前野隆司のレビュー一覧

  • 幸せのメカニズム 実践・幸福学入門

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    ネタバレ

    幸せには2つの種類がある。他位財と非他位財。他位財とはお金やモノ、名誉など周囲との比較により満足を得るもの。人他位財とは自主性、愛情など他人との相対比較とは関係なく幸せが得られるもの。他位財の幸せは短時間、非他位財は長時間。

    幸せな人の4つの因子
    ・「やってみよう!」因子→自己実現
    ・「ありがとう!」因子→他者貢献
    ・「なんとかなる」因子→楽観的
    ・「あなたらしく」因子→信念を持つ

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    2021年01月01日
  • 幸せのメカニズム 実践・幸福学入門

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    全ての活動は幸せになることが目的だし、
    幸せになることを設計できてないとだめなんじゃないか
    と最近思ってきたタイミングで本書のことを知った。

    近くの本屋にはなかなか売ってないのが残念だったけど、
    大きな駅の本屋にあって即買いして読んだ。

    序章は役に立つ幸福学とはということで、
    なぜ幸福学で何を目指しているかが分かる。

    第1章は幸せ研究の基礎を知るということで、
    先行研究や関係ある分野の知識を得ることができる。

    第2章は幸せの四つの因子の説明を知ることができる。

    第3章は幸せな人と社会の創り方ということだが、
    割と主観的に著者の考えが書いてある。

    序章から第2章まででも良かったかもしれない。

    四つの因子を満たしていると幸福なのか、
    幸福な人は四つの因子を満たしているのか、
    早く因果関係が明らかになってくれたら嬉しい。

    以下、メモ。

    ・主観的幸福研究の指標
     -幸福度
     -生活満足度
     -ディーナーの人生満足尺度
     -感情的幸福
      └日本語版PANAS

    ・フォーカシング・イリュージョン
     └人は所得などの特定の価値を得ることが必ずしも幸福に直結しないにもかかわらず、それらを過大評価してしまう傾向がある

    ・ウェーバー・フェヒナーの法則
     └人間の感覚は対数で感じられているという特徴

    ・地位財・非地位財

    ・カレンダー○×法またはカレンダー・マーキング法
     └自分の幸せに何が影響するか、自分はどれくらい幸せかを人は意外と知らない

    ・ピーク・エンドの法則
     └苦痛・快楽の評価はその活動のピークと終わったときの程度で決まるのであって、どのくらいの期間続いたかは無視される

    ・プロスペクト理論
     └人が感じる価値の大きさは客観的な数値に比例しない

    ・因子分析
     └多変量解析の一つで、多くのデータを解析し、その構造を明らかにするための手法
     └そのデータが意味していることを整理して表すための軸をいくつか探す方法
     └物事を分類するのではなく、物事の要因をいくつか求め、それら複数の要因がその物事にそれぞれどれくらい寄与しているかを数値化する方法

    ・第一因子「やってみよう!」因子
     (自己実現と成長の因子)
     -コンピテンス(私は有能である)
     -社会の要請(私は社会の要請に応えている)
     -個人的成長(私のこれまでの人生は、変化、学習、成長に満ちていた)
     -自己実現(今の自分は本当になりたかった自分である)

    ・第二因子「ありがとう!」因子
     (つながりと感謝の因子)
     -人を喜ばせる(人の喜ぶ顔が見たい)
     -愛情(私を大切に思ってくれる人たちがいる)
     -感謝(私は、人生において感謝することがたくさんある)
     -親切(私は日々の生活において、他者に親切にし、手助けしたいと思っている)

    ・第三因子「なんとかなる!」因子
     (前向きと楽観の因子)
     -楽観性(私はものごとが思い通りにいくと思う)
     -気持ちの切り替え(私は学校や仕事での失敗や不安な感情をあまり引きずらない)
     -積極的な他者関係(私は他者との近しい関係を維持することができる)
     -自己受容(自分は人生で多くのことを達成してきた)

    ・第四因子「あなたらしく!」因子
     (独立とマイペースの因子)
     -社会的比較志向のなさ(私は自分のすることと他者がすることをあまり比較しない)
     -制約の知覚のなさ(私に何ができて何ができないかは外部の制約のせいではない)
     -自己概念の明確傾向(自分自身についての信念はあまり変化しない)
     -最大効果の追求(テレビを見るときはあまり頻繁にチャンネルを切り替えない)

    ・クラスター分析
     └多変量解析の一種で、多くのデータをもとに人々やものごとを分類するための手法

    ・メタ認知
     └自分の認知をもうひとつ上のメタレイヤーから見ること

    ・ピグマリオン効果
     └人間は、期待されると、期待された通りの成果を出す傾向がある

    以上

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    2020年11月26日
  • 人生が変わる!無意識の整え方 - 身体も心も運命もなぜかうまく動きだす30の習慣 -

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    ハウツー本とはちょっと違う。対談形式でサラッと読めるが、なかなか深い。心理学的な内容よりも、日本人の精神、日本文化の成り立ちなど、社会学的な考察が面白い。

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    2020年07月22日
  • 実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス

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    タイトル通りで,ポジティブ心理学の概論というよりもその知見を使って幸せを感じるようにする方法を示す。

    幸せの要素を満たす引き出すような商品作り道具作り場所作り。

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    2020年04月21日
  • 実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス

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    世の中で成功している人たち、リーダーとして脚光を浴びている人たちは皆ポジティブな思考を持たれているイメージがあります。自分自身はどちらかと言うとネガティブな思考を持っている方だと思いますが、この本に書かれている考え方やポジティブになるための具体的な取り組み方を実践することで幸せにつながっていく可能性があるかもと思います。

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    2020年04月05日
  • 感動のメカニズム 心を動かすWork&Lifeのつくり方

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    感動する人生の方が幸せやん!!

    生産性を上げる、賃金上げる、みたいなのを目指しちゃいますが、本当に目指すべきことは、幸せ、なんだと改めて感じました。

    身体のいい状態が健康
    心のいい状態が幸せ

    幸せのために気をつけることがあってもいいかも。

    踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損。

    のフレーズは考えさせられました。
    人生の遊び方、感動の仕方を知るのは大事ですね。

    自社プロダクトでSTAR分析してみようかな

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    2020年01月10日
  • 古(いにしえ)の武術に学ぶ無意識のちから - 広大な潜在能力の世界にアクセスする“フロー”への入り口 -

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    「若い日に人間いかに生きるべきかを真剣に考えよ」。矛盾を矛盾のまま矛盾なく取り扱うとは、感じてゆるす禅に通じるものであると受け取った。フローと危機感と習熟、そして三昧。

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    2019年11月11日
  • 感動のメカニズム 心を動かすWork&Lifeのつくり方

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    経験経済(パインⅡ・ギルモア)
    コモディティから製品、サービス、そして経験へと進化するのが経済価値の本質

    「コモディティは代替可能、製品は有形、サービスは無形だが、経験は思い出に残るという特性を持つ」ため、「経験は、感情的、身体的、知的、さらに精神的なレベルでの働きかけに応えた人の中に生まれる」

    需要の源は感動

    4Eフレーム
    エンターテインメント
    エデュケーション
    エスケープ(脱日常)
    エステティック(美的)

    4E領域のいくつかが組み合わさって1つの経験を作り出すことが多い

    感動の要因は、驚きと共感

    シュミット(経験価値マーケティング)
    戦略的経験価値モジュール
    SENSE:五感で感じた価値
    FEEL:感情の高ぶりとして感じた価値
    THINK:知見の拡大として感じた価値
    ACT:体験の拡大として感じた価値
    RELATE:関係性の拡大として感じた価値

    SENSE+FEEL:五感で感じた後に感情の高ぶりとして感動
    THINK+FEEL:知見の拡大として感じた後に感情の高ぶりとして感動
    ACT+FEEL:体験の拡大として感じた後に感情の高ぶりとして感動
    RELATE+FEEL:関係性の拡大として感じた後に感情の高ぶりとして感動

    ルール①
    SENSE+FEEL、THINK+FEELの感動事象は主体のみで構成される
    ルール②
    ACTとRELATEの感情事象は事象の主体と対象から構成される

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    2019年10月29日
  • 幸せな職場の経営学 ~「働きたくてたまらないチーム」の作り方~

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    ネタバレ

    「自分自身を愛することも大切です 。つまり自己肯定感 ・自尊感情が高く 、自己受容ができている状態です 。自分を愛せなければ 、他者を愛することはできません 。自分を許し 、認め 、大切にするとともに相手も許し 、認め 、大切に扱う 。自己肯定感や自己受容の低い人は 、自分だけでなく 、他者を肯定することや他者を受容することも苦手で 、 「あいつが憎い 」 「嫌だ 」という感情を持ってしまいがちです。
    まずは自己を受容し 、他者を受容する 。それができたら 、信頼する 。自分を信じ 、周りの人たちを信じる 。それができたら尊敬です 。自分を敬い 、大切にする 。同様に 、周りの人たちも敬い 、大切にする 。それをすべて合わせると 「愛 」になるのです」

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    2019年08月14日
  • 幸せな職場の経営学 ~「働きたくてたまらないチーム」の作り方~

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    幸せを学問として位置付け、4つの因子から説明しつつ、幸せな職場とはどのような職場か説明している。当たり前のことのようにも思うが、整理されて説明されているが良いところ。
    働き方改革と言われながらも、本質的な議論はまるでされていない現状、このような観点から職場の在り方について、真剣に考える必要があるのではないか。

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    2019年08月13日
  • 「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方

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    ポジティブワードを主に使用し、ネガティブワードは使わない、「〇〇したらダメ」ではなく「〇〇した方が便利だよ」という表現を使う、ということ、そして、ありのままの子どもを受け入れ、他人と比べない、ということ、この2点は大きな収穫だった。改めて意識し、徹底していきたいと思った。一方で、もちろん本人が夢中になっていること、好きなこと、キラリと光る部分を見つけること、それはわかっているんだけれども、簡単なことではない。親がある程度のレールを引かないと、子どもだってどこに向かえばいいかわからないだろうし、強みや夢中になることにだって出会えないような気がする。どのようにそこを見つけていくのか?ある程度の環境の提供や誘導は必要で、その環境を得るためには、勉強という手段も必要になってくるような気がしている。

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    2019年05月19日
  • 幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える

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    タイトル通りの内容。
    共著のためやや焦点がぼけている印象。

    前野先生の幸福学の本を別途読むこと。

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    2019年04月07日
  • 「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方

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    「幸福学」というものをもっと知ってみたいと思って、
    さらに子育てと同時に学べそうだったので、手に取ってみました。

    う~ん、コンテンツ自体は、悪くないんだけど、すぐい満足!という訳でもないちょっと消化不良な感じです。

    おそらく、幸福学に必要な要素や哲学に基づいて、
    その考え方を子育てに当てはめていっているという著者の意図は見えるものの、
    結果として見える子育ての方法論があまりにありきたり過ぎて、
    あるべき子育て(論)をむりやり幸福学に当てはめていった感が拭えない感じがします。
    もっと幸福学の考え方からくるオリジナルな教育に対する考え方とかあれば、
    とても面白い本になってたと思うのですが(まぁ、そんなミラクルなことはないのかも…)。

    結果、幸福学の考えも子育ての考えも、途中で少し出てくるデザイン思考やシステムシンキングの考えもどれも中途半端な構成になっているのが残念です。

    まぁ、これでまず上澄みを勉強したうえで、自分の興味のある分野を他の本やコンテンツで深堀していくというのがこの本の正しい使い方かもしれません。

    内容が悪くないだけに、そして、子育ての考え方も大枠、自分の考え方にマッチしていただけに、ちょっと残念な内容でした。

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    2019年03月12日
  • 「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方

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    幸せのメカニズムという、この著者の別の本を読んだ後にこの本を読んだので、あまり新しい発見はなかった。

    でも、この考え方はうちの会社(子ども教育)で掲げていることと同じで、自分の考え方とも似ていてとても共感できる。

    具体的な実例を用いて、FAQ的に対応方法を書いてくれているのも実践しやすくてよい

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    2018年12月28日
  • 「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方

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    ネタバレ

    タイトル通りの本。
    ・幸福は「やってみよう!」=自己実現と成長、「ありがとう!」=つながりと感謝、「なんとかなる」=前向きと楽観、「ありのままに!」=独立と自分らしさ、という4つの因子で構成されているという幸福学の考え方を、子育てに応用していく。

    ・第4章のトレーニング&ワークは面白かった。メタ認知、傾聴・対話、マインドフルネスの各トレーニング。ポジティブになるワーク(上を向く、笑顔、呼吸、寝る前に今日あった良いことを思い出す、リセットアイテム、stopネガティブワード等々)、一人でできるワーク(満喫力、感謝の日記、感謝を言葉に出す練習、イラッとした時の練習、心のデトックス等々)、家族の絆が深まるワーク(夢や感謝を書き出してシェア、未来コラージュ、今日のよかったこと3つや挑戦したこと笑ったことなどをシェア、ハグ等々)いろいろあるものです。気恥ずかしいが、ひとつくらい試してみるか?

    ・著者自身の家族についての幸せアピールが強すぎてちょっと萎える。深刻な課題を抱えた家族や親子にも「幸福学」は力を持つのか?ほぼ幸福な人の幸福度や幸福感を高めるためのものなのか?

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    2018年11月13日
  • 幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える

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    事例のひとつから「安心してサボれる職場づくり」「自分の苦労の主人公になる」のくだりが子育てや家庭づくりにも繋がると深く共感。人はもっと弱さをさらけ出して、人らしく生きればいい。その権利がある。

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    2018年09月11日
  • 実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス

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    ハウが多め。ちょっとまだ胡散臭いと思ってしまう自分がいるので星3つ。

    組織の成功循環モデルと個人の幸福要因との関係図が一番印象に残った。組織の成功循環モデル自体もマズローの欲求段階説を元にすれば納得できる内容だし、関係性の質を高めるために相手を受容することから始めるってのは組織以外でも言えるのかも。

    ・学習性無力感になってる人は多いかも
    ・meaningは大事にしたいなあ
    ・900とかかと思ってたけど日本の平均賃金にすると600くらいを越えると収入と幸福が比例しなくなる
    ・組織の成功循環モデルに当てはめて関係→思考→行動→結果の流れを作るためにまずは相手に繋がりを感謝を与えるってのはなるほど
    ・最適解の中の最適解を求めすぎない
    ・組織が大きすぎると全体最適と個別最最適が離れる
    ・仕事というより街にボトルネックがあるんじゃないか

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    2018年08月02日
  • 実践・脳を活かす幸福学 無意識の力を伸ばす8つの講義

    購入済み

    とても平たく言うと、外交的で楽観的なのが幸せ、内向的で悲観的なのは不幸、という方向性の本です。この内容で自己肯定感が高まりそうなタイプの人には良い本だと思いますし、内向的な人はHSPについて書かれた本を読んだ方が幸福のヒントを得られるかもしれません。

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    2018年07月08日
  • 無意識と対話する方法 - あなたと世界の難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力 -

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    ダイアローグについて、サクサク読めて、しかも様々な方法論についても知ることのできる一冊。

    一読しておけると、今後の対話の場作りに活かしていけるのではないかと思いました。

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    2017年02月21日
  • 幸せの日本論 日本人という謎を解く

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    日本人は、中心に『無』がある文化を持っていて、どんな新しいことも矛盾なく受け入れ、やがて日本化する」

    自由意思は幻想です。  人々は自分の意識の上に自由意思が生き生きと湧き上がるように感じますが、これは幻想に過ぎない。

    諸法無我の「無我」とは「欲を捨てろ」だと解釈されることがありますが、これは間違いです。「欲があるように感じるかもしれないが、それの源は、我ならざるものである」

    日本の中心には、何もない。言い換えれば、無常、無我、無私がある。これが、中心に自由と愛を持つアメリカとは対照的である。そして、中心に、無常、無我、無私があるからこそ、どんな新しいものも受け入れ、そして自分化していくことができる。無限抱擁です。理論武装せず、無邪気かつ素朴に受け入れ、あるときは勘違いし、あるときは曲解して、自分のものにしてきました。

    「最初のアメリカ人(ネイティブアメリカン)は、謙虚な自尊心を持っていた。その性格にも教えにも霊的にも、傲慢さは見られなかった。言葉をみごとにあやつるものは、語らぬ被造物より優れている、などと考えたりはしなかった。それどころか、それは災いをもたらす才能と思われていた。最初のアメリカ人は、沈黙を深く信じていた。沈黙は、完全な平衡のあかしであるから」

    彼らの言葉では、「私の」と「あなたの」が同じ「ラウ」という言葉で表されるのに対し、ヨーロッパ人は「私の」と「あなたの」を区別する、と驚いて述べます。

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    2016年09月22日