清水克彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この書籍は、日常生活やビジネスシーンで役立つ77の法則を厳選し、その活用法を分かりやすく解説した一冊です。著者の清水克彦氏は、メディア業界での豊富な経験に基づき、「働きアリの法則」や「マーフィーの法則」といった著名な概念が、いかに個人の成長や組織の改善に結びつくかを説いています。本文では、仕事の効率化に直結する「エメットの法則」や「パーキンソンの法則」などの具体例を挙げ、複雑なタスクほど早めに着手することの重要性を強調しています。さらに、人間関係を円滑にする知恵や自分を高めるための心理学的な法則も幅広く網羅されています。働き盛りの世代から学生まで、あらゆる読者が人生を豊かにするための指針として活用できる実用的な内容となっています。各章の終わりには著者独自の実践的なコラムも添えられ、現代社会を賢く生き抜くための具体的なヒントが凝縮されています。
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Posted by ブクログ
オーディブルで聞いたが、これは手元にほしい本だと思った。様々な法則が網羅的に載っている。法則は人生の攻略本。実物を買います。
特に素晴らしいと思った法則は「非勝3原則」。
全国亭主関白協会なんてものがあるなんて、初めて知りました。ぜひ入りたい(笑)
この本を読んだおかげで、この協会の理念に感銘を受けました。
・亭主は関白として、天皇である妻を補佐する務めがある。
・「非勝(ひかつ)3原則」とは、妻には勝たない、勝てない、勝ちたくない、というもの。
・妻と争わないことが真の勇者であり、勝者である。
いやー、すごい。この本のおかげで、夫婦円満に暮らせそうです。 -
Posted by ブクログ
いろいろな法則が実例とともに紹介されていて、理解が進む。それにしてもたくさんの法則があるものだなと思う。それだけ、人間にはどんな人にも共通する普遍的な行動原理みたいなことがあるというこtだよね。ビジネス書という位置付け故にだと思うけれど、どれもこれもビジネスシーンと結びつけてからるのは読んでいて疲れる。「マーフィーの法則」が「失敗する可能性があるものはいずれ失敗する」と紹介されているけれど、私的には「気持ちに余裕がないときに思い通りいかないと記憶に残りやすい」ということじゃないかと思っている。「アンチの数が多いほど支持者も多い。「可もなく不可もなく」が一番悪い」は森博嗣さんも同じこと言ってたな。
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Posted by ブクログ
知って得するすごいう法則77★4
普段よくきく心理法則をまとめてくれてて面白かった。
役に立ちそうなのをメモっておく。
・マクドナルド理論
会議などで意見が出ない時は、相手に否定されるような意見をあえて言うことで議論が活発になる。人は新しいアイデアを出すより人の意見を訂正するほうがしやすいからである。例えば何食べる?って話になって意見が出ないときにマクドナルドを提案すると「いやマックは違うでしょ、それなら回転寿司とかは?」みたいな感じで話が前に進むよっていう理論。なるほどって思えた。ネットの知恵袋とかでもこれなんですか?って聞くより、あえて間違った答えを用意して、これは〇〇ですよね?って投稿すると「違いますよ!△△です」ってな感じで返信が集まりやすい。これもよくわかる。
・ハロー効果
ある対象の特定の目立つ特徴に引きずられて、その対象の全体的な評価が歪められる心理現象です。例えば有名大学卒業という経歴から、実力以上に「仕事ができる人」と評価する。容姿が優れている、話し方が上手いといった印象から、他の能力も高いと判断してしまう。
ここから得られるのはちょっとすごそうな経歴とかをチラ見せするといいのかな。
・テンションリダクション効果
靴かったあとにレジで勧められて買ってしまうスプレーに使われている心理テクニック。
大きな買い物などを決断したあとなど緊張がほぐれたときに、その買い物に関連していて少額無ものであれば容易に買ってしまうという効果。
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Posted by ブクログ
台湾有事が起こる可能性は極めて高い。日本が巻き込まれることを想定した場合、今から何を備えておくべきか。
地理的状況を考えると、日本は非常に厳しい場所に位置している。
戦争する、しないという単純な話ではなく、結局「仕掛けられたらどう対応するのか」という話なのである。
端的に言えば「もし日本が攻められたら、どうするのか?」ということだ。
これは、「攻めて来ないでしょ」とか、「平和が大事」とか、「戦争反対」という議論のレベルではない。
状況を考えると、相手が日本を攻めてくる可能性が極めて高いのは間違いないのだ。
そんな台湾有事が起きた際に、日本を囲む周辺諸国はどう動くのか?
状況次第では、戦場が拡大してしまう可能性すらある。
台湾有事に関連する書籍については、過去から複数冊読んでいるが、概ねどの書籍についても論調は同じだ。
それは「台湾有事は必ず起こる。起こる前提で備えろ」ということだ。
もし、台湾有事が起きた際は、日本は相当に難しい判断を迫られる。
起きてから考えたのでは、遅いのである。
私自身も、正直ロシア-ウクライナ戦争が起こるまでは、対岸の火事と思っていた節がある。
しかしながら、まさかという侵攻が起こり、20世紀のような泥臭い戦争が展開されることとは思わなかった。
更に言えば、ロシア-ウクライナの状況で「戦争をした場合、国際社会も含めてこういう展開になる」という、悪い意味での事例が世界に示されてしまったのだ。
中国は、このロシア-ウクライナ戦争を相当に研究している。
今日のウクライナは、明日の台湾ということになる。
すぐには攻めてこないかもしれない。
しかし、ロシアはウクライナに突然侵攻した。
こうなると、やはり起こることが前提で事を進めるしかない。
近接した日本は極めて深刻な状況にあるということだ。
こんな状態であるにも関わらず、日本国民の意識は依然として低い。
こういう話をし出すと、「戦争を奨励しているのか?」とすら言われてしまう。
平和ボケも甚だしいとはこのことである。
これを「国民性」という一言で済ませてよいとは、到底思えない。
まずは、国民の意識改革から行う必要があるが、第2次大戦での敗戦以後、日本はただの一度も戦争をしていないのだから、ここも相当に難しい。
今の段階で下手に騒いでも、なるようにしかならないという諦め感すらある。
そうは言っても、我々に出来ることはあるはずで、まずは強い意志を持つことだ。
断固として、この有事を乗り越えるという覚悟が大切だと思っている。
確かに、台湾で有事が起これば、米軍が介入する可能性は高い。
しかし、巻き込まれた日本を、米軍が率先して助けるかと言えば、それは期待ができない。
まずは、自分の国を自分たちが身体を張って守ることだ。
そうでなければ、アメリカ軍が日本のために戦う理由がない。
日本にある米軍基地は、当然標的にされるだろうから、そこに向かってミサイルが飛んできた場合は、日本はどういう対処をするのか。
戦局によっては、日本駐留のアメリカ軍人は、グアム・ハワイまで引き下がるのが濃厚だ。
これは、アメリカ軍人だって家族を連れて、日本に駐留しているケースがある訳で、家族を日本に置いておく訳にはいかない。
当然、日本にある米軍基地には、容赦なくミサイルが飛んでくる。
この話だけでも、単純な話ではないことが想像できる。
もちろん、日本そのものが標的にされることも想定する必要がある。
専守防衛が徹底された自衛隊だけで、本当に守り切れるのか。
本来であれば、相手のミサイル基地を事前に叩いておけば、ミサイルは飛んでこない訳である。
こんな単純なことなのに、今の日本は対処することができないのだ。
本当にこの状況を、他人事としておいてよいのか?
自衛隊が何とかしてくれるという意識は、いますぐ変える必要がある。
自衛隊が専守防衛である以上、撃たれる前に撃つことは許されない。
日本国民の命を守るために、自衛隊が戦うのは間違いない。
しかし、撃たれて死んだらそこで終わりなのである。
そういうことだということを、国民の旨に一つ一つ意識として刻むことが大切なのではないだろうか。
日本国憲法の改正論が出ているが、発布後一文字の変更もされていない状態で、改正には高い壁が立ちはだかっている。
憲法を守ることは確かに大切だが、攻められた時に物理的に自分たちを守るのは果たして憲法なのだろうか?
思想も価値観も異なる人たちが話し合いに応じて、現実的にお互い納得できる合意ができるのか?
もちろん、最大限戦争を回避するよう、外交努力をするとしても、結局仕掛けられたら戦争から逃げることはできないのだ。
これだけ混沌とした世界の中で、今後の国家運営の舵取りは、本当に難しい。
様々な周辺諸国との状況や、過去からの経緯などをつぶさに見ると、日本周辺は相当に厳しい状況だと思う。
近々、中国がGDPでアメリカを抜いて1位になる時が訪れるという。
中国は経済力と軍事予算にものを言わせて、軍備について拡大の一途である。
日本も確かに、軍事力では世界上位クラスだと言われている。
しかし何度も言うが、自衛隊は自ら相手に攻め込むことは出来ないのである。
習近平国家主席の年齢なども考えると、いつまでもこのままの状態なはずがない。
さらに言えば、攻める以上は絶対に勝つ勝負をするに決まっている。
気まぐれに戦争を起こすとは考えにくい。(しかし、プーチンは予想外に侵攻を開始した)
絶対に、確実に台湾を奪取できるという確信のもとに攻めてくるはずなのだ。
これはつまり、台湾有事が起きた時点で、相当に日本にとっては厳しい状況なのだということだ。
この文脈だけを考えても、何をどう考えても、何とかして戦争を起こさせないようにするしかない。
つまり中国に対して「攻めても勝てない。台湾は奪えない」と思わせ続けないといけない訳だ。
しかし、その方法だけで安心する訳にもいかない。
この素晴らしい平和な日本を後世に残したい。
心からそう思うのだ。
(2024/8/7水) -
Posted by ブクログ
ネタバレ書店で見つけてなんとなく購入。
最近の大学入試は変わってきているという話をよく聞くようになり、本でも読んでみようと手に取った。
が、内容としては自分にとってそこまで真新しいものはなかった。
下剋上目指すなら推薦入試…知ってる。
勉強だけしてたらOKじゃない…もちろん。
親子でニュースの話するのおすすめ…するつもり。
いろんな経験をすべき…そらそうや。
非認知能力(目に見えない、測ることが難しい学力)が昔よりも注目されている現代、対策できない試験内容を大学側が設定するのは理に適っている。
僕は一昔前の対策しやすい試験で良かったかも…と読んでて思った。自分が子ども時代に、親と真面目な話(ニュースや世界の出来事など)はした覚えはないし。
長い目で見ると、試験で自分の非認知能力の程度を知っておくのも良いのかもしれない。
まずは我が子とたくさん話そう!遊ぼう!出かけよう!
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Posted by ブクログ
メモから抜粋して整理したかったが笑
【一章】親の戦略とは
・何のための受験なのか、という目的をしっかり考えること。
・受験は合格できるのがベストだが、その準備から通して努力や忍耐、表現力や思考力を身につけられたか、という視点も大事。合格がゴールではない、というのはその先もあるという意味だけではない。
・親はリードやビジョンを描いても、主役は子ども。コミュニケーションをよくとり、本人がどう感じているかを理解する。
・いわゆる友達家族、は摩擦はないが都合のいい家族。自立心が育たず、見えない学力が育たない。
・戦略には幅が必要。ガチガチのルートをつくるのではなく、教育方針の軸をもって軌道修正する。それができないから強制や押しつけになる。
・確固たる戦略と夫婦間の共通認識の大切さ。
【2章】9歳までにやること
・9歳がpotentiality quotient PQの発達のピーク。知恵を育てる能力。
・子供をよく見て、「親が」大筋の青写真を描く。
※子どもの自主性に〜、考えを尊重〜はよくない。
・親から色々提案、むしろプレゼンしながらコミュニケーションをとって適宜軌道修正。
・トンビはタカを産まない!戦略が大事。
・数年単位でマニュフェスト(期限、数値目標、財源、がある約束や目標)をたてる。
・子どもを見つめ、3M(待つ、見守る、任せる)のバランスが取れ、早寝早起き朝ごはんの生活リズムが、しっかりしている家庭である。
・朝ごはんの「風車の理論」
①長時間、椅子に座っていられること
・まずは食卓でもリビングでも一緒に座って勉強するから始める。
事例)
公立一年生:すぐ飽きて授業に集中できない
受験一年生:45分ちゃんと座って授業きく
→就学前から机の前に座って勉強するという習慣づけ、訓練の結果。どんなこでも早い段階でつけさせれば大丈夫。ポイントは一緒にやろう!勝敗やタイムなどのゲーム性あるといい。
②自立心や能動的に動く習慣をつける
・手伝い、整理整頓は自立して動けるようになるために必須。
→例) 一度に2つの頼み事、一日で終わらない頼み事。を段階的に。ジグソーパズルやプラモデルなどコツコツ継続できるものもいい。
③継続力をつける
・正月や旅行でも継続させる基本量、としての勉強料を設定する。努力を持続可能にする。
※正月くらいゆっくり、とかダメ。
④思考力、表現力をつける
・家庭内での「どうして?」
コピペにならない、自身の感情や考えを表現させる。根拠やデータ調べる習慣にもなる。
・父親から、突っ込んだ話。ことわざや格言。人生の心構えや偉人の話をする
★筆者の考える家庭教育の目標は、偏差値の高い学校に入れることではなく、しっかり自立させること。
(tips)
・あいうえお: ありがとう、いい子だね、うれしい、えらいね、お利口さんだね
・さしすせそ: さすが、信じられない、すてき、すごい、せっかく〜したのにね、そのとおり
→感謝や高い評価をストレートに表現するとともに、驚きの声、驚嘆を表現する。
【3章】12歳までにやる
(中学受験への準備)
・就職、大学、現在、への逆算思考。
・仮でゴールを策定し、何をすべきか。
・何をどう育てたいかチェックリストをつくり、PDCAまわして、適宜軌道修正していく。
例)
規則正しい生活習慣をつくる
運動、食事バランスよく(基礎体力)
成功体験
手伝いや整理整頓(思考、表現、責任感)
自分で考え決める習慣(自主性)
親子の対話で意見を言わせる(思考、表現)
動物や自然と触れ合い、博物館で本物にふれる
読み書き計算の基礎
負けず嫌い、継続力
・得意領域、関心領域、価値領域(キャリアアンカー)
→ 自分を見つめるときに重要な三要素。
子どもがこれは得意だ、と思えるものをみつけ、自信をもたせる。
★無理、はNGワード
高い目標であっても取り組めるようにフレーズを禁止。
個人差はあり、能力はどれほどか、と値踏みすることが大事。
・大人の会話にまぜる
・叱る基準を設ける。
喧嘩はいいが暴力はダメ、嘘はつかない、ミスは認めて他人や環境のせいにしない、人のものは盗まない、友だちは大切にする、挨拶をする、など。
【4章】
・目指す親の姿は駅伝監督
大会に向けて目標を伝え、練習を指導し後方で見守る姿勢。伴奏はほどほどに。
・目標を示し、共有すること。動機付け。
・将来の夢を描けるようになれば、それを動機に。
【5章】
・親の生き方を見せる戦略
・仕事について話す。社会への関心をもたせる。
・仕事をみせる、仕事の成果を見せる、話す。
同じでなくても、自分も何か作り上げたい成し遂げたいと思わせる。
・仕事でなくても、努力の積み重ねや趣味など。
・経済格差→体験格差→学力格差
体験例)
動植物との関わり。地域活動。自然体験。家族行事(誕生日、旅行、博物館、コンサートやミュージカル、お墓参り、親戚の家に寝泊まり)
・活字に触れる機会を増やす。
・挨拶できる=素直な子
・オアシス言葉
おはようございます、ありがとうございます、失礼します、すみません。
・親が没頭できる趣味はあるか。幅の広い人間に育てる。
・陽気さ。親が努めて明るく前向きに接する。、
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Posted by ブクログ
日本人は日本という国家を真剣に守るつもりがあるのか。
今、日本ほど難しい立ち位置にいる国はないと思う。
日本は確かに平和だ。国内だけ見ていれば、そこそこ経済大国で、治安もよく、国民も穏やかだ。
だから今後もずっとその状態が続くと思ったら、それは浅はかとしか言いようがない。
周辺国の状況がここまで不安定化していると、日本は確実に巻き込まれる。
自ら戦争を仕掛けることはあり得ないが、仕掛けられたどうするのか?
仕掛けられないまでも、巻き込まれたらどうするのか?
そういう一つ一つが「想定外」では済まされない。
たった一つの判断ミス、対応ミスによって国民の命が脅かされる可能性があるのだ。
国民自身が、もういい加減に他人事ではなく、自分事として考える必要がある。
台湾有事は「ある・ない」の議論ではない。
確実に訪れる危機であって、それが「いつか」ということだけだ。
残された時間は少ない。
本書にも書かれているが、習近平国家主席は「勝てる」という目算が立った段階で確実に実行に移してくるだろう。
それだけとにかく機会を伺っている。
敵は勝つためにあらゆる準備を着々と進めている。
軍事力の増強然り、法整備然り、サーバー攻撃の準備然り、国民の支持然り。
まさに将棋や囲碁の対局のように、一手一手着実に指してきている。
さて日本はどうする?
パスは許されない。パスすれば敵は二手連続で駒を進めて更に有利に事を進めるだけだ。
アメリカという同盟国に意見を求める?それもいいだろうが、そんな他人任せでいいのか?
アメリカにとって有利な手は教えるかもしれないが、それが果たして日本にとって最善の手なのか?
もっともっと自分たちが自分たちのこととして真剣に議論しなければいけない。
そして実際、すでに議論に時間をかけている余裕はないと言える。
事は対台湾、対中国だけではない。
北朝鮮という核保有国も一体何を考えているか計り知れない。
さらにロシアもウクライナ侵攻の状況を見ていると、絶対に信用してはいけない国だ。
同盟と見るべき韓国は、反日感情の煽りで、とても連携できる状態ではない。
実際考えても、今日本ほど難しい立ち位置にいる国もないのではないかと思う。
国防は当然に国を守ることであるが、今の日本の体制ではとても万全とは言えない。
日本側に戦う気が無いとしても、巻き込まれた際は戦うしかないのである。
まずは守りをどうするのか。どういう体制を整えることが、今出来ることなのか。
防衛費を増額すべきなのかどうなのか。
憲法9条に縛られて、対処が出来ないことが多い。このままでいいのか?
核は本当に持っていなくていいのか?それで抑止できるのか?
その上で、今後周辺国とどう付き合っていくべきか。
どうすれば一番の国益につながる外交となるのか。
あまりにも複雑に絡み合っていて、これら回答を導き出すのは相当に難しいだろう。
中国がGDP世界一となり、軍事力も世界一となった時に、何を仕掛けてくるか。
その際に、日本は中国と敵対するのか、それともアメリカとの関係を見直すのか。
そこにロシア、北朝鮮、韓国の動きも相まっての判断を迫られる。
その時に日本の経済状態はどうなっているのだろうか。
まだまだ日本という国が戦える体力が残っているだろうか。
「富国強兵」とはよく言ったもので、軍事力だけでなく経済力も実際必要なのだ。
日本がいつまでも安全とは到底思えない。
自分たちの国は自分たちで命を懸けて守る。
当たり前のことを当たり前に行うだけなのだ。
(2022/3/19) -
Posted by ブクログ
①子供とよく話せる関係を築きたい。
→パパの趣味に娘を巻き込もう
→子供のことをしっかり見て、それを子供に実際に伝えよう
→叱るときは、「〇〇ちゃんが、〇〇をしてくれると、パパは助かるんだけど」というようにやさしく伝えよう
→娘の興味があることをパパもやってみよう。お絵描きやプール。
→娘にパパの悩みを打ち明けよう
→娘にちゃんと向き合おう。ちゃんと向き合わないとバレると心得よう
②強い子供になって欲しい
→自分の目標とまずそれに向かって取り組んでいることを伝えよう
③子供に家庭を持って欲しい。
→パパが表情を明るくして、家庭は良いものと思ってもらおう。
→おおいた弁を忘れないようにしよう。
「おはよう」「おかえり」「おやすみ」「いただきます」「行ってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今日は「「これからの学力」は親にしか伸ばせない」清水克彦著・副題として「家庭でできるアクティブ・ラーニング」とあります。
「アクティブラーニングってナニ?」って言う人多いでしょう。日本では。アクティブラーニングというのはアクティブ(能動的・主体的)に勉強するという意味です。
つまり、前文科相・下村博文さんが提唱した、日本の受験制度の変更に端を発する、小学校から高校までの大学入試に向けての学習方法の変節を意味します。
では、早速例の如く本書の第1章とほんの少しの後の方をコピペブログります。
まずアクティブラーニングの具体例としてマークシート方式のセンター試験が無くなり、知識の量や解答のテクニックが重視される一点刻みの入試から多面的な評価の入試方法へ変換するということです。
例えば、現行では「日本国憲法が施行されたのはいつですか」という問いに「1947年」と答えるようなパターンから、これから「日本国憲法が制定されて何が変わりましたか」と答えざるをえないようになったとのことです。
これだけは大きな変化とは言えません。問題は国公立大学の二次試験や大学入試のような個別入試です。個別入試では、受験生の部活動や就業体験といった活動実績に加え、小論文や面接、ディスカッションやプレゼンテーションが急増すると考えられる、とのことです。
特に個別試験では、一つしかない正解を導くような形ではなく、複数の教科学習で得た知識をいかしながら、自分なりの『解』を導き出すような形に変わっていくそう。
例えば次のような問題です。
「シカゴにピアノの調律師は何人いるでしょう?」といったものです。
何もシカゴ出なくとも大阪や、東京であってもいいそうで、何のデータもヒントも与えられてないままで、どのように解を導いていくかを見るというのです。
解の導き方はこうです。
シカゴの人口は300万人。一世帯平均3人が住んでいるとすれば、100万世帯があるということが推測できます。
次にアメリカでピアノが買える所得層を推定します。これは大体所得上位10%だな、と。それなら、10万世帯がピアノを持っている。
次に一人のピアノの調律師が一日当たりピアノを調律できるのは3度ほど。休日を除いて調律師の年間就業日数が250日。すなわち、250×3=750回年間調律できる。
あとは、10万世帯を750で割れば、130人程度がピアノの調律師として食っていけると計算が立ちます。
他の例を挙げると、「東京にマンホールはいくつかあるか」とか「鳥取砂丘に砂粒はいくらあるか」といった問題が想定されるとのことです。
こうした「問い」に共通することは、正解が一つではないことです。その一方で受験者の論理的思考力、「考えるスキル」はしっかり問われるとのことです。
このような大学入試制度に変えるのを著者が、下村博文・前文科相に尋ねたところ、下村さんは「これが”世界のスタンダードだから”」という返答が返ってきたそうです。
例えば、アメリカのハーバード大学などの難関私立大学はこのような入学試験をおこなっているとのことです。
アメリカ人の受験生は、高校の様々な実績に加え、、SATなどの全米共通テストの点数、ならびに推薦状と小論文の提出が求められています。
難関大学ですから、2400点満点のSATでは2000点以上の取得が求められていますが、半分程度の得点で入学するケースもあるそうです(例えばフェイスブックのサンドバーグCOOもペーパーテストの得点は高くなかったそう)。
これはまさに、ハーバード大学などのトップ校が、高校時代の活動や小論文等、別の物差しで「総合的な人間力」を審査しているからに他なりません。
つまり、高校時代の活動で目を見張るものがあったり、小論文で採点者の心を揺さぶる文章が書けたら合格する可能性があるということです。
ハーバード大学の場合、AOの専門家たちが選考に当たり、自分たちが入学を決めた学生に責任を持つというシステムが出来上がっているそうです。
つまり2020年以降の大学入試は「基礎的・基本的な知識や技能」に加えて「思考力・判断力・表現力」それに「主体性・多様性・協働性」という、いわゆる「学力の三要素」を図る試験になります。
それに合わせて、中学・高校入試で問われていく内容も上記で求められるように変わっていくと思われます。
ここで、お父さん・お母さんが勘違いしてはいけないことは、「知識や技能」が含まれている以上、これまで同様、読み書き・計算能力も問われるということです。
つまり、テストの点数や偏差値を求めらる一方、「目に見えない力」を身に付けさせておく必要があるということです。
皆さんはAO入試と聞いて、日本の大学でまず耳にするのが慶應義塾大学だと思います。
それは日本で始めて、同大学湘南藤沢キャンパス(通称「SFC」)でAO入試を取り入れたからです。
同校の募集要項を見てみると「『SFCであなたは何を学びたいか』が出発点」
「より高いレベルで自己実現を図ろうとする情熱と明確な志望を持った人達の積極的な出願を期待する」等、SFCでは、受験者の知識の量や技能の巧拙でだけではなく、まさに「総合的な人間力」の高さを見極めようとしていることが分かります
もう一方の私学の雄、早稲田大学ではどうでしょうか?
鎌田学長は2015年12月「一般入試とAO・推薦入試の入学比率を逆転させる」と仰っているそうです。
現在、その割合は6対4。
その手始めが同大学人間科学部で行われた、公募制学校推薦入試制度(FACT選抜)です。
FACTとはFundamental Academic Competency Testすなわち基礎的な学力を計る試験です。
早稲田大学では現代の諸問題を解決するために、必要な5つの力を、出願書類、論述試験、面接試験を通じて総合的に評価するというものです。
同大学では2016年度入試から、政治経済学部で実施してきたAO入試を「グローバル入試」と改称したり、2017年度入試から文学部と文化構想学部で、英語の4技能(読む、聞く、書く、話す)を試す入試を導入したり、基礎理工学部で地域限定入試を始めるといった新たな入試制度を打ち出しています。
これらは
「一般入試では計ることができない資質や個性、経験や熱意などを総合的に評価する」
「早稲田大学で学ぶ志のある高校生を全国から多数集め、多様性を取り戻したい」
という大学側の意欲の表れです。
著者が二大学の入試制度に言及したのは、「私学のツートップ」と言われる早稲田大学と慶応義塾大学で入試制度が変われば、その影響が他の私立大学はもとより国公立大学にも及ぶと考えたからだそうです。
以上このブログでは本書のほんのさわりを紹介してきたが、第一章の本の数分の一である。2020年以降大学受験を目指す方やその親御さん、教育関係者はぜひチェックしてもらいたい一冊である。 -
Posted by ブクログ
自分がやってきた娘との関わり方を一度、客観的に見つめ直すことができた。
個人的にできていることで更に意識してやろうと思ったことは、
・「家庭とはいいものだ」と思わせるが原点
・家族の記念日を大切に
・オールウェイズ・スマイルを忘れない
・思い出がある品を大切にする
で、これから気をつけてやろうと思ったことは、
・ママの悪口は言わない
・趣味に娘を巻き込もう
・「聴く名人」を目指せ
・ほめるときは「具体性」と「共感」が一番
・兄弟姉妹、同級生と比較しない
・娘からのサプライズに大喜びしよう
・新しい何かを始めてみる
・夢実現への時間割を生きる
・五つの「L」(甘える、伝える、耐える、整える、超える」
・「はみがきよし」(話す、見る、書く(描く)、聴く(聞く)、読む、調べる
でした。さっそく、実践します。