前野隆司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近は少し涙腺が緩くもなってきたけれど、学生の時はわりとドライで感動することはめったになかった。
はて、なんでだろう?
そう思ったことが、この本で解決された気がする。
きっと“体験”が足りなかったのだろう。
そして情緒も満たされていたからだろう。
そう思うと、経験が足りないのは若さゆえというものがあるとしても、情緒が満たされていたということは、とても恵まれて過ごせていたのだと感じた。
学校にも通え、友達とも過ごせ、好きなことができた環境。
これは当たり前のことではなく、家族が、友達がいてこそ成り立っていたものだと気づけたことに感動をしている。
わたし、ドライなのよね~という方、大丈夫!
感動の高め方も本で教えてくれてますよ! -
Posted by ブクログ
とてもためになり、面白かったです。
大きな気付き・発見
●今の状況をより良い方向に打開しようと思わないこともセルフネグレクトになる(食事を疎かにしたり、ゴミ屋敷になることだけでなく)
●同世代の友人より、色々な世代の人と関わる「多様性」を重視した方が幸福度は上がる。
●生活習慣病は、食習慣の悪さや運動不足だけでなく、現代では「孤独感」も大きな原因。
to do
●カレンダー○✕法を取り入れる
●なんとかなる!という楽観性を持つ
●自分の心の悪いクセを把握する
この本を読んで思ったことは、三つあります。
一つは、ゆるいつながりを大切にしていこうということです。小さな親切をしたり、道で会う人に挨拶することを意識していきたいです。
二つ目は、自分で何かを創造する趣味を持てるようになれたらいいなと思ったことです。そういうものがあれば、一人の時間を思いきり楽しめると思うからです。
三つ目は、幸せになるためには、楽観性がものすごく大切なんだなということです。幸せになる因子の切り札のようなものなので、どんなことも「なんとかなる精神」で生きていきたいです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ誰もが幸せな社会を作るには、すべての人が「やってみよう」「なんとかなる」と思え、「ありのまま」のやりがいを見つけ、多様な人同士が「ありがとう」とつながり合う世界
とのことですが、メンタル安定している時には割と私はこの状態だなあと思った。
ライフ・ワーク・バランスはバランスを取ることが目的ではなくワーク・ライフ・ハッピー(ワークもライフもハッピー)が前提。
これは目から鱗だったけど、たしかにそう!そのとおりだった!
し、
幸せになるための第一歩は「幸せになると決める」こと
これもそう!ということが去年の9月くらいから実践していることのひとつなので、このまま突き進むーーー!と思った。
※全て引用は第六章より -
Posted by ブクログ
題名から何気なく気になって借りた本だったが、最近自分が考えていたことを言語化してくれていた本だった。
現代では西洋的な合理主義が浸透し、効率や正しいかどうかを追求することが普通になっている。
そのため自分にとっての正しさだけで持って他人を非難したり、正しいかどうかの価値観に揺られて精神を崩する人が増えているように見える。
本書は近年、マインドフルネスやダイアローグなどの自身の内面との向き合うことが必要だと感じる人が増えた流れを説明している。
近代合理主義とは違った、古層の論理こそ今一度注目されるべきであり、合理主義から離れて自分の無意識との対話を大事にしたいと思った1冊。 -
Posted by ブクログ
本書は、日常生活で実践できる幸せになるための方法や習慣を紹介している。
私が重要だと思ったエッセンス
・幸せは日常生活の中にひっそりと潜んでいる
・誰でも幸せになれる
・幸せは気づくものであり、なるものではない
・小さな目標を立て、少しずつ達成していく流れが重要
幸せになるための4つの基本的な考え方
①やってみよう
目標を持ち、少しずつでも努力していくこと
②ありがとう
感謝することをみつけること
③なんとかなる
逆境も笑い飛ばせたら無敵。楽観的な態度でいること
④ありのまま
自分と他人を比較せず、そのままを受け入れる。
その他にいいなと思ったこと
・合格点を下げる 完璧主義を手放す
70点を目指す。選択肢が多すぎると迷うことが増え不幸になる。適度な妥協が必要。
・人生最後の1か月と思い生きる
些細なことで感情をかき乱されることなく、むしろ感謝できるようになる。
・人とのつながりを大事にする
会いたいと思った人に会いたいと伝える。感謝の気持ちを言葉にする。
・自分の価値観と向き合う時間を定期的にもつ
タイトルにあるとおり、そのままの自分を受け入れることが幸せの第一歩である。そのうえで、毎日を丁寧に生きること、日常に隠れている幸福を見つけること、感謝することが重要だと再認識できた。
今、電車の中でこの本を読んでいるが、この瞬間も幸福であると気づいた。 -
Posted by ブクログ
毎日楽しく生きてるか、と聞かれたら自分はなんと答えるだろうか。今日幸せだったか、先週は幸せな1週間かは中々判らないが、これまで生きてきた何十年は総じて幸せ、楽しかったと即答できる。一つ一つ記憶している事は、これも幸せとは逆の辛い思い出の方が良く覚えている。それがかえって今の自分は過去の辛かった自分と比べて幸せと感じられているのかもしれない。だから、今を含んだ過去は幸せに感じられているのだと思う。こうして読み終わってレビューを書きながらたのしかった事幸せだった瞬間を思い出せなくもないのだけれど。
本書はポジティブ心理学について科学的に統計的に記載したものではあるが、読んでいるだけで毎日を幸せに過ごすヒントが大量に含まれている。私は周りからポジティブな人間と思われているけれど、確かに本書に記載される幾つかの考え方や心持ちは普段の私によく当てはまる。長い年月働いてきて多くの部下や協力者と一緒に仕事をさせてもらうと、中にはネガティブな人や悩みを抱えて話をしてくれる人もいる。大抵の場合、私の力ではどうにも状況を改善してあげられない事が多いが、かける言葉は過去や今を後悔したり心配しすぎても変わらない、だけど今から先、明日の未来は自分の力で変えられる事を伝えるようにしている。自分が良くそう考えるからだ。心配事や悩みは自分にももちろん山ほどあるが、出来ないものはできない、病気や怪我が一瞬で治癒することもなく、ただそれを受け入れなんとかなるさ、の気分で過ごすようにはしている。
本書では最後に毎日を幸せに過ごすエクササイズが紹介されており、疲れたり深く考えずに済むような内容だから早速やってみる事を薦めたい。例えば単に前や上を向いて歩くなどは立ち上がれば誰でもできる。1日あった幸せな事(なければ昨日よりもマシだったこと)を3つ思い浮かべるのも、自分に起こった全ての出来事をポジティブに捉えられる様になる。自分の目や耳や口に感謝するなど、これは意識しないと中々感じられないのだが、目があるから美しい景色を眺め、耳から心地よい音楽、美しい自然の旋律を聴き、そして口で美味しいものを食べているのだ。些細な事で良い。全てに価値を幸せを見出せる様になれば、きっと本書を手にしたあなたには素敵な未来が来るのではないだろうか。 -
Posted by ブクログ
「今日斬り」という由佐美加子さんのYouTubeを見る機会があり「メンタルモデル」に興味を持った。
人って同じものを見ていても… 同じ経験をしていても…そこから受けるものは違う。
子どものころに経験した「ない」という痛み その痛みを回避しようとしていろいろな行動をとる
克服だったり 逃避だったり… なるほどな…と思う
動画を見て 自分のタイプを知りたくなったが それはわからなくても 間違っていてもいいらしい。
本の中にそれぞれのタイプの思考の癖とかが書かれているので 当てはまるのかも…しれないが
「痛み」を体験するのは その痛みの裏側にある大切にしたいという願いを見つけるために必要なこと というのはなんとなくそうなのかもしれない…と感じた
深いこと ちょっと難しそうなことも書かれているが 対話の形で書かれているので読みやすい1冊。