前野隆司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ誰もが幸せな社会を作るには、すべての人が「やってみよう」「なんとかなる」と思え、「ありのまま」のやりがいを見つけ、多様な人同士が「ありがとう」とつながり合う世界
とのことですが、メンタル安定している時には割と私はこの状態だなあと思った。
ライフ・ワーク・バランスはバランスを取ることが目的ではなくワーク・ライフ・ハッピー(ワークもライフもハッピー)が前提。
これは目から鱗だったけど、たしかにそう!そのとおりだった!
し、
幸せになるための第一歩は「幸せになると決める」こと
これもそう!ということが去年の9月くらいから実践していることのひとつなので、このまま突き進むーーー!と思った。
※全 -
Posted by ブクログ
題名から何気なく気になって借りた本だったが、最近自分が考えていたことを言語化してくれていた本だった。
現代では西洋的な合理主義が浸透し、効率や正しいかどうかを追求することが普通になっている。
そのため自分にとっての正しさだけで持って他人を非難したり、正しいかどうかの価値観に揺られて精神を崩する人が増えているように見える。
本書は近年、マインドフルネスやダイアローグなどの自身の内面との向き合うことが必要だと感じる人が増えた流れを説明している。
近代合理主義とは違った、古層の論理こそ今一度注目されるべきであり、合理主義から離れて自分の無意識との対話を大事にしたいと思った1冊。 -
Posted by ブクログ
本書は、日常生活で実践できる幸せになるための方法や習慣を紹介している。
私が重要だと思ったエッセンス
・幸せは日常生活の中にひっそりと潜んでいる
・誰でも幸せになれる
・幸せは気づくものであり、なるものではない
・小さな目標を立て、少しずつ達成していく流れが重要
幸せになるための4つの基本的な考え方
①やってみよう
目標を持ち、少しずつでも努力していくこと
②ありがとう
感謝することをみつけること
③なんとかなる
逆境も笑い飛ばせたら無敵。楽観的な態度でいること
④ありのまま
自分と他人を比較せず、そのままを受け入れる。
その他にいいなと思ったこと
・合格点を下げる 完璧主義を手放す
70 -
Posted by ブクログ
毎日楽しく生きてるか、と聞かれたら自分はなんと答えるだろうか。今日幸せだったか、先週は幸せな1週間かは中々判らないが、これまで生きてきた何十年は総じて幸せ、楽しかったと即答できる。一つ一つ記憶している事は、これも幸せとは逆の辛い思い出の方が良く覚えている。それがかえって今の自分は過去の辛かった自分と比べて幸せと感じられているのかもしれない。だから、今を含んだ過去は幸せに感じられているのだと思う。こうして読み終わってレビューを書きながらたのしかった事幸せだった瞬間を思い出せなくもないのだけれど。
本書はポジティブ心理学について科学的に統計的に記載したものではあるが、読んでいるだけで毎日を幸せに過 -
Posted by ブクログ
「今日斬り」という由佐美加子さんのYouTubeを見る機会があり「メンタルモデル」に興味を持った。
人って同じものを見ていても… 同じ経験をしていても…そこから受けるものは違う。
子どものころに経験した「ない」という痛み その痛みを回避しようとしていろいろな行動をとる
克服だったり 逃避だったり… なるほどな…と思う
動画を見て 自分のタイプを知りたくなったが それはわからなくても 間違っていてもいいらしい。
本の中にそれぞれのタイプの思考の癖とかが書かれているので 当てはまるのかも…しれないが
「痛み」を体験するのは その痛みの裏側にある大切にしたいという願いを見つけるために必要なこ -
Posted by ブクログ
前野隆司さん、前野マドカさんご夫妻の共著による、日本人向けの2022年現在のおける「ウェルビーイング」に関する知見をなるべく平易かつ網羅的に紹介したもの。
ウェルビーイングの必要性を説く言説が激増している昨今、
本書では、世界各国におけるウェルビーイング研究のうち信頼性の高いものを冷静にピックアップしながら歴史的経緯もなぞりつつ解説されているので、
状況整理にかなり役立てることができる。
前野隆司教授の研究と取り組みが最後に紹介しているのを宣伝的と見る向きもあるかもしれないが、活動に対する熱意を思えば極めて自然なことのように感じる。
逆説的な言い方になるけれども、
ウェルビーイングという概