あらすじ
仕事は単純化すればするほどはかどる──「メイヤーの法則」
利害関係がない第三者の情報に信憑性あり──「ウィンザー効果」
他人から褒められた方が心に響く──「アロンソンの不貞の法則」
人はピークと最後の印象で判断する──「ピーク・エンドの法則」
禁止されるほどやってみたくなる──「カリギュラ効果」……
世の中に溢れる「〇〇の法則(効果)」には必ず真理が潜んでいる。
出世、組織マネジメント、人間関係、教育、セカンドキャリアなど、
人生の局面ごとに使える、役立つ77の「すごい法則」。
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この本に載っている法則を使いこなせれば、人生面白くなるだろうと思った。知っている法則もあれば、知らなかった法則もあったが、一番いいなと思った法則は、「好意の返報性」。好きになれば好かれるという法則。いいなと思った。
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帯の『悪用厳禁』が気になり、思わず購入させられた。これはなんの法則に当てはまるのか。。
実用的な法則が用例とともに載せられており、なるほど〜と勉強になりつつも楽しんで読めた。
前からなんとなくそんな傾向あるなぁって思ってた現象に対しても、しっかり法則名がつけられてて多少のウンチクに使えるかも?と思いつつ全然法則名は覚えてない。
またさらっと読み返そうかしら〜
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題名のとおり、読んでお得でタメになる新書でした。法則77としているのも、筆者のネライがあるかな?と感じました。
法則の活用法、応用例が書いてあり、大変分かりやすい。各章の最後にあるコラムも面白い。知っているものも結構ありましたが、自分自身のことを振り返ることができて良かったです。
人前で話すときや文章を書くときに、ちょこっとさりげなく使えたらいいなと思いました。グロース・マインドセット理論、リトルウッドの法則を読んで、元気をもらえました。
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この書籍は、日常生活やビジネスシーンで役立つ77の法則を厳選し、その活用法を分かりやすく解説した一冊です。著者の清水克彦氏は、メディア業界での豊富な経験に基づき、「働きアリの法則」や「マーフィーの法則」といった著名な概念が、いかに個人の成長や組織の改善に結びつくかを説いています。本文では、仕事の効率化に直結する「エメットの法則」や「パーキンソンの法則」などの具体例を挙げ、複雑なタスクほど早めに着手することの重要性を強調しています。さらに、人間関係を円滑にする知恵や自分を高めるための心理学的な法則も幅広く網羅されています。働き盛りの世代から学生まで、あらゆる読者が人生を豊かにするための指針として活用できる実用的な内容となっています。各章の終わりには著者独自の実践的なコラムも添えられ、現代社会を賢く生き抜くための具体的なヒントが凝縮されています。
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オーディブルで聞いたが、これは手元にほしい本だと思った。様々な法則が網羅的に載っている。法則は人生の攻略本。実物を買います。
特に素晴らしいと思った法則は「非勝3原則」。
全国亭主関白協会なんてものがあるなんて、初めて知りました。ぜひ入りたい(笑)
この本を読んだおかげで、この協会の理念に感銘を受けました。
・亭主は関白として、天皇である妻を補佐する務めがある。
・「非勝(ひかつ)3原則」とは、妻には勝たない、勝てない、勝ちたくない、というもの。
・妻と争わないことが真の勇者であり、勝者である。
いやー、すごい。この本のおかげで、夫婦円満に暮らせそうです。
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いろいろな法則が実例とともに紹介されていて、理解が進む。それにしてもたくさんの法則があるものだなと思う。それだけ、人間にはどんな人にも共通する普遍的な行動原理みたいなことがあるというこtだよね。ビジネス書という位置付け故にだと思うけれど、どれもこれもビジネスシーンと結びつけてからるのは読んでいて疲れる。「マーフィーの法則」が「失敗する可能性があるものはいずれ失敗する」と紹介されているけれど、私的には「気持ちに余裕がないときに思い通りいかないと記憶に残りやすい」ということじゃないかと思っている。「アンチの数が多いほど支持者も多い。「可もなく不可もなく」が一番悪い」は森博嗣さんも同じこと言ってたな。
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知って得するすごいう法則77★4
普段よくきく心理法則をまとめてくれてて面白かった。
役に立ちそうなのをメモっておく。
・マクドナルド理論
会議などで意見が出ない時は、相手に否定されるような意見をあえて言うことで議論が活発になる。人は新しいアイデアを出すより人の意見を訂正するほうがしやすいからである。例えば何食べる?って話になって意見が出ないときにマクドナルドを提案すると「いやマックは違うでしょ、それなら回転寿司とかは?」みたいな感じで話が前に進むよっていう理論。なるほどって思えた。ネットの知恵袋とかでもこれなんですか?って聞くより、あえて間違った答えを用意して、これは〇〇ですよね?って投稿すると「違いますよ!△△です」ってな感じで返信が集まりやすい。これもよくわかる。
・ハロー効果
ある対象の特定の目立つ特徴に引きずられて、その対象の全体的な評価が歪められる心理現象です。例えば有名大学卒業という経歴から、実力以上に「仕事ができる人」と評価する。容姿が優れている、話し方が上手いといった印象から、他の能力も高いと判断してしまう。
ここから得られるのはちょっとすごそうな経歴とかをチラ見せするといいのかな。
・テンションリダクション効果
靴かったあとにレジで勧められて買ってしまうスプレーに使われている心理テクニック。
大きな買い物などを決断したあとなど緊張がほぐれたときに、その買い物に関連していて少額無ものであれば容易に買ってしまうという効果。
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この本は、心理学的な法則等を用いて、要領よく生きる方法を解説してくれる。たくさんの法則がありすぎて、法則を覚えることは難しいが、法則をうまく活用するための具体的な活用例がたくさん込められており、非常に理解しやすいとい1冊
特に、人との関わりかたがたくさん記載しており、その一つ一つにすごく説得力があって、納得の1冊
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有名なものから、初めて聞くものまで
いろんな法則がのっている。
一つの項目につき1、2ページで説明されていて
とっても読みやすい。
日頃、心当たりのある現象や、感覚的なことを
名前のついた法則や効果として書かれていたりして、
気のせいじゃなかったのか〜!と、面白く読めた。
仕事、自己成長、人間関係、子育てなど、
これだけあれば、日常生活で活かせることが
いくつか見つかると思う。
ピーターの法則(職場において、能力の極限まで昇進し
最終的に自身の無能さが露呈する地位に到達してしまう)
は、どきっとした。たしかに、漫然と働いていても、
年功序列なら
そのうち見合わない役職に就いてしまうからなあ。
無能な上司にならないように精進しよう。
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有名な法則詰め合わせ。
一気に知れるお得感はある。
法則間でも対照的なものがあるのが面白い。
バイアスの例を知り、
バイアスからの解放を意識することが重要。
そうすることで
フラットな、時にクリティカルな見方や
適切で適量のアプローチができる。
Posted by ブクログ
エメットの法則=仕事は先延ばしするほど、時間とエネルギーが必要となる。初動が大事。案ずるより産むが易し。面倒なことほど、手を付ける。
パーキンソンの法則=仕事の量は与えられる時間まで膨張する。期限を自分で早めに設定する。
カニンガムの法則=マクドナルド理論。なにかたたき台を出せば意見がでてくる。
カルマの法則=良い行いは自分に戻ってくる。好意の返報性。
ブルックスの法則=遅れている仕事に人を増やしても改善しない。
ショック・ドクトリン=ショックがある間は思考停止していて、極端な法案が通りやすい。
ストーリー・テリング=スペックよりストーリー。
メラビアンの法則=非言語情報のほうが雄弁に語る。見た目、笑顔に気をつけて、相槌を打つ。
7対3の法則=会話は、相手が7割になるように。
ジラードの法則=人は250人とつながりがある。何を知っているかより、誰を知っているか。
ウィンザー効果=利害関係のない第三者の情報が信憑性があう。
好意の返報性。
アロンソンの不貞の法則=他人から褒められたほうが心に響く。
ハロー効果=目立つ特徴にそのほかの評価も引きづられる。
ポッターの法則=人が騒ぎ立てるものほど評価が高い。
0.99と1.01の違い=少しでも前進すれば、1年後には効果が見えてくる。
リトルウッドの法則=人は35日に一度軌跡を体験する。
「成功への道は常にもう一回だけ試してみること」エジソン
現状維持は後退。
開放性の法則=仲良くなりたいなら自分をさらけ出す。
確証バイアス=思い込みに引きづられる。SWOT分析(内部と外部、強みと弱み、で分析する)。
カラーパス効果=見たいものだけを見がち。
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啓発本は基本的に苦手だが、本書の特徴的な高帯に手を出してしまいました。一つ一つの法則が、読みやすい分量で解説されており、最後まで飽きなく読めました。
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働きアリの法則、ピグマリオン効果、グレシャムの法則など、そういった「法則」が大好き寄りの自分でも初見の法則があった。
第5章を「男女間で使える法則」とまとめてしまっているが、ビジネスに応用する方法も書かれていたので、うっかり読み飛ばさなくて良かった。
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人間の営みや世の中の動きを実験や検証などによって定理化した77の法則を紹介。
好意の返報性、ハロー効果、フレーミング効果、確証バイアス、バンドワゴン効果など、これまで行動経済学に関する本から得た知識も多数含まれていた。
日頃、無意識に行っている行為を定理として見つけた人の名前をつけた〇〇効果のオンパレードで、覚えられるものではないが、納得できるものは多かった。
だが、高齢者の自分には、ビジネス面の活用は無縁だし、目新しい活用方法は思い浮かばなかった。
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カニンガムの法則、マクドナルド理論
→自分が口火を切れば突破口が開ける
パレートの法則
→売上の8割は全体の2割の客が生み出す
→まず2割を終わらせると◎
パーキンソンの法則
→仕事の量は与えられた時間を全て満たすまで膨張する
ヴェブレン効果
→価格が高いと需要が増加
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どこかで耳にしたことのある様々な法則が紹介されている本。
それを主に、ビジネスの現場にどう落とし込んでいくかというところが主題。
知ってるのと知らないのとでは、確かに差が生じるかもしれない。
万人向けというよりは、ビジネスパーソン向けで、なおかつ40代前後の管理層クラスがメインターゲットと感じられた。
中身を読まないとそれが分からないのはちょっと難ありか。
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TBSラジオ、大島由香里のブラモ二の水曜あたりのコメンテイターの著者。本書の紹介があり知る。
ちょうど、『クイズ作家のすごい思考法』を読んでるときで、『クイズ作家の~』ほうでも、雑学としてxxx法則、xxx理論、といった類がいくつも解説されていたので、それらを体系的に網羅した本書も、読んでおこうと手に取った。
77の法則を、一応、読みやすいように第1章から6章まで、職場で、管理職として、人間関係、自分を高めるため etc. etc., 分類はしているが、どれもこれも結局はビジネスに役立つ、というトーンでまとめられるのは、『クイズ作家の~』同様、新書の読者層を大いに意識しての筆致だろう。
本書が親切なところは、法則、理論の解説(意味と提唱者の紹介)に終わらず、著者の実体験を都度都度の法則ごとに披歴して、机上の空論ではないと思わせる点か。
個々の理論の詳細を覚える必要もない。その名称ですら。なぜなら、そうした法則は、古今東西、ことわざや箴言で言い表されていたことでもあるからだ。
グレシャムの法則は、朱に交われば赤くなるだし(本書には悪貨は良貨を駆逐する、とも紹介されている)、チズホルムの第一法則は、奢る平家は久しからずだ。
ハロー効果は、木を見て森を見ずとして戒められている。
そして本書も、結局は、ビジネスでいかに組織を活性化させるか、対人関係をうまく構築するか、コミュニケーションをうまく取るか、という目的に多くの法則は収斂されていく。
この類の書籍を読むと、現代人、どんだけコミュニケーションが下手クソになっとんねん、という感が、ヒシヒシと伝わり、逆に恐ろしくなる。
Posted by ブクログ
会社に奉公するビジネスマンは昨年で終了してしまいましたが、知り合いの会社に少し携わっていることもあり、ビジネスで活用できる法則には今も興味があります。
この本には77の法則が解説されています、有名なものも多く、馴染みのある法則も見られました。中には初めrてみる法則もありましたので、これからの生活に活用できたら良いなと思いました。
以下は気になったポイントです。
・ロミンガーの法則、企業や組織で働く人々の成長は、7割が実際の業務経験、2割が上司や先輩からの指導・アドバイス、残りの1割が、読書や研修などによる学びによって得られるという法則、つまり社会人として成長していくには、実際に仕事を経験してみることが一番の教材になる(p18)
・パーキンソンの法則、仕事の量は与えられた時間を全て満たすまで膨張する、時間に余裕があるので足りなければ残業すればいいという考え方では、効率的に終わらせられない(p25)
・メイヤーの法則、仕事は単純化すればするほど捗る、例として、1)全体を大掴み、2)重要な部分を短く伝える、3)枝葉の部分も必要なら最後に伝える(p36)
・クリティカルマス:まず3割を味方にする、少なくとも16%(イノベータ:2.5、アーリーアダプタ:13.5、アーリーマジョリティ:34%)を味方にすると勝てる(p52)
・ダニング=クルーガー効果:無能な人ほど過信する、そう思われないように留意することは、1)他責傾向は強くないか、2)少しハードルが高い仕事にチャレンジできているか、3)目標を数値化できているか、4)自分に直言してくれる同僚、友人がいるか(p68)
・ワンフレーズポリティクス:短いメッセージが響く、人の心を揺さぶる要素、1)窮地に立つ、あるいは窮地に立たされた自分、2)それでも何としてもやり遂げたい遠く険しいゴールがある、4)だから数多くの障害や敵に立ち向かっていく、4)短く強い印象に残る言葉を組み込む(p89)
・ストーリーテリング:スペックよりストーリー、聞き手の想像力を刺激し共感を呼ぶ、商品にまつわるエピソードを語る(p91)購入するかどうかを判断するポイントが、商品の機能性の優劣でなく「どんな思いで生まれたブランドなのか」「どんな企業が販売しているのか」に移っている、これがスペックよりストーリー(p92)
・人生=考え方x熱意x能力、どれかがゼロになると合計でゼロになる(p107)
・メラビアンの法則:非言語の重要性、この法則から学ぶべきこと、1)清潔感のある身だしなみを心がける、2)相手をしっかり目を合わせ、適切なタイミングで相槌を打つ、3)口角をあげて明るい表情を保ち、背筋を伸ばすことを意識する(p112)
・好意の返報性:好きになれば好かれる、これを活用する方法として、1)相手を褒める、感謝の気持ちを伝える、2)相手に譲る、3)自分を開示する(p124)
・6秒ルール:アンガーマネジメント、怒りの感情を理性を司どる前頭葉で抑えるまでに要する時間は、3秒から5秒程度である、「6秒待とう」というのはそれが理由、三秒間待って、深呼吸して「ま、いいか」と呟いた方が効果がある(p129)
・1万時間の法則:専門家になるための時間、1万時間とは「1日3時間を10年連続」である、一万時間でなく1000時間、1)根をつめて実行するなら「一日3時間1年間」じっくりなら「1日1時間3年」(p156)
・リトルウッドの法則:奇跡は1ヶ月に一度起きる、起きている間に1秒に1度、何らかの事象が発生すると仮定して計算した結果、「人間は35日に1度は奇跡を体験する」というものでした、活動時間を8時間として計算している。活動時間を増やすことで奇跡が起きる可能性を高めることができる(p163)
・スタージョンの法則:あらゆるものの9割はゴミ、自分のビジネスや私生活に必要ないと感じるものは捨てる、本当に必要なものだけ残す、これを徹底すると自分を高めるための時間とコストに余裕が生まれるようになる(p165)
2025年7月7日読破
2025年7月15日作成
Posted by ブクログ
昔からからユーモアのあるマーフィーの法則が好きでした。ハインリッヒの法則もよく使うし、それ以外にも知らなかった面白い法則がたくさん出てくる。奇跡は1ヶ月に1回は起こるというリトルウッドの法則も知っていれば励みになるかも。