森沢晴行のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「飛空士」シリーズ史上最も熱い巻、という作者さんの言葉が表す通り、このシリーズの全てが込められた集大成とも言える一冊。
愛する人と、過去の仲間と戦わなければならないというシーンは、他を当たればいくつでも見つかるだろうけれど、そうした状況下に置かれた人々の心境を、まるで自分の胸の内から溢れ出していると錯覚するほど、ここまで美しく、見事に描いた物語などいままで読んだことがなかった。
このシリーズでは空戦が一貫したテーマとして描かれているわけだけど、時速数百kmの世界で、一瞬が生死を分ける空戦だからこそ表現できる、生と死の狭間における人間の本当の心のうちというものを、この一冊でまたしてもまざまざと見 -
- カート
-
試し読み
-
Posted by ブクログ
ネタバレ「とある飛空士への追憶」から続く物語、結論から言えば、個人的嗜好の正にど真ん中!最高にエキサイティングかつドラマティック。生涯ベスト10入賞の一大傑作だった。この思いを忘れないためにも色々思うことを留めておこうと思う。
ここ数年において最も売れた書籍に「永遠の0」がある、特攻を描いていることに注視されがちだが、かの中では軍人が描かれていたことを既読の方は覚えておいでだろうか?残念ながら映画では省略されてしまっていたが、実在した戦闘機搭乗員のエピソードが実名にて散らされていたのである。いわずもがな彼等の愛機は零戦。
そして宮崎駿監督による「風立ちぬ」零戦設計者堀越二郎を主人公に据えた作品 -
-
-
-
-
-
-
-
続きが気になる
アニメ(第1話)を見て原作を購入しました。まだ2巻までしか読んでいないのですが、続きが気になる作品です。
今流行りの定番ラノべ?っぽくないところが新鮮でした。
文芸作品やSF小説より読みやすく、ラノベよりは読み応えがあり。
久しぶりにハマってしまいました。
-
-
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
作者さんが注意を喚起しているのでどれほどとは思っていましたがこれほどとは。
同じくレビュー書いている皆様の徹底ぶりにも思わずクスリ。
一応ネタバレ指定してますが本編には触れてません。他シリーズ、恋歌のことです
空戦の描写はさすがというか、もう圧巻であります。
前巻のような緊迫した命のやり取り、というものではないけれども手に汗握る展開でした。
気になるシルヴァニアファミリーのほうもハチドリのほうも明かされ、次巻からはさらに緊迫していくのでしょうか。
スパイ怖いです(見当はずれ)
これはもう完全に主観で私情なのですが、作者さんはまた僕のお気に入りヒロインを泣かせるつもりなのでございま