山川紘矢のレビュー一覧
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この本はもう1世紀も前に書かれたものだというから
かなりビックリする。
中身は人生には富を引き寄せる確実な法則があるというもの。
以下引用。
・思考は思い描いたとおりのものを作り出します。
・競争をやめて、創造的な思考を。
・富に対してあなたが感じる欲求は神からのものです。
・信仰とは感謝するところ...続きを読むPosted by ブクログ -
最後にピラールが飛び出したことは、一体何を意味していたのだろうと思う。
一見、彼女が夢想していた未来の財産が失われたことに対して、彼女は悲しみを感じたのかと思った。
でもそれは違ったんだと読み進めて感じた。彼にとって、彼女の行動は、彼の能力と使命と勇気の重みを気づかせてくれるものだったのではないかし...続きを読むPosted by ブクログ -
輪廻転生とか前世とかのお話。
自分にはどうにもピンときませんな。
輪廻転生を信じている宗教もあるので、心の拠り所にはなるのでしょう。Posted by ブクログ -
『ベロニカは死ぬことにした』『悪魔とプリン嬢』と3部作を為すこの作品。
一番キリスト教の宗教観が強いと思う。
それゆえに理解しがたいところも多々ある。
しかしそれでも素敵だと思える。
やっぱ好きだ。パウロ・コエーリョ。Posted by ブクログ -
山川ご夫妻の旦那さんの本今日講演に行くので読んでみました
山川さんご自身がどのようなきっかけで、この世界との関わりを持ったのかが書いてあります。たくさんのスピリチュアル本を翻訳している中で、その紹介もあり、その中でも、『アウト・オン・ア・リム』というシャーリー・マクレーン著の本の翻訳が衝撃的な出...続きを読むPosted by ブクログ -
スペインの田舎町で教師として静かに暮らす29歳の女性が、十数年ぶりに幼なじみの男性と再会。町を離れ修道士となった彼から愛を告げられ、一緒に来てほしいと乞われた彼女は、二人きりの旅を通して、怯え、悩み、苦しみ、迷いながら、真の愛と信仰を取り戻していきます。
宗教的なお話なので、少し理解しづらい箇所もあ...続きを読むPosted by ブクログ -
前世療法に関する本の中でも有名な本。前世があるかどうか、ということよりも前世療法というひとつのセラピーを通してよりよく生きることに意味があると思います。Posted by ブクログ
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この作者のお話好きです。
好きなんですが、この本は途中で飽きてしまいました。
なんだか、心にひっかかってくれなかったです。Posted by ブクログ -
パウロが気に入って読みあさった中の一冊。
内容は忘れた。
うーん、多分「11分」よりは下だったんだろうね。。。Posted by ブクログ -
18歳の頃に読んだ本。
胡散臭いと思う人が多いかもしれないけど、私にとっては目に見える世界の事のほうが、よくわからない事だらけ。Posted by ブクログ -
365日のダイアリーメディテーションというとおり、1日ひとつの聖なる日々の言葉とそれについての解説が書いてあります。何気なく開いたところを読んでもよし、その日のページをめくるもよし。静かな気持ちで自分の心と向き合いたい時にぴったりです。Posted by ブクログ
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なんつーか、深い愛のお話ですわ。なにかと深いんですわ。コギャルに読ませて目からウロコを出させたくなるような一冊ですわ。Posted by ブクログ
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私だってこの本の通りになるようになりたい。
だから、なりたいものになりたい。やりたいことだけをやりたいと声を大にしたい。