吉川南のレビュー一覧

  • 勉強が面白くなる瞬間―――読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法

    Posted by ブクログ

    韓国で人気らしい、勉強に関する自己啓発書です
    語りかけるテンションに熱があり、松岡修造的なノリがデフォルトでした
    著者が田舎出で進学された方だそうです


    著者の生存バイアスを正統化したい、よくある自己啓発書でした
    日本の学生でもビブリオバトルでも取り上げられていて人気だそうで、子どもなら騙れそうではある、と思いました
    引用されるエピソードも、個人由来というより社会構造の問題に依るものもあり(児童労働、徴兵等)、不適だなと思うこともありました
    本書の内容を用いて、他社を努力不足と指差す根拠にするなら少し暴力的で、自己の成長に用いるなら啓発的だなと思いました

    勉強することに関して、「やっても無

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    2024年04月07日
  • 明日は明日の日が昇るけど、今夜はどうしよう

    Posted by ブクログ

    自分と同じような人が書いた文章。ありふれた社会的弱者で、お金はなく、セーフティネットが薄く、精神科に通っていて、幼少時からのトラウマがある。
    率直で正直な文章ではあるけど、それ以上のものではないという感じ。分かるからツライけど、分かるから好きになれない同族嫌悪のような気持ちも芽生えた。

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    2023年11月03日
  • 小さな星だけど輝いている

    Posted by ブクログ

    表紙、内容、挿絵(写真)全てが美しい1冊。
    ただ2章においては大きく『愛』がテーマなのだろう、それが恋人、配偶者、子、に対してなのか。自分が冷酷なのだろう、少々綺麗事に聞こえる。そしてそれが悲しい。きっとライフステージで響く言葉が違うのだろう。手元に置いておき、時々ページをめくってみようと思った。

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    2023年11月01日