吉川南のレビュー一覧
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「逃げ」の美学について語った本。
様々な角度から「逃げ」について書いています。
「逃げる」というと、途中で投げ出す、やり切らずに終わってしまった、負け犬等々、マイナスなイメージがありますが、こちらの書籍は真逆の事を言ってます。
「逃げ」というより「チェンジ」と言ったほうがいいかも。
”逃げるというのは、新しい挑戦をするのと同じだ”
本の抜粋になりますが、著者の言いたかったことはこの一言に集約されるのだと思います。
とはいえ、いつでも、なんでもかんでも逃げていいわけではありません。
逃げる時に重要なお作法も説いています。
”Aから逃げるときは、Bで戦って勝利するだけの決意が必要だ。小さな戦 -
Posted by ブクログ
ネタバレ頭だけで考えていることを行動に移すだけで、平凡から抜け出せる。
成果=力量×実行力。実行しなければ成果はゼロ。
意志は生まれつきではなく、技術。
実行力は、決心、実行、維持、の3段階からなる。
「願えば叶う」はない。願って実行するから叶う。イメージばかりしていると、イメージの中に逃げ込む。実行して未来を修正しないと、非現実的なイメージに酔うだけになる。
ゴールの視覚化、だけでなく、プロセスの視覚化、が必要。
スタートのためのモチベーションと、持続のためのモチベーションが必要。
目標と達成する時期、締め切りを入れる。さかのぼりながら中間目標と時期、考えられる問題と解決策を入れる。
鍵を落としたと -
Posted by ブクログ
【情熱に火をつけて成果を上げる新たな組織経営】
A.オープン・オーガニゼーションとは、組織の内外で参加型コミュニティと協力関係を結ぶことができる組織のことである。組織をオープンにすることで、社内の知識やアイデアだけでなく、組織の外部にあるリソースと能力も活用できる。これにより、環境の変化に追いついていけるようになる。
B.オープン・オーガニゼーションを作るためには、次のようなことに取り組む必要がある。
・組織の「目的」を掲げる。「なぜそれをするのか」を明確にすることで、人を正しい方向に向かわせることができる。
・掲げた目的の達成を目指して、メンバーが全力を尽くすよう、「情熱」をかき立てる。 -
Posted by ブクログ
読んでいて心に残った言葉をたくさんメモした。
後から見返してみると、「自分の人生を歩むこと」「自分で選択すること」「自分らしく生きること」といった言葉ばかりだった。
それを見て、私はそうしたことが自分には足りていないと感じていたんだなと気がついた。
周りの期待や他人の目を気にして、自分の気持ちよりも相手を優先してしまうことが多かったのだと思う。
自分らしく生きていこうとそっと背中を教えもらえたように思う。
韓国は日本よりも大変そうだなと思いつつも、他人の目を気にしやすく、集団の中で調和を大切にする社会であるという点では共通しているなと思った。
読んだ後、自分らしく生きることについて改めて -
Posted by ブクログ
本屋さんで見てジャケ買い。『本当の幸せは「満たすこと」ではなく、「求めないこと」から生まれる』というメッセージは他でもよく言われる話であり納得なのだが、それが難しいから悩むわけで、その辺りへの解はなく(そもそも存在しないのかもしれないが)、詰めが甘い印象で、各章も似たような話をずっと述べていてやや退屈だった。ショーペンハウアーが言っていた話なのか、著者の考えなのかも曖昧なところが多い。
少し話は本題から逸れるが、受験や就職戦争で大変と聞く韓国の著者なので、そうした情報もちょいちょい挟まれている。昨今はBTSを始めとしてKPOPが華やかだが、日本以上に生きるのが難しい国だなと感じてしまう。 -
Posted by ブクログ
妹が購入していたので拝借。
イラストがかわいいのと、若者の生き方、韓国の思想観念の懐疑的な目とその中で生きていく術を提唱している
日本と韓国は、似通った文化はありつつも、違うところもある。全て一括りに言えるわけではないけれど、気持ちは凄くわかるなぁ、と思った。
大人になっていくにつれて今までの友達と話が合わなくなっていくこと。悲しい。本当に。でも、それはお互いが成長したということ。ステージが変わったということ。それはそれで成長を受け止める機会なのかもしれない。
私はさよならが苦手だ。友達がいないから。
また新たな出会いを求めて生きていきたい。 -
Posted by ブクログ
考え方として、なるほど、、と納得できることは多くある。が、だからといってどうすればいいのかは自分でひとりで考えなさい、という距離感の本に感じた。(ただ、その点も、自分の大切なことは自分の中からしか出てこないという教えと矛盾がなくて良いなという気もする。)
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今日は休日で予定がなかった。ひとりで手帳を書いたり読書したりして過ごし、夕方に持て余した時間、晴れていたので散歩した。考えてもどうしようも無いことが気になってしまうので、気を晴らしたくて外をあてもなく歩いていた。
斜めにのびる自分の影をみて、ああ存在しているな、と思った、、がネガティブなムードに引っ張られた