甘塩コメコのレビュー一覧
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幸せに
レシェルレーナの攻撃は強力で、レニシャを執拗に狙いますが、ヴェルフレムが身を挺して守ってくれました。傷ついたヴェルフレムをレニシャは癒しました。そしてヴェルフレムはレニシャの力を借りて、レシェルレーナを倒すことができました。でもレシェルレーナのせいで、ヴェルフレムは永遠の力を失いました。でもこれはかえってヴェルフレムには好都合でした。大切な人を失ったあとも生き続ける必要がなくなったからです。レシェルレーナとの戦いから1ヶ月後、ヴェルフレムとレニシャは改めて聖婚式を挙げました。これから2人は幸せに過ごして欲しいですね。
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相変わらずレイナが頑張ってる、ちょっと暴走気味でもあるけれど、そこが良いなあと思ったり。
領地の毎年の報告書を受け取るなんて、大変だろうにサラッとこなしてしまうレイナがすごく良かったです。
ところで、最後のショートストーリー読んで、あっという間に楽しかった気持ちが消えたのですが。レイナじゃなくてもイライラしちゃうわ、あれは。 -
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妹のお守りは辛いよなー。長年の、つもりに積もった、そんな気持ちが良くわかる。
けど、妹に対して以外は良い人だから、色々頑張ってしまう気持ちも良くわかる。
続きが気になります。 -
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心も体も
聖婚式前日、ヴェルフレムとレニシャは心も体も一つになりました。そして神官を迎え、聖婚式が始まりました。二人が誓いの口づけをしようとした瞬間、何かが二人に向かって飛んできて、レニシャを庇ったヴェルフレムがケガをしてしまいました。それはデリエラの体を借りたレシェルレーナの仕業でした。やっと一つになれた二人の聖婚を妨害しようとするレシェルレーナの企みをヴェルフレムは阻止できるのでしょうか?
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聖婚式の準備
聖婚式の準備が始まりました。いよいよ明日は聖婚式という日、聖婚式で使用する衣装を試着したレニシャの元にデリエラがやって来て、ヴェルフレムを返せと迫りますが、彼女はヴェルフレムを愛していると告げました。その後聖婚式用の衣装を脱いで温室に来た彼女は、ヴェルフレムを独り占めしたいという感情が沸き上がってきていることに気づきました。そこにヴェルフレムがやって来て、聖婚したいと言いました。遂に2人は結ばれるのでしょうか?
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一線
遂にヴェルフレムはレニシャと聖婚したいと思うまでになりました。でもヴェルフレムの語る聖婚は彼女が神殿で聞かされたような、ヴェルフレムの魔力の封印を伴うものではありませんでした。それならばヴェルフレムは躊躇せずに彼女と聖婚してもいいはずなのですが、なかなか一線を越えようとしません。むしろ彼女のほうが積極的なように思えます。一方、レシェルレーナはヴェルフレムに何かよからぬことをするきっかけをつかんだようです。せっかく2人の仲が深まってきたのに、とんだお邪魔虫ですね。
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一途な彼女の想い
レニシャは自分の身を挺して温室を守ろうとしましたが、力尽きてしまいました。温室内に彼女がいることに気づいたヴェルフレムは火を鎮めるとともに、彼女を救出しました。震えている彼女を見たヴェルフレムは自分の体で彼女を温めました。その甲斐あって彼女は復活しました。火事は彼女が黒火石の扱いを誤ったのが原因ですが、ヴェルフレムはを咎めるどころか、彼女が善意で黒火石を使ったことに感謝しました。一途な彼女の想いを知って、ヴェルフレムもようやく彼女に対する気持ちを吐露しました。魔霊より寿命の短い彼女が先に逝くことになろうともヴェルフレムは彼女を愛することに決めたようです。
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ヒロインがようやく幸せになれそうで良かったです。本来なら、毒家族から離れて結婚した時に幸せになれるはずだったのに、愚かな元夫や元義妹のせいで不幸なままでした。少しでも期待していたでしょうから傷ついたと思います。
それにしても、この元夫はヒロインと別れて、やっと大人になりましたね。道は険しいかもしれませんが、良い方向に行くのではないかと思います。義妹については問題を起こす未来しか見えないので、修道院にでも入れてしまいましょう。 -
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ムカムカします。
自分のことは棚上げでヒロインの叔父叔母の伯爵夫妻を糾弾する皇帝。ヒロインを虐待したと糾弾しますが自分のやったことはそれ以下、なんせ16年間思い出しもしない、当然養育費も払わないで放置、最低限育てた伯爵の方がましかと。
皇帝罠に嵌まって媚薬のお香による事故で自分は被害者だと思っているみたいだけど真の被害者はそこに居合わせたが為に皇帝に強姦され孕まされたヒロインの母、その上お前が悪いみたいな態度で子供の命乞いをする母に「生まれた子供に罪はない」って上から、そうね、罪があるのは皇帝アンタです、端的に言って外道です。
皇帝が皇帝なら皇妃も皇妃でその事件の為10年子供が出来なかった、つまり10年拗ねて閨ごとが上手くいってなかったと、その10年の間にヒロインの母は皇妃への罪悪感で気に病んで亡くなっているわけです。 ヒロインの母皇妃の侍女でしたよね?その忠誠皇妃に捧げる意味ある⁉️
16年放置で忘れていた娘が皇族の色を持って超優秀なのが分かると突然父親面し始める皇帝。
私は関係無いというように母親と呼んでとか言う皇妃、気持ち悪い、その前にやることあるよね? 謝罪しろよ!謝罪‼️特に人間扱いしなかったヒロインの母に対しての謝罪‼️ なにしれっと今までのこと無かったことにしようとしてるの、この外道夫婦。
ヒロイン皇太子に私を虐げたひとは総じてバカでした、と言っていましたがそのバカの中には皇帝と皇妃も入っていると思います。
婚約者になった暴れん坊公爵子息には無事リードと待て、伏せ、お手の躾が完了しました。 -
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マデレーネの微笑みと、賢さが、使用人やアランの心を溶かしていく。
そして、周りの貴族達の心も。
でも、アランは、王女に相応しいのかとの、自問自答に、終始する。
自分の領地を護る。領民を護る。
当たり前の事だけど、大変なんだなぁ。 -
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えぇ~、いいところで終わりました。続きものでしたか。
二人のわだかまりが解けて、ようやく夫婦として歩みはじめたところで波乱の幕開け。
次巻は王家との全面対決になりそうですね。楽しみ。 -
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1巻の続きからスタートしましたが、
一つ一つのイベントがめちゃくちゃ濃いので、
色々あった様に見えて実は大筋はほとんどすすんでない。
でもやっと公爵様の本来の仕事っぷりの一端が見えたかな。
それに、ヒロインが召喚された世界に転生者もいて、二人が出会うっていうのが面白かった。
果たしてエンディングはどこへ向かっているのか、
またまたいいところで終わったので、次巻に期待してます。
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挿絵が残念だけど。
1〜2巻とも読みました。
よくある「二人して異世界転移しちゃった」(正確には時差あり)系の物語だけど、
魔力以外何は無能という設定の妹聖女の代わりに、あれこれ雑業務を押し付けられ
る為に呼ばれた、高学歴姉の奮闘を正しく書いてます。
無意識的に人を惹きつける力を持つ妹にこき使われない為に、宮殿に残らずに自分
を呼び込んだ宰相(若過ぎじゃね)宅に囲われるように仕向け、宰相家の内向きの
手伝いをしていくウチにその手腕に惚れ込まれ、宰相自身から思いを寄せられるよ
うになるまでは早かったけど、宰相の方のアプローチも大貴族らしくいきなり盛っ
たりしないし、読んでて好感が持てます。(2巻目最後では「目前の一大事が事な
きを得たら婚前交渉要求する」的な事を事前通告ーこれはいきなり持ち込まれる
よりはかなり好ましいー受けて、ヒロインはドキドキさせられて終わる)
残念なのはこの挿絵担当さんがあまり絵が上手くない...。ほとんど表情筋が仕事して
るように見えない絵しか描けてなくて(特に口元)、これなら挿絵ない方が良かった
のでは...。と老婆心ながら思いました...。 -
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面白い
聖女の姉として不本意に召喚され、妹のために宮殿に縛られるのを阻むために、努力して培った頭脳で過ごしているうちに、宰相に執着されるお話。
賢い(賢すぎる)ヒロインがこれから周りをどう振り回していくのかが楽しみです。
ただ、面白いのですが、登場人物が多く、もともとの「設定」としての人物の相関図と実際の人物の相関図が絡み合って、ちょっと理解するのが大変かも。
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回もレイナのキレッキレの台詞が聞けて満足。
途中ショタに目覚めかけてブラコンということで落ち着いた件には笑ってしまったが。
それにしても、聖女の補佐のための勉強とはいえ、今回は色々なキャラの様々な内情に手を出さざるを得ず、大変だったレイナ。
話自体も混み入ってきて、世界観の深さと練られ方に驚かされた。
そもそも恋愛と言いつつも戦略の方面でも奥深いゲーム世界だから、政治絡みのややこしい話が出てくるのは承知していたけれども、ここまで掘ってくるかと。
ただの恋愛ファンタジーではない物語、深みがある。
それでいて、キャラがギャグかよとツッコミ入れたくなるほど濃い人たちも登場して、そのギャップも楽しい。
ただそういった政治面では強キャラなレイナの弱点も今回垣間見れて、彼女の深掘りもされた印象。
誰にも褒められずに育ったレイナは、根本は臆病者で、まっすぐに向けられる愛を素直に受け取れずにいる。
ショッキングな場面が切っ掛けで、心が深く深く沈んでしまうほどに。
改めて、エドヴァルドたちがしでかした大きな過ちを突き付けられた気分。
実際、彼は頭が切れる分、自分の罪に再度苛まれる結果となったが、一方で開き直りもした。
もうレイナへの気持ちは隠さないらしい。
でも、この2巻でも決着がつかないのだ。
本来のヒロインのキャラも登場したし、広げた風呂敷を畳むのはまだ先になりそうだ。
今回は次々と登場するキャラが濃いので、すっかり忘れていた妹の方は、最後の番外編で登場。
最後の最後に登場していらつかせてくるのか聖女様……さすがである。