あらすじ
聖女として神殿にはいったものの力を発揮できず、『期待外れ』と蔑まれていたレニシャは、ある日神殿から聖なる婚姻の花嫁に任命される。ようやく皆の役に立てると喜ぶレニシャだったが……嫁ぎ先は人食いと噂されている辺境の魔霊伯爵・ヴェルフレム。婚姻の目的はヴェルフレムの力を封印するための生贄だった。故郷ののため、そして聖女として役に立つため、花嫁としての役目を果たそうとするレニシャにヴェルフレムは『聖婚』を拒否してきてーー!?
純真無垢なお人好し聖女と人嫌いの孤独な伯爵の王道ラブファンタジー!
感情タグBEST3
癒しの力
ヴェルフレムの領地内のロナル村が氷狐に襲われたため、村に向かうヴェルフレムからレニシャは同行を命じられました。癒しの力を期待してのことですが、彼女は力が使えません。でもそのことをヴェルフレムには伝えていませんでした。氷狐はヴェルフレムが退治しましたが、多くのケガ人がいたため、ヴェルフレムは彼女に癒しの力を使うように言いました。彼女は力が使えないと白状しましたが、ヴェルフレムに魔力を注いでもらうと彼女に癒しの力が発現しました。彼女の力が大き過ぎて安定しなかったのが、これまで力を使えなかった原因のようです。でも、力を使ったあとの彼女の様子が変です。どうなってしまうのでしょうか?