前野隆司のレビュー一覧

  • 人生が変わる!無意識の整え方 - 身体も心も運命もなぜかうまく動きだす30の習慣 -

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    行動は、まず無意識の動きがあり、それを受けた顕在意識が意思による行為と思い込んでいるという「受動意識仮説」を説く著者と、藤平健一(合氣道)、松本紹圭(仏教)、山田博(森のワークショップ)、稲葉俊郎(医療・芸術)各氏との対談。
    よい行動につながる無意識を整えるために、身体、心、自然、宇宙とどう向き合うのかが語られる。
    ・無意識に入るまで型を稽古する
    ・臍下の一点に心を静めて深く静かな呼吸をする
    ・念仏を唱え、コーリングを聞く
    ・必要最小限のものだけでシンプルに過ごす
    ・委ね、手放し、まかせる
    ・ゆっくり歩き、ゆっくり話し、ゆっくり呼吸する
    ・自ら(「みずから」と「おのずから」)のあわいを感じる

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    2016年06月04日
  • 人生が変わる!無意識の整え方 - 身体も心も運命もなぜかうまく動きだす30の習慣 -

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    前野教授はキャノンでカメラやロボット研究職を従事したのち、慶応義塾大学教授に転じる。
    本の中で、「無意識は意識よりも先に決めている」という文章を読んだ時は驚いた。
    無意識のことを普段の生活で意識していなかったので、とても興味深かった。

    「無意識」をテーマに前野教授と職種の違う4名の方との対談の本。
    ・合気道会 会長
    ・お坊さん
    ・企業の社長
    ・医師

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    2016年05月17日
  • 人生が変わる!無意識の整え方 - 身体も心も運命もなぜかうまく動きだす30の習慣 -

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    トークショーにいったあと、山田さんと稲葉さんのとこから。いやあ、稲葉さんの教養の深さが滲みでてますねえ笑 全体的にこのトーンで無意識って語れるんだと関心し、より興味が湧きました!

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    2016年02月24日
  • 思考の整理術 問題解決のための忘却メソッド

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    自分の中で
    フィードバック(復習)をすることによって
    「身体的記憶を高める!!」

    とってお大きなチャンスのある時代。
    だけど、見落としている人が多い。
    それは自分の中を通すこと。


    いやなことをそのまま/先送りにしておくと
    むしろ、忘れず、大きな荷物を背負いながら生きていくことになる。

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    2010年07月25日
  • 思考の整理術 問題解決のための忘却メソッド

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    記憶という切り口から思考整理術を説く本。

    歳を取るごとに記憶力が衰え、支障をきたすことは誰の身にも覚えがあることだと思うが、怖がらずに忘れるべき!という論旨で情報整理術を述べるのは斬新だと感じた。
    記憶の種類には大別して2つあるそうだ。
     ① 宣言的記憶
        ・意味記憶
        ・エピソード記憶
     ② 非宣言的記憶
        ・スキルの記憶

    自分が覚えようと思って意識をもって覚えるのが宣言的記憶で、受験勉強で問われるのはこちらの記憶。 それに対して、体で覚えてしまうことにより無意識に覚えてしまうものが非宣言的記憶という。 こちらは運動だったり、理解する早さだったりする。

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    2010年05月17日
  • 思考の整理術 問題解決のための忘却メソッド

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    思考には3つに分別出来、意味記憶、エピソード記憶、スキルの記憶の中で、意味記憶とエピソード記憶はネット等に外部化されていき、スキルの記憶が今後さらに重要視されていく、という話でした。
    スキルの記憶は簡単に言語化出来ない為、それがその人の世の中を渡って行く武器になる、またあとの2つの記憶は脳の仮付け記憶装置であるPCやスマートフォンに置き換えが進むというのは強く同意出来ました。

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    2010年03月21日
  • ウェルビーイング

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    ウェルビーイングは、単なる社会貢献や福祉の議論にとどまらず、自らの幸福感とビジネスの成果をダイレクトにつなげる、非常に科学的かつ現代に必要な考え方であると再認識できました。 自分自身の幸福度を向上させることと並行して、格差などの社会課題についても広い視野を持ち、行動に移していきたいと思います。

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    2026年01月03日
  • ウェルビーイング

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    ウェルビーイング研究の現在地と、その潜在的、現実的可能性がよくわかる。

    また、「身体の健康に気をつける人は多いが、心の健康に気を配っている人は少ない」「ウェルビーイングは予防医学」といった指摘にも説明力を感じる。

    刊行が2022年なので、その後急速に発展した生成AIとウェルビーイングの関係についての論考を読んでみたい。

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    2025年12月12日
  • 幸福学の先生に、聞きづらいことぜんぶ聞く

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    幸福を得る機会は思っている以上に身近にあり、「ハードルが高い」と感じる行為にも代替策はある。だから、やってみる価値はある。

    若者との対話形式は、『嫌われる勇気』を思いだす。実在のモデルがいるというが、彼はその後、幸せになれただろうか。

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    2025年11月16日
  • 感動のメカニズム 心を動かすWork&Lifeのつくり方

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    最近は少し涙腺が緩くもなってきたけれど、学生の時はわりとドライで感動することはめったになかった。

    はて、なんでだろう?
    そう思ったことが、この本で解決された気がする。
    きっと“体験”が足りなかったのだろう。
    そして情緒も満たされていたからだろう。

    そう思うと、経験が足りないのは若さゆえというものがあるとしても、情緒が満たされていたということは、とても恵まれて過ごせていたのだと感じた。
    学校にも通え、友達とも過ごせ、好きなことができた環境。
    これは当たり前のことではなく、家族が、友達がいてこそ成り立っていたものだと気づけたことに感動をしている。


    わたし、ドライなのよね~という方、大丈夫!

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    2025年10月31日
  • 幸せな孤独 「幸福学博士」が教える「孤独」を幸せに変える方法

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    とてもためになり、面白かったです。

    大きな気付き・発見
    ●今の状況をより良い方向に打開しようと思わないこともセルフネグレクトになる(食事を疎かにしたり、ゴミ屋敷になることだけでなく)
    ●同世代の友人より、色々な世代の人と関わる「多様性」を重視した方が幸福度は上がる。
    ●生活習慣病は、食習慣の悪さや運動不足だけでなく、現代では「孤独感」も大きな原因。

    to do
    ●カレンダー○✕法を取り入れる
    ●なんとかなる!という楽観性を持つ
    ●自分の心の悪いクセを把握する

    この本を読んで思ったことは、三つあります。
    一つは、ゆるいつながりを大切にしていこうということです。小さな親切をしたり、道で会う人

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    2025年10月15日
  • 99.9%は幸せの素人

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    ●科学的な根拠を元に幸せになるための方法論をまとめた本。
    ●本書では、幸せになるためのお金の使い方や仕事への向き合い方などが、すぐに実践できる方法論として紹介されている。印象に残ったのは、「夢や目標は実現することが重要なのではなく、まず『持つこと』が重要」だという点だ。「夢や目標を持つだけで幸福度が上がる」というのだから驚きではあるが、確かに目標が定まっているとモチベーションも上がるのは経験上、理解できる。

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    2025年10月07日
  • 幸せな職場の経営学 ~「働きたくてたまらないチーム」の作り方~

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    誰もが幸せな社会を作るには、すべての人が「やってみよう」「なんとかなる」と思え、「ありのまま」のやりがいを見つけ、多様な人同士が「ありがとう」とつながり合う世界

    とのことですが、メンタル安定している時には割と私はこの状態だなあと思った。

    ライフ・ワーク・バランスはバランスを取ることが目的ではなくワーク・ライフ・ハッピー(ワークもライフもハッピー)が前提。
    これは目から鱗だったけど、たしかにそう!そのとおりだった!
    し、

    幸せになるための第一歩は「幸せになると決める」こと
    これもそう!ということが去年の9月くらいから実践していることのひとつなので、このまま突き進むーーー!と思った。

    ※全

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    2025年08月17日
  • 「老年幸福学」研究が教える 60歳から幸せが続く人の共通点

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    文字通り、60以上の人が幸せになれることを説いた一冊。

    とかく60過ぎると年金で生活していけるか不安を感じるが、こちらは主に金銭面以外での精神的な面においての話だったが、非常に参考になった。

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    2025年07月26日
  • アドラー心理学×幸福学でつかむ! 幸せに生きる方法

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    アドラー心理学を用いた実践的な手法が、幸せに生きることにつながる、といった内容であったように感じた。具体的な事例とともに、「こんな時どうすれば良いのか」が説明されているため、内容がより身近に感じた。人間関係に問題がある時には、力になる一冊だと思う。

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    2025年06月20日
  • そのままの私で幸せになれる習慣

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    読んでいてなるほどなぁと納得する幸せの確認の方法がのっていた。できればノートにまとめていきたい。お茶を味わって飲むとかとてもよくわかるのでできれば忘れた頃にもう一回読みたい本。

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    2025年05月16日
  • 無意識と対話する方法 - あなたと世界の難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力 -

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    題名から何気なく気になって借りた本だったが、最近自分が考えていたことを言語化してくれていた本だった。

    現代では西洋的な合理主義が浸透し、効率や正しいかどうかを追求することが普通になっている。

    そのため自分にとっての正しさだけで持って他人を非難したり、正しいかどうかの価値観に揺られて精神を崩する人が増えているように見える。

    本書は近年、マインドフルネスやダイアローグなどの自身の内面との向き合うことが必要だと感じる人が増えた流れを説明している。

    近代合理主義とは違った、古層の論理こそ今一度注目されるべきであり、合理主義から離れて自分の無意識との対話を大事にしたいと思った1冊。

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    2025年03月12日
  • 幸せな孤独 「幸福学博士」が教える「孤独」を幸せに変える方法

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    snsでいいね押したり、コメントもらったりするだけで心が温かくなる。幸福と人との繋がりは重要な関係なのだな。将来は習い事や近所のコミュニティに参加してみたいなと思う。

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    2025年01月07日
  • 幸福学の先生に、聞きづらいことぜんぶ聞く

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    他人と比較せず、目標を持ちながら、楽観的でいる。幸福度が高い状態を維持するための考え方、生き方を幸福学の観点から対話形式で論じており、かなり読みやすい。ハピネスとウェルビーイング、ドーパミン的幸福とオキシトシン的幸福、地位財と非地位財 etc...幸福を考える上で必要な概念の理解を通して、疎外感を強く感じる現代社会でより良い人生を送るための「思考のクセ」を知ることができた。

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    2025年01月03日
  • 幸せのメカニズム 実践・幸福学入門

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    やってみよう、ありがとう、なんとかなる、あなたらしくの四つの因子が幸福に関与するということを科学的に説明する本。
    付録には48の項目が挙げられている。

    非常にわかりやすく、腑に落ちる点も多い。
    親、教育者はもちろん就活前に学生に読んで欲しい。

    とにかく正解が一つ、統一の尺度で比較する教育制度が生み出した比較する弊害を抜け出すための最初の一冊になりうる。

    個人的には鑑賞するより、うみだすほうが幸福度が高いというのは腑に落ちた。

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    2025年01月02日