甘塩コメコのレビュー一覧
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購入済み
面白い
聖女の姉として不本意に召喚され、妹のために宮殿に縛られるのを阻むために、努力して培った頭脳で過ごしているうちに、宰相に執着されるお話。
賢い(賢すぎる)ヒロインがこれから周りをどう振り回していくのかが楽しみです。
ただ、面白いのですが、登場人物が多く、もともとの「設定」としての人物の相関図と実際の人物の相関図が絡み合って、ちょっと理解するのが大変かも。
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回もレイナのキレッキレの台詞が聞けて満足。
途中ショタに目覚めかけてブラコンということで落ち着いた件には笑ってしまったが。
それにしても、聖女の補佐のための勉強とはいえ、今回は色々なキャラの様々な内情に手を出さざるを得ず、大変だったレイナ。
話自体も混み入ってきて、世界観の深さと練られ方に驚かされた。
そもそも恋愛と言いつつも戦略の方面でも奥深いゲーム世界だから、政治絡みのややこしい話が出てくるのは承知していたけれども、ここまで掘ってくるかと。
ただの恋愛ファンタジーではない物語、深みがある。
それでいて、キャラがギャグかよとツッコミ入れたくなるほど濃い人たちも登場して、そのギャップも楽し -
Posted by ブクログ
2023年大河ドラマ用メモ
「家臣こそわが宝」と言った徳川家康に仕えた三河武士の中でも、初期から家康に従い江戸幕府樹立に功績を立てた「徳川四天王」と呼ばれる四人の家臣がいた。
「後ろにも目がある」と称賛された戦上手の酒井忠次、「戦国時代最強」と言われた本多忠勝、本多忠勝と同じ歳で「無」の旗印を掲げる榊原康政、一番若く武田の赤備え隊を率いた井伊直政。「三傑」
天下人となった徳川家康を家臣から見る児童向けの伝記。
「徳川四天王」という言葉は聞くけれど、いつから言われていたのか?
彼らが活躍していた頃には、筆頭家老の酒井忠次と、本多忠勝、榊原康政、井伊直政で「三傑」とは呼ばれていたらしい。
彼 -
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次巻へつづく。
思いっきり続いてます。
しかも、ここから重要なとこじゃん!というところで終わりました。
乙女ゲームの世界に召喚された頭のキレるヒロイン。
キレっぷりが半端ないので、初っぱなから国の頭脳たる宰相を相手に舌戦でやりこめるところは痛快。
ただ、タイトルにある、ヒロインたる「私」は宰相閣下が自分を好きだとはまだ信じ切れていない。
お互い好意を持っているけれど、どうやって伝えれば伝わるのか、信じていいのか、もだもだしている感じです。
あと、どうでもいいけど、なぜ目次がない?
第1章、第2章・・・とかしかないならともかく、ちゃんと章題もついてるのに目次がないのが不便。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ異世界召喚されたレイナが、彼女を呼び寄せたエドヴァルドたちに対して「どう言葉を取り繕うと誘拐」だと言い切った、あの序盤の演説が最高にキレッキレでかっこよかった。
よく言った!
せっかく妹から逃げ切っていたのに、その妹のせいで、また諸々台無しにされて怒っていたのもあるけれど、ズバズバ正論言うから気持ちがよくて。
言われた相手には申し訳ないが。
(恐らく)東大入学を果たしていた彼女の言動は、他の男性陣を圧倒するほど。
帯にあるような「主役の座ごといただきました」という展開は彼女は望んでおらず(この帯の文句、的ずらしてないか?)あくまで妹から解放された生活の補償。
聖女である妹の補佐として呼ばれた -
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試し読み
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デリエラ
デリエラが弱っていることに気づいたレニシャはヴェルフレムに頼んで、デリエラを屋敷に連れて行きました。3日が経ってデリエラが目を覚ましました。デリエラは助けられたことに感謝するどころか、レニシャを使用人のように扱ってきます。この態度にはヴェルフレムも黙っていられません。そろそろヴェルフレムもデリエラの正体に気づいてもよさそうな頃だと思いますが。
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ネタバレ 購入済み
市場
ヴェルフレムとレニシャは一緒に市場に出かけました。市場で彼女はヴェルフレムに避けられているように感じました。でもそれはヴェルフレムが本気で彼女を抱いてしまうと、彼女を壊してしまうのではないかと心配してのことでした。そんな心配はいらないと彼女が言うと、ヴェルフレムは彼女を抱きしめました。屋敷に戻ろうとしたとき騒ぎが起きました。人が倒れたのです。彼女がその人を助けようとすると、彼女の力がどんどん吸い取られていくように感じられました。倒れた人はレニシャの前任の聖女デリエラで、レシェルレーナがデリエラを使って、何かを企んでいるようです。2人はここをどう切り抜けるのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
流行り病
領内で流行り病が出たと知ったレニシャは診療を手伝いたいとヴェルフレムに申し出ました。ヴェルフレムは彼女のことが心配で、最初は彼女について行きました。その後は彼女に任せるようになりましたが、送り迎えはヴェルフレムがしていました。彼女は助けられた人たちと親しくなりましたが、ヴェルフレムは彼女が自分以外の男性に触れられるのが気に入らないようでした。一方、彼女もヴェルフレムのことが好きになってしまいました。2人の気持ちがかみ合わないまま、屋敷に戻った彼女は診療した人から教えられた黒火石で温室を温めようとしました。夕方になって彼女が様子を見に行くと、石から煙が出ていました。これには彼女はどう対処したらい
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自分自身の気持ち
ヴェルフレムに聖婚を拒否されたレニシャは落ち込んでしまいました。それを見たジェンキンスとモリーがお茶に誘ってくれました。お茶の席で2人は、ヴェルフレムはこれまで1人を除いて夫婦として寄り添ったことがないと言いました。彼女はヴェルフレムが心を開いた相手のことが気になるようですが、しばらくして義務で聖婚するのではなく、自分自身の気持ちとしてヴェルフレムに寄り添いたいのだということに気づきました。そして彼女はそのことをヴェルフレムに伝えました。彼女のまっすぐな想いにヴェルフレムの心はかき乱されているようです。
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レシェルレーナ
レニシャは力の使い過ぎで倒れてしまいましたが、ヴェルフレムに魔力を注いでもらって回復しました。そこに氷の魔霊レシェルレーナが現れました。氷狐を使って村を襲った張本人です。ヴェルフレムが村を襲う理由を尋ねるとレシェルレーナは300年前のことで恨んでいるそうです。レシェルレーナは彼女を貶めるような言葉を放つとその場から立ち去りました。それからというもの彼女はレシェルレーナが言ったことが気になって仕方がないようです。そのせいか、彼女はヴェルフレムに聖婚して欲しいと申し出ました。でもヴェルフレムは彼女を抱くつもりはないと言いました。とは言うもののヴェルフレムは彼女のことで胸が一杯のようです。
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癒しの力
ヴェルフレムの領地内のロナル村が氷狐に襲われたため、村に向かうヴェルフレムからレニシャは同行を命じられました。癒しの力を期待してのことですが、彼女は力が使えません。でもそのことをヴェルフレムには伝えていませんでした。氷狐はヴェルフレムが退治しましたが、多くのケガ人がいたため、ヴェルフレムは彼女に癒しの力を使うように言いました。彼女は力が使えないと白状しましたが、ヴェルフレムに魔力を注いでもらうと彼女に癒しの力が発現しました。彼女の力が大き過ぎて安定しなかったのが、これまで力を使えなかった原因のようです。でも、力を使ったあとの彼女の様子が変です。どうなってしまうのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
優しい
レニシャが温室にいると知ったヴェルフレムは、彼女のことが気になるのか、そこにやって来ました。彼女が植物に興味があると知ったヴェルフレムは、ハーブ園を好きにしていいと言いました。彼女がヴェルフレムのことを優しいと言うと、そんなことはないと反論しました。彼女は今までの聖女と違う感じなのでヴェルフレムも戸惑う一方、興味もわいてきたようです。今回のお話の最後に新たな人物(?)が登場しましたが、何者なのでしょうか?