西内啓のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ[読んだ理由]==================
マーケティングに関する本が読みたくて検索してて、割と評価が高かった1冊だったので。あと著者が「統計学が最強の学問である」と同じ西内啓氏だったので。「高校野球のマネージャーが~」以来、ラノベ形式の解説本は意外とバカにできないと思ってることもあり読んでみた。
[読んだ後の感想]==============
事前にコトラーがどんな人でどんな主張を持つ人かを少しでも良いから知ってると読みやすいかも。そういう予備知識なく読むと、素人が思う「マーケティング」とは少し話の内容が違ってて面食らうかも。顧客第一とかビジョンとミッションが何より大事、とか。
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Posted by ブクログ
ネタバレ導入としてはいいですね。
さっくり読めるところもよし。
P46
古典的なマーケティングの考え方
「良いものを安く作って広く販売し、大規模に宣伝すれば売れるだろう」
現代的なマーケティングの考え方
「顧客を中心として相手を深く理解した上で、相手が欲する価値を届けるというプロセス」
「社会に良いことを届ける」
Societal Marketing(社会的なマーケティング)あるいは、マーケティング3.0という未来のマーケティングのあるべき姿
人々にどうすれ『良い行動』をとってもらえるか
P72
「全ての問題というものは、上手く姿を変えた機会である」
「機会が機会でなくなるより前に、それが機 -
Posted by ブクログ
信頼区間や有意度のことをかみ砕いて説明した本を探していて、工学系の確率統計分野の本が並んだ本屋の書棚で、たまたま、肩の力の抜けたいい本に出会った。
探していた内容は
・”わからないなりに目星をつけよう〜「推定」の話”
・”わからないなりに白黒つけよう〜「検定」の話”
の章が一番近かった。統計学という視点で専門的には述べられておらず、実践的ではないけれど、「ああそういうことなのか」という考え方をざっくり知りたいときには、最適な内容に思える。
本文のレイアウトは「日経ビジネスアソシエ」に近い。読みやすさを重視しているようで、いろんな人に読んでもらおうか、というスタンスが現れているようにも感 -
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Posted by ブクログ
なぜ物事が自分の思ったようにいかないのか、例えば仕事や給与の面では、収穫低減の法則からその理由を理解できる。よってどのようにやり方を変えればいいか、合理的に考えることもできる、また、内生的経済成長理論からもどのように逓増させていくのか、何が必要な要素かなども考えることができる。
いずれにしてもうまくいかないと根源的な原因は、自分自身の心にあるということ。周りの人に対する感謝、許容、気づきの心を持ち行動し、ポジティブに振る舞っていくことで、幸福度が上がり、それが結果としての成功を作る。
他の本にも書かれるような当たり前のことをが書いてあるが、改めて自分自身の戒めとして考えられた本。