み進められないもどかしさは、ひとまずあっちの方に放り投げて読み進めることに。
けれど読み進めれば進めるほど、違和感は募る。
「●●には××には」などといった文章的な間違いや、
「~だった」「~した」を連用しているために起こる単調さが目につきはじめる。物語というより報告書を読んでいるような。
主人公についても大部分は『翠蘭』と表記されているが、突然『公主』となっていたりする。周囲の状況を鑑みれば、公の部分だから『公主』と表記されてるのかな…と思えなくもないけれど、誰もがそ