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Posted by ブクログ
脳科学・ロボット学者から幸福学の第一人者となった著者による「脳を活かして無意識と潜在能力を発揮させるプロセス」についての本。
例えば嫌いな人や苦手な人に対して、嫌いだと思ったその人の特徴は、言い換えれば、自分が気になってしょうがない自分の中にある特徴とのこと。世の中にあるたくさんの特徴の中から、脳は、あえてその特徴を選んでいるプロセスがある。ゆえに、これらは自分の特徴だと自覚することで、自身の変化(成長)を促せると説いている。
また、嫌いな人や苦手な人に対してポジティブにとらえて、その人との出来事で、自分が成長している点はないか探ることを推奨している。
嫌いな人、苦手な人の言動は、自分の度量が小さいからそう見えている面もあり、両者を俯瞰してみると、その人だって、何かをよりよくしようとして話したり振る舞ったりしているのかもしれない、と考えることで感謝の気持ちを育むことができる。そこから一歩進んだ関係性を構築することが出来る。
とても平たく言うと、外交的で楽観的なのが幸せ、内向的で悲観的なのは不幸、という方向性の本です。この内容で自己肯定感が高まりそうなタイプの人には良い本だと思いますし、内向的な人はHSPについて書かれた本を読んだ方が幸福のヒントを得られるかもしれません。
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ビジネス・実用
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