清水克彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレTBSラジオ、大島由香里のブラモ二の水曜あたりのコメンテイターの著者。本書の紹介があり知る。
ちょうど、『クイズ作家のすごい思考法』を読んでるときで、『クイズ作家の~』ほうでも、雑学としてxxx法則、xxx理論、といった類がいくつも解説されていたので、それらを体系的に網羅した本書も、読んでおこうと手に取った。
77の法則を、一応、読みやすいように第1章から6章まで、職場で、管理職として、人間関係、自分を高めるため etc. etc., 分類はしているが、どれもこれも結局はビジネスに役立つ、というトーンでまとめられるのは、『クイズ作家の~』同様、新書の読者層を大いに意識しての筆致だろう。
本書が親切なところは、法則、理論の解説(意味と提唱者の紹介)に終わらず、著者の実体験を都度都度の法則ごとに披歴して、机上の空論ではないと思わせる点か。
個々の理論の詳細を覚える必要もない。その名称ですら。なぜなら、そうした法則は、古今東西、ことわざや箴言で言い表されていたことでもあるからだ。
グレシャムの法則は、朱に交われば赤くなるだし(本書には悪貨は良貨を駆逐する、とも紹介されている)、チズホルムの第一法則は、奢る平家は久しからずだ。
ハロー効果は、木を見て森を見ずとして戒められている。
そして本書も、結局は、ビジネスでいかに組織を活性化させるか、対人関係をうまく構築するか、コミュニケーションをうまく取るか、という目的に多くの法則は収斂されていく。
この類の書籍を読むと、現代人、どんだけコミュニケーションが下手クソになっとんねん、という感が、ヒシヒシと伝わり、逆に恐ろしくなる。 -
Posted by ブクログ
会社に奉公するビジネスマンは昨年で終了してしまいましたが、知り合いの会社に少し携わっていることもあり、ビジネスで活用できる法則には今も興味があります。
この本には77の法則が解説されています、有名なものも多く、馴染みのある法則も見られました。中には初めrてみる法則もありましたので、これからの生活に活用できたら良いなと思いました。
以下は気になったポイントです。
・ロミンガーの法則、企業や組織で働く人々の成長は、7割が実際の業務経験、2割が上司や先輩からの指導・アドバイス、残りの1割が、読書や研修などによる学びによって得られるという法則、つまり社会人として成長していくには、実際に仕事を経験してみることが一番の教材になる(p18)
・パーキンソンの法則、仕事の量は与えられた時間を全て満たすまで膨張する、時間に余裕があるので足りなければ残業すればいいという考え方では、効率的に終わらせられない(p25)
・メイヤーの法則、仕事は単純化すればするほど捗る、例として、1)全体を大掴み、2)重要な部分を短く伝える、3)枝葉の部分も必要なら最後に伝える(p36)
・クリティカルマス:まず3割を味方にする、少なくとも16%(イノベータ:2.5、アーリーアダプタ:13.5、アーリーマジョリティ:34%)を味方にすると勝てる(p52)
・ダニング=クルーガー効果:無能な人ほど過信する、そう思われないように留意することは、1)他責傾向は強くないか、2)少しハードルが高い仕事にチャレンジできているか、3)目標を数値化できているか、4)自分に直言してくれる同僚、友人がいるか(p68)
・ワンフレーズポリティクス:短いメッセージが響く、人の心を揺さぶる要素、1)窮地に立つ、あるいは窮地に立たされた自分、2)それでも何としてもやり遂げたい遠く険しいゴールがある、4)だから数多くの障害や敵に立ち向かっていく、4)短く強い印象に残る言葉を組み込む(p89)
・ストーリーテリング:スペックよりストーリー、聞き手の想像力を刺激し共感を呼ぶ、商品にまつわるエピソードを語る(p91)購入するかどうかを判断するポイントが、商品の機能性の優劣でなく「どんな思いで生まれたブランドなのか」「どんな企業が販売しているのか」に移っている、これがスペックよりストーリー(p92)
・人生=考え方x熱意x能力、どれかがゼロになると合計でゼロになる(p107)
・メラビアンの法則:非言語の重要性、この法則から学ぶべきこと、1)清潔感のある身だしなみを心がける、2)相手をしっかり目を合わせ、適切なタイミングで相槌を打つ、3)口角をあげて明るい表情を保ち、背筋を伸ばすことを意識する(p112)
・好意の返報性:好きになれば好かれる、これを活用する方法として、1)相手を褒める、感謝の気持ちを伝える、2)相手に譲る、3)自分を開示する(p124)
・6秒ルール:アンガーマネジメント、怒りの感情を理性を司どる前頭葉で抑えるまでに要する時間は、3秒から5秒程度である、「6秒待とう」というのはそれが理由、三秒間待って、深呼吸して「ま、いいか」と呟いた方が効果がある(p129)
・1万時間の法則:専門家になるための時間、1万時間とは「1日3時間を10年連続」である、一万時間でなく1000時間、1)根をつめて実行するなら「一日3時間1年間」じっくりなら「1日1時間3年」(p156)
・リトルウッドの法則:奇跡は1ヶ月に一度起きる、起きている間に1秒に1度、何らかの事象が発生すると仮定して計算した結果、「人間は35日に1度は奇跡を体験する」というものでした、活動時間を8時間として計算している。活動時間を増やすことで奇跡が起きる可能性を高めることができる(p163)
・スタージョンの法則:あらゆるものの9割はゴミ、自分のビジネスや私生活に必要ないと感じるものは捨てる、本当に必要なものだけ残す、これを徹底すると自分を高めるための時間とコストに余裕が生まれるようになる(p165)
2025年7月7日読破
2025年7月15日作成 -
Posted by ブクログ
大学共通テストが2025年より変わった。
そのこともあり、タイトルだけで手に取ってしまった。
この本は高校生くらいのお子さんのいる家庭向けらしい。受験を乗り越えられる子供に育てるため、さまざまな提言がされている。
総合型選抜や推薦入試のことが特に参考になった。
下剋上を狙いやすい選抜方法だが、意外にも、この入試方法で入学してきた学生の方が、優れた成績を残しやすいらしい。
入試形態の説明だけでなく、志望理由書の書き方や、親として日頃から思考を促す言葉がけなど、子育てに悩まれていたり、また少しでも高い学歴をと望む親御さんには、とても良い本だと思う。
教員としても、勉強になることがたくさんあった。
受験はスペックとストーリー、という言葉は今後、こっそり使うつもりだ。 -
Posted by ブクログ
教師の方がブログで紹介してるのを見て、読んでみた。
タイトルのとおり、今年度から大きく変わる大学入試についてまとめたものであり、特に総合型選抜入試について、理解が深まった。予備校の存在は母校の先生から聞いたことあり、こんな指導してるのかと思うとともに、総合型選抜が明確なビジョンを持てれば少し背伸びしたところに入るチャンスを作るというのは、一理あると思う。
心配な点が一つ。著者の経歴からニュースや新聞を見ることを勧めており、この点は自分が学生のときは大事と思っていた。一方で今の偏りが甚だしいメディアの状況を考えると、本書に書かれた部分以外にも、親はきちんとリテラシーを持って子供に伝えないといけないのではないかと、感じてしまった。 -
Posted by ブクログ
TV関係者らしき著者が自身の子供への教育経験と取材してきた内容を元に書かれたいわゆる「育児本」。しかし学術的な検証がなされているものが少ないため、他の多くの読者の感想でも書かれているように、ともするとかなり偏見に満ちた主張であると言われかねないものが多い。
テレビや新聞で散々ぶち上げてきた温暖化に関する事実無根の話題がさも真実であるかのように書かれている部分については疑問を持たざるを得ないし、そう教えられた著者の子供達が温暖化が嘘である事を知ったらどう思うだろうと心配になってしまった。
しかしながら、書かれているものについては同意/納得できるものも多く、本棚の話に関しては自分の体験としても間違いがないことから、提案されている幾つかの項目については自分の家族にも取り入れてみようと思う。
本書は著者の提案をテーマ別に列挙する方式で記載されているので、今回は目次に本文からの引用やコメントを差し込んでいく形を取ることにする。
第1章 父親が定時に帰ると、子どもの学力はアップする
●週に三回は家族で夕食をとろう
●お風呂の中で学校の話を聞こう
●仕事の話を食卓に持ち込もう
●子供に「頑張れ!」と言わない
頑張れ!の乱発は子供にはプレッシャーになる。
挑戦は楽しい、勉強は面白い、得をすると教えることが先
「理科のテストで7番?すごいじゃないか。じゃあ次は何番になりたい?」
「英語が話せると、世界中で友達ができるよ!」
など。
●前進したことを褒めよう
仮に成績が落ちても「ダメじゃないか」「何やってんだ」ではなく「どうして下がったんだと思う?」「じゃあ次はどうしたい?」と聞く。
ダメな話し方は、
「○○ができなければ××を取り上げるぞ!」
「○○したら父さんは怒るぞ!」
●「うちの子はできる」と思うことから始めよう
「ピグマリオン効果」(ローゼンタール&ヤコブソン/心理学者●ハーバード大学)の威力は絶大。
教育者に「この子は伸びますよ」と無作為に選んだ子供を指定したら、その子たちこ学力が全員伸びてしまったというもの。
子供の人格を否定する叱り方(「おまえは本当にダメな子だ」「ノロマなやつめ」「お前は情けないやつだ」)はしない、兄弟姉妹との比較はしない、何かができなくても特徴的な部分があればそれで良しとする、結果よりもプロセスを褒める、叱る前に親がひと呼吸置く。
●父子で将来の夢を語ろう
●子供の前で本を読もう、辞書を引こう
子供に聞かれたことが分からなかった時、調べるのをやめてしまったりネットで調べるのはダメ。
あえて辞書や事典、図鑑を使って子供と一緒に、聞かれたときにすぐ調べること。これらができる限り手元にあることが重要。リビングに本棚というとは必須かもしれない。
●子供と一緒に散歩をしよう
●職場から子供に電話をかけよう
帰る約束をしていたのに仕事が長引いて帰れなくなってしまったら必ず電話して謝りつつ子供に今日の事を聞く。出張先から電話したり絵葉書を出すのもインパクト大。
●子供のために仕事を休もう
仕事を休んでまで自分のイベントに来てくれた、という事が子供には嬉しく、父子の絆を深める
●父親はサルからゾウになろう
生きる支え=「挨拶」「思いやり」「親切」「読書」「自立」「努力」「勇気」「学ぶこと」「考えること」「世に尽くすこと」「志を高く持つこと」
(遠山敦子/元文部科学大臣●松下教育研究財団理事長)
このうち一つでも子供に身につけさせてやることが親の義務
これらの事柄を子供は親の行動を見て学ぶ。「見ざる、言わざる、聞かざる」ではなく「見るゾウ、言うゾウ、
聞くゾウ」の精神で積極的に育児参加しよう
第2章 父親は子供の力を引き出すプロデューサー
●勉強は食卓でやらせよう
小さな子供は勉強の仕方そのものが分からないので、それらが身につくまでは親の目が常に届くところ=リビングで勉強させる
●立派な子供部屋を用意しない
小学生ともなればちゃんとした子供部屋が必要であるという既成概念は捨てる。小学生の間は個人部屋は必要ない。
本棚は食卓のそばかリビングに置く
パソコンコーナーもリビングに設ける
子供部屋にはドアも鍵もつけない。気配を感じられるようにする。
子供部屋は寝るだけの狭くて小さな部屋にし、長時間そこにはいないようにさせる。
●子供が小学生になったらリフォームしよう
●本棚には家族の好きな本を置こう
普段から目に付きやすい場所に本棚を起き、家族全員でそこに好きな本を並べる。家族対話の促進が狙い。
トイレにも玄関にも本棚を置く。トイレは特に重要。
トイレには地図を貼ってしまうなんてのもあり。
●父親の読み聞かせは母親の三倍の効果
できる限り感情を込めず淡々と読む。
怖い話も父親といれば安心して読める。
読み終わった後に、語らいをすべし。感じたことや関連する国や文化など。
●どこでも算数、どこでも理科●社会
●リビングに地球儀と年表を置こう
リビングに地図帳を置く。でかい世界地図を貼り出すのもいい。地球儀があればベスト。
小学校低学年は日本地図、高学年になってきたら世界地図にグレードアップするのもいい。
都道府県カルタ(表が県名や形、裏が県庁所在地や特産物)や世界カルタを父子で作ってゲーム感覚で遊ぶのもいい。
リビングに年表をおくのもいい。ドラマやバラエティにでてくる歴史上の人物を年表に照らし合わせられる。
●壁にぶつかった子供に手を貸さない
甘えがでるので、ヒントだけしか与えない。
できそうなものまで頼ってきたらあえて突き放す。
●子供に「どう思う?」と聞こう
●サッカーやピアノの大会に毎回は行かない
●社会のルールや厳しさを教えよう
努力しても勝てないことや挫折などをひしひしと感じさせてやり、厳しさを体験させるのが父親の役割。
●子供が熱中できるものを伸ばそう
熱中することやのめり込む事が、探究心をかきたて、集中力を育み、学力や一流アスリートになれる力を手に入れることに繋がる。
面白いと思って没頭していることを親の思いや都合だけで阻止するような事をしてはいけない。
第3章 頭のいい子が育つ生活習慣
●夕食の品数を増やしてもらおう
一食当たりの食品数が多いと成績は上がる。12品目以上だと偏差値60以上、4品目未満だと50を下回る。
食育は非常に重要。贅沢品ではなく、品数とバランス。
●率先して「コ食」(服部幸應/服部栄養専門学校校長)を避けよう
孤食:子供1人での夕食
個食:親子で食べるものが違う
固食:好きなものや同じものばかり食べる
小食:少量しか食べない
粉食:パンや麺類ばかりを食べる
●朝型生活に変えよう
親が率先して朝型生活に変える。なんなら子供と一緒に寝てしまう。
小学5年生で平均7〜9時間の睡眠時間を確保していると如実に成績が良い(広島県教育委員会調べ)
●朝食をしっかりとろう
●子供と一緒にメタボリック対策
●アウトドア志向でいこう
父親がアウトドア活動をしている姿は子供の人格形成や父子関係の向上に効果的
自宅の庭やベランダで食事してみるのも一つのアウトドア
公園で弁当を食べるでもいい
●約束は小さなことでも守ろう
子供とした約束だけではなく、自分が自分に対してやると宣言したものも含む。
親が率先して約束を破ったり諦めてしまえば、そんなものだということが子供に刷り込まれる
●お金の使い方を教えるには父親が我慢すること
小遣いを渡して節約して使うことを覚えさせる。
ホイホイ買い与えない。たとえ誕生日とか成績がアップしたことへのご褒美でも安易には買い与えない。金銭感覚の麻痺や高価なものを買って貰ったという感動を希薄にさせる。
待つこと、我慢すること、欲しいものを手に入れるために努力することを教える。
●父親が「オアシス」言葉の達人になれ!
お願いします、ありがとうございます、失礼します、すみません、の頭文字。
普段の会話の中でこれらの言葉を省略せずキチンと使うこと。
●息子とキッチンに立ち、娘と洗車しよう
料理は最高の思考構築訓練。
娘とは車いじりや洗車を手伝ってもらう。
●説教するときは「叱る」→「ほめる」の順
ダメな叱り方
「約束を守らないなら、遊びに連れてかないぞ!」
「いつまでも勉強しないならゲームは取り上げだな!」
正しい叱り方
「約束を守らない人間は友達ができなくなるんだよ。お前は今までお父さんとの約束をちゃんと守ってきたこじゃないか」
「ゲームをするなら勉強を済ませてからにしなさい。やるべきことをしっかりやるというのがお前のいいところだろ?それさえ済めば15分間だけゲームしていいから」
自分が普段やっていないことについて、母親の方が叱った時に「だってパパだってやってないじゃん」と言われたら「話をそらすな」「お兄ちゃんはできたのに」などといわず、「じゃあ一緒にやろう」と歩み寄るアプローチをとる
●大事なことは家族会議を開いて決めよう
旅行やペットを飼うかどうか、ソファはどうするか、みんなが関わることは子供を交えて全員で会議する
テーマによっては、子供が議長を務めてもいい。
第4章 父親は社会を教えるニュースキャスター
この章に書かれていることの多くはすでにできていることばかりだった。そもそもテレビというメディアを一切信用していないので、本当に面白いバラエティや教育系の番組とニュートラルなテレビ局のニュースしか見ない。ある意味では、テレビをあえて見せて、間違っているところを逐一指摘してやるのも面白いかもしれない。
でもまあ、テレビをみる時間無駄以外の何物でもないのでその基本姿勢は崩さないようにしたい。
●「ノーテレビデー」を作ろう
●親が「Vチップ」の役割を果たそう
●TVニュースから被害者の感情を学ばせよう
●父子で新聞を読もう
●ラジオニュースを聞こう
ラジオは想像力を鍛えるのにいい。
土日の朝やお昼はラジコを聞いている。
●子供を我が家の気象予報士にしよう
●「週刊こどもニュース」のキャスターになろう
●みのもんたを目指そう!
家庭教育の「かきくけこ」(白石真澄/関西大学教授●教員再生会議メンバー)
か:感動を与えること
き:興味を持たせること
く:工夫させること
け:健康を守ること
こ:好奇心いっぱいにさせること
このうち、か、き、こは父親が重要な役割を果たす。
話の内容をみのさんばりに大げさに話す。記憶に
刷り込むにはこの手法が一番効く。
●やじうま根性を持ち続けよう
ニュースになったスポット、話題になった新しい施設、ドラマのロケ地ももちろん、近所の祭りや川や山や海も。
とにかく話題になってるところやシーズナリーな場所には足繁く出かけること。いろんな経験をさせることはその後の「好奇心向上」に直結する
●パソコンの利用の仕方を教えよう
●携帯電話のルールを明文化しよう
●ジャーナリストや医者の感覚を持たせよう
第5章 下流親から抜け出そう
●m給食代を感謝して払おう
●「どうせ」「今さら」を言わないようにしよう
●何事もまず父親がチャレンジしよう
●悩んでいるところを子供に見せよう
●夫婦の会話が1日1時間以上ありますか?
子供が一日中しゃべり続けていて、かつ少しでも目を離すと大変なことになるので平日は10分も話ができればいい方。。。これはまずい。
●過去の自分と子供は別人だと考える
●我が子だけが持っている感情を見いだそう
●27歳になったときの子供の姿を想像しよう
●父親自身が「夢への時間割」を生きよう
●親の年収と子供の学力は関係ない
論拠に使用しているアンケート結果と主張に矛盾がある。金持ちの方が学力は高い。関係ないのではなく、
親が相当な努力を行うことで収入が低いことをカバーしているに過ぎない。
つまり、お金があまり無い人が子供の学力を上げようと思ったら、金持ちが金で解決している部分の全てを自分の力で補ってやる覚悟が必要。
●ミスや失敗をごまかさない
●父親のいい習慣が子供を伸ばす -
Posted by ブクログ
60の子育てポイントが載っている。,,第一章,1.週に3回は家族で夕食をとる,2.お風呂の中で学校の話をきく,3.仕事の話を食卓に持ち込む,4.子供に「頑張れ」といわない,5.前進したことを褒める,6.うちの子はできると思うことから始める,7.父子で将来の夢を語る,8.子供の前で本を読む、辞書を引く,9.子供と一緒に散歩する,10.職場から子供に電話をする,11.子供のために会社を休む,12.父親はサルからゾウになろう,,第二章,13.勉強は食卓でやらせる,14.立派な子供部屋を用意しない,15.子供が小学生になったらリフォームする,16.本棚には家族の好きな本を置く,17.父親の読み聞かせは母親の3倍の効果,18.どこでも算数、どこでも理科・社会,19.リビングに地球儀と年表を置く,20.壁にぶつかった子供に手を貸さない,21.子供に「どう思う?」と聞く,22.サッカーやピアノの大会に毎回は行かない,23.社会のルールや厳しさを教える,24.子供が熱中できるものを伸ばす,,第三章,25.夕食の品数を増やす,26.率先して「コ食」を避ける,27.朝型生活に変える,28.朝食をしっかりととる,29.子供と一緒にメタボリック対策,30.アウトドア志向でいこう,31.約束は小さなことでも守る,32.お金の使い方を教えるには父親が我慢すること,33.父親が「オアシス」言葉の達人になる,34.息子とキッチンに立ち、娘と洗車する,35.説教するときは「叱る」→「褒める」の順番,36.大事なことは家族会議を開いて決める,,第四章,37.ノーテレビデーをつくる,38.親が「Vチップ」の役割をはたす,39.テレビニュースから被害者の感情を学ばせる,40.父子で新聞を読もう,41.ラジオニュースを聞く,42.子供を我が家の気象予報士にしよう,43.週刊こどもニュースのキャスターになろう,44.みのもんたを目指そう,45.やじうま根性を持ち続ける,46.パソコンの利用の仕方を教える,47.携帯電話のルールを明文化する,48.ジャーナリストや医者の感覚を持たせる,,第五章,49.給食代を感謝して払おう,50.「どうせ」「今さら」を言わないようにしよう,51.何事もまず父親がチャレンジしよう,52.悩んでいるところを子供にみせよう,53.夫婦の会話が一日一時間以上ありますか?,54.過去の自分と子供とは別人だと考える,55.わが子だけが持っている感性を見出す,56.27歳になったときの子供の姿を想像しよう,57.父親自身が「夢への時間割」を生きる,58.親の年収と子供の学力は関係ない,59.ミスや失敗をごまかさない,60.父親のいい習慣が子供を伸ばす,,,子供を育てる前に、父親がしっかりしましょう。ということ。