清水克彦のレビュー一覧
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教師の方がブログで紹介してるのを見て、読んでみた。
タイトルのとおり、今年度から大きく変わる大学入試についてまとめたものであり、特に総合型選抜入試について、理解が深まった。予備校の存在は母校の先生から聞いたことあり、こんな指導してるのかと思うとともに、総合型選抜が明確なビジョンを持てれば少し背伸びしたところに入るチャンスを作るというのは、一理あると思う。
心配な点が一つ。著者の経歴からニュースや新聞を見ることを勧めており、この点は自分が学生のときは大事と思っていた。一方で今の偏りが甚だしいメディアの状況を考えると、本書に書かれた部分以外にも、親はきちんとリテラシーを持って子供に伝えないとい -
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TV関係者らしき著者が自身の子供への教育経験と取材してきた内容を元に書かれたいわゆる「育児本」。しかし学術的な検証がなされているものが少ないため、他の多くの読者の感想でも書かれているように、ともするとかなり偏見に満ちた主張であると言われかねないものが多い。
テレビや新聞で散々ぶち上げてきた温暖化に関する事実無根の話題がさも真実であるかのように書かれている部分については疑問を持たざるを得ないし、そう教えられた著者の子供達が温暖化が嘘である事を知ったらどう思うだろうと心配になってしまった。
しかしながら、書かれているものについては同意/納得できるものも多く、本棚の話に関しては自分の体験としても間 -
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60の子育てポイントが載っている。,,第一章,1.週に3回は家族で夕食をとる,2.お風呂の中で学校の話をきく,3.仕事の話を食卓に持ち込む,4.子供に「頑張れ」といわない,5.前進したことを褒める,6.うちの子はできると思うことから始める,7.父子で将来の夢を語る,8.子供の前で本を読む、辞書を引く,9.子供と一緒に散歩する,10.職場から子供に電話をする,11.子供のために会社を休む,12.父親はサルからゾウになろう,,第二章,13.勉強は食卓でやらせる,14.立派な子供部屋を用意しない,15.子供が小学生になったらリフォームする,16.本棚には家族の好きな本を置く,17.父親の読み聞かせは
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中学受験に成功した子供の父親がどのように子供と接していたかをまとめたもの。もう少し対象の子供が小さいと思っていたので、ちょっと自分のニーズとは異なっていたが、以下の箇所は共感できた。
・学習机は中学生まで要らない。
→かねてより、「子供が引きこもるのは、子供部屋があるからだ」と言う考えをもっていたが、全く同じ考え方であった。
・何でも本物をみせる。
→野球でもTVではなく、野球場に連れて行けと言う意味だが、以前手塚治虫氏が後輩達に言った言葉で、君達は何でも一流のものを体験せよと言ったらしい。確かにその通りだと思っていた。
・携帯電話は不要。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ実際に子育てしている実体験やレポートなどを多用しているので信頼性は高いと思われる。
我が家でも既に上が13歳、下が10歳のため、やや手遅れ感があるものの今からでも活用できそうなものや、既に実践していて方針が間違っていなかったと確信できたことが大きかった。
・小学生時代に「時間のメリハリをつけさせる」「がまんさせる」「バランスよく食べさせる」「子どものことば子どもにやらせる」「家族の一員ししての責任は果たさせる」ことぐらいは徹底させきしょう。
・子育ての戦略としては、どのような大人になってほしいかを考え、そこから逆算して今の教育方針を検討する。
・親の言葉ょりも社会の影響を受けやすくなる小学校中