清水克彦のレビュー一覧

  • 知って得する、すごい法則77

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    「ジャーディンフレミングの法則」が面白い。
    ダメ社長あるある。

    何かをスタートさせるときや迷ってるときに参考になりそう。

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    2025年10月13日
  • 知って得する、すごい法則77

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    この本に載っている法則を使いこなせれば、人生面白くなるだろうと思った。知っている法則もあれば、知らなかった法則もあったが、一番いいなと思った法則は、「好意の返報性」。好きになれば好かれるという法則。いいなと思った。

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    2025年07月13日
  • 知って得する、すごい法則77

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    帯の『悪用厳禁』が気になり、思わず購入させられた。これはなんの法則に当てはまるのか。。

    実用的な法則が用例とともに載せられており、なるほど〜と勉強になりつつも楽しんで読めた。

    前からなんとなくそんな傾向あるなぁって思ってた現象に対しても、しっかり法則名がつけられてて多少のウンチクに使えるかも?と思いつつ全然法則名は覚えてない。
    またさらっと読み返そうかしら〜

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    2025年06月29日
  • 知って得する、すごい法則77

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    題名のとおり、読んでお得でタメになる新書でした。法則77としているのも、筆者のネライがあるかな?と感じました。

    法則の活用法、応用例が書いてあり、大変分かりやすい。各章の最後にあるコラムも面白い。知っているものも結構ありましたが、自分自身のことを振り返ることができて良かったです。

    人前で話すときや文章を書くときに、ちょこっとさりげなく使えたらいいなと思いました。グロース・マインドセット理論、リトルウッドの法則を読んで、元気をもらえました。

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    2025年05月18日
  • 台湾有事

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    台湾有事を軸に、台湾をめぐる状況や、日米中台といった各プレイヤーの現状や背景を整理する。
    ジャーナリストという立場で書かれているため、割と主義主張が表に出ているものの、今後の推移を想定するうえで参考になる。

    内容は2021年当時のものだが、ウクライナ侵攻、台湾の総統交代、アメリカの政権交代といった動きを経た今と比べても、中国のスタンスはそう大きく変わってないような感じがする。ブレないというのは強い。

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    2025年04月15日
  • 2025年大学入試大改革

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    ネタバレ

    社会問題に目を向け、家族で話すことが第一歩かなと思う。そうすることで、子どもたちの中にも、そして私の中にも問いが生まれ、受験という枠以外でも世の中に対して積極的に働きかけていけるようになるといいなとも思った。

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    2024年06月23日
  • ゼレンスキー勇気の言葉100

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    戦時下の大統領として、ウクライナ国民だけでなく全世界への発信を続けるゼレンスキー。その「言葉力」にはいつも感嘆させられ、人々の心を駆り立て、動かす力がある。ただの感情任せではなく、相手の立場に立った効果的な言葉選び。その話法に含まれるエッセンスはコミュニケーションやビジネスの場面でも役に立つと感じる内容だった。

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    2023年04月16日
  • ゼレンスキー勇気の言葉100

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    一言一言が非常に深く、考えさせられる内容だった。ウクライナに1日も早く平和な日が戻ることを願わずにはいられない。

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    2022年05月23日
  • 40代 あなたが今やるべきこと

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    20160714


    丁度40歳になった数年前に途中まで読んで置いていた。
    44歳になって、もう一度読んでみたら、書かれていることのほとんどが納得できて、なるほど!の連続。フセンだらけになってしまった。
    この本は、作者のサラリーマン人生と作家人生が詰まったとんでもない良書だった。

    自分は何が得意なのか?
    何をやりたいのか?
    何をやっている自分に価値を感じるか?

    本を出版したいなら、いつまでに出すか?どんな材料が必要か?

    10年後にどんな自分でいたいのか?

    40歳過ぎてから直木賞をとった作家も数人いる。

    どこかであきらめてきた結果が今の自分。

    リスクを恐れて何もしないことが一番のリス

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    2016年07月14日
  • 40代 あなたが今やるべきこと

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    もうこの本を買ったのは1年半ほど前とは、びっくり。
    今日読み返してみたら、力が湧いてきました。こういう本は人を動かす電池みたい。

    最近このような本を読むと、
    「勢」
    という文字が印象に残る。
    この本では運勢という言葉から、勢いの大切さが語られていたけれど、他の本では姿勢という言葉から同じように勢いの大切さが語られていた。

    何事もだらだらしていちゃいけないってことですね。
    かといって、猛スピードでは美しくない。
    テキパキ、キビキビ、無駄のないスマートな動き、それが美しい姿勢であり、運勢を好転させるのでしょう。

    ・・・メモ・・・
    「5年後、10年後の自分は今のままでいいのか」
    「自分のマニフ

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    2013年02月25日
  • 頭のいい子が育つパパの習慣

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    2歳の息子を持つ親として、本屋でつい手にとってしまった。

    著者が実際に行っている子育てへの考え方と、いわゆる偏差値の高い小・中学校に入学を果たした家庭などの統計も紹介されている。

    我が家はまだ2歳なので、数年後を見越した形で読んでみたが、実践できるかどうか少々不安になった。

    「子は親の背中を見て育つ」というが、親が適当な生活を送っていると、子どももそれが当たり前になってしまう、というのは理解できる。

    2歳ながらにしてわれわれの口癖をまねている息子を見ると、改めて実感させられるものである。

    現在は仕事が早く終わるため、一緒に過ごす時間をたくさん取ってあげられているが、忙しくなったときに

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    2012年11月20日
  • わが子を名門小学校に入れる法

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    国立小受験の欠点は、教育実習や自習が多い、中学受験で他校を受ければ附属中学校には進めない。
    幼児教室選びは最も重要。
    子供を厳しく叱らない教室、合格実績ばかり全面に出さない。
    試験は10月から11月。
    なぜ、この小学校なのか明確な答えが必要。
    暴走する母親の歯止めとなる。父親がしっかり時間を費やす。
    慶応幼稚舎。男女別、誕生月別に分けて、その二十から三十人の組の一人だけ受かる。光る子を探す。
    模試は最低五、六回。一回一万五千円。
    慶応幼稚舎から慶應経済で1740万円。早実初等部から早稲田政経で1450万円。ただし塾代がかからない。

    早稲田、2003年合格者に350万の寄付を要請。
    国立学園

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    2012年09月07日
  • 頭のいい子のパパが「話していること」

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    パパとしての子どもへの接し方を具体的にあげています。

    大変ためになります。何回も読んで、しっかり身につけたい。

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    2010年10月29日
  • 残業ゼロで自分を伸ばす! 40歳からの時間術

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    清水克彦氏の本は、以前に「頭のいい子が育つパパの習慣」(PHP文庫)を読んだ。子供を二人抱えるパパとしては子供たちに頭がよく育って欲しい。その期待によく応えてくれる、納得性の高い内容だった。尤も、読んですぐに内容を忘れてしまって実践できていないことが多いから、必ずしも子供たちが頭良く育っているかどうかはわからないけれど。

    PHP文庫の棚を眺めていたら清水克彦氏の本がある。「40歳からの時間術」というタイトルで、帯には「残された時間はあなたが思うほど多くはない。」とある。すわっ、僕ももう48歳。いつまでもつまらない仕事に拘束されているうちに将来の夢である「チューリップ並びに財津和夫を文学的に読

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    2010年08月25日
  • 父親力で子どもを伸ばせ!

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    パルに紹介されていた本。う〜むそうか、と感心していたら読み終わったというような内容。これを読む前と読んだ後では、物の見方が少し変わったかも。
    褒め上手は子育て上手なのねん。
    「みんなに伝えたいことはたったひとつ。世の中はもう何かすき間がないように見えるけれども、埋め尽くされちゃって自分の居場所がないように見えるけれども、君たちひとりひとり必ず居場所はあるということ。天職と思える仕事に巡り合うことはできるということ。ただ、そのためにはちょっとだけ頭の切り替えが必要です」この言葉はすごい!!)

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    2009年10月04日
  • わが子を有名中学に入れる法

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    「見える学力」と「見えない学力」。あくまでも中学受験が目的なのではなく、中学受験を利用して、両者の学力を身につけることが大切なんだと思う。

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    2009年10月04日
  • 知って得する、すごい法則77

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    よくありそうな本ではあるが、通俗に落ちることなく、そこそこインテリジェンスをもって解説する本は、意外に珍しい。

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    2025年11月23日
  • 知って得する、すごい法則77

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    いろいろな法則が実例とともに紹介されていて、理解が進む。それにしてもたくさんの法則があるものだなと思う。それだけ、人間にはどんな人にも共通する普遍的な行動原理みたいなことがあるというこtだよね。ビジネス書という位置付け故にだと思うけれど、どれもこれもビジネスシーンと結びつけてからるのは読んでいて疲れる。「マーフィーの法則」が「失敗する可能性があるものはいずれ失敗する」と紹介されているけれど、私的には「気持ちに余裕がないときに思い通りいかないと記憶に残りやすい」ということじゃないかと思っている。「アンチの数が多いほど支持者も多い。「可もなく不可もなく」が一番悪い」は森博嗣さんも同じこと言ってたな

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    2025年11月16日
  • 知って得する、すごい法則77

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    知って得するすごいう法則77★4
    普段よくきく心理法則をまとめてくれてて面白かった。
    役に立ちそうなのをメモっておく。

    ・マクドナルド理論
    会議などで意見が出ない時は、相手に否定されるような意見をあえて言うことで議論が活発になる。人は新しいアイデアを出すより人の意見を訂正するほうがしやすいからである。例えば何食べる?って話になって意見が出ないときにマクドナルドを提案すると「いやマックは違うでしょ、それなら回転寿司とかは?」みたいな感じで話が前に進むよっていう理論。なるほどって思えた。ネットの知恵袋とかでもこれなんですか?って聞くより、あえて間違った答えを用意して、これは〇〇ですよね?って投稿

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    2025年11月16日
  • 知って得する、すごい法則77

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    この本は、心理学的な法則等を用いて、要領よく生きる方法を解説してくれる。たくさんの法則がありすぎて、法則を覚えることは難しいが、法則をうまく活用するための具体的な活用例がたくさん込められており、非常に理解しやすいとい1冊

    特に、人との関わりかたがたくさん記載しており、その一つ一つにすごく説得力があって、納得の1冊

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    2025年09月28日