吉川南のレビュー一覧

  • 私は私のままで生きることにした
    読みやすいのに、上辺だけの慰めや精神論ではないのが良い。こういう本は内容が薄いものが多い気がするけれど、中身もぎっしり詰まっている。
  • 私は私のままで生きることにした
    自分を勇気づけてくれました。一つ一つの言葉が優しく、そして強く心に響きました。イラストも柔らかく、癒されます!
  • 私は私のままで生きることにした
    人生を少し良くするための、楽に生きるための70の言葉が詰まっている。
    どんな人にも数個はささるフレーズがあると思う。
    私は特に、”自分を大切にしながら生きていくためのtodoリスト”の中にささるフレーズが多かった。

    ゆるいイラストともに、毒舌な表現が混ざっているのが、個人的にはとても面白かった。
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  • 勉強が面白くなる瞬間―――読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法
    勉強は何のためにするのか、という質問に、今なら私なりの答えを出せる気がします。
    自分のためと家族のためです。勉強は心を鍛えることそのもの、とこの本で学びました。人生の曲がり角で耐えられる心の強さの自信も、知識も、勉強で鍛えることができます。

    勉強の習慣が身につくコツは21日間、とにかく続けること。...続きを読む
  • 勉強が面白くなる瞬間―――読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法
    勉強に対しての具体的な方法などでは無く、自分の向き合い方だとか勉強をすると人生にこんな影響があるのだということをを学べた。
    勉強面で困ったら何度も読み直そうと思う。
    勉強をする事で精神力が強くなるというのは頷けるなと思った。
  • 「後回し」にしない技術
    決心する
    逆算スケジューリング
    目標は逆算して立てる
    1.達成したい目標と最終的な期限を決める
    2.目標のプロセスの小目標を定める
    3.目標に関する最初の仕事を選び、ただちに実行する

    プランBもいつも立てておく。

    叶えたい目標は、公開宣言する。

    実行する
    ・億万長者の共通点レスポンスが早い。
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  • 「後回し」にしない技術
    自分の大きな弱点が後回し癖、先延ばし癖。
    そんな自分をちょっとでも変えたいと思うならすぐやる。成功するまでやり続ける。
    諦めそうになる時、やろうか迷う時は「この小さな行動が人生のターニングポイントだった」と頭にモノローグをかけて行動しようと思う
  • 「後回し」にしない技術
    成功した人は、他の人が頭で考えるだけのようなことを実行に移せる人
    成功=力量×実行力 →実行力こそが真の成功のための力
    人生の成功のためには、ただ漫然と成功をイメージするよりも、成功までの道、正しいプロセスを考える方がよっぽど重要。
    行動しない人の考えはゴミとおなじ。

    成功する人は逆算スケジュール...続きを読む
  • 「後回し」にしない技術
    ◆感想
     やりたい事・やらなくてはいけない事を、何故今まで後回にしてしまっていたのか、いかにして後回しにしてきたか。
    自分のやる気が足りないだけ、やり方が悪いせい、目標やモチベーション管理ができていない…etc
     勝手に理由をつけて、結局やらず仕舞い。
    この本では、的確に後回しがいかにして起きている...続きを読む
  • 「後回し」にしない技術
    ▼実行
    ・「すごいですね。そんな仕事は、私には全くできません」すると、その隣人はわたしの言葉を聞くやいなや、ぶっきらぼうに言い放った。「それはあなた、やってみようとしないからですよ」

    ・実行力は、「決心-実行-維持」の3段階からなる

    ・行動に移さないアイデアはゴミだ


    ▼目標
    ・変化を起こすに...続きを読む
  • 「後回し」にしない技術
    どれも小さなことから、そして今までと別の視点で取り組めそうな発見が多くあった。読みながら試したことで、途中からでも日々の満足感、達成感に違いが出てきた気がする。この本に巡りあえてよかった。
  • 「後回し」にしない技術
    行動につながる色々なテイクホームメッセージがたくさん。1%でも昨日と違うことを考えて行動してみよう。この本読み始めてから、ちょっと普段の行動の意識が変わってきた気がする。迷子になるたびに何度も戻って来たい。
  • 「後回し」にしない技術
    ビジネスマンが読むべき本100選というのをTwitterで見てから前から気になっていたので読みました。

    要約
    ・目標を決めてそれに対する必要な事は何かを考える
    ・それに対して邪魔になる事を予め考え、対応策をいくつか用意する
    ・初動に一番力を入れる。そしてそれはすぐ実行する
    ・意志の力を信じるのでは...続きを読む
  • 「後回し」にしない技術
    今の私にピッタリの内容だった。
    やらなければいけないことを先延ばしにしてしまい、それをどうにかしたいと思っている人は是非読むべし。

    「どうせしなくてはならないことなら、即断即決で処理するのがよい。速度は自分を他の人たちと差別化するもっとも効果的な手段であり、アドバンテージをとるためのもっとも確実な...続きを読む
  • 「後回し」にしない技術
    なんでも後回しにしてしまう。
    自分の意思を押さえ込んでしまう。
    すぐに諦めてしまう。
    そんな人生を送ってきた私にとってぴったりな本でした!
    目標を達成するための考え方や、そのための行動の仕方を学ぶことが出来ました。
    中でも気に入ったのは、
    「何事も経験ではなく実験と考える」
    という言葉です。
    普段か...続きを読む
  • 「後回し」にしない技術
    臨界点までチャレンジを続けることが大切なんだとわかりました。
    人生の1%は自分のために使おうという言葉も響きました。
  • 私は私のままで生きることにした
    自分らしく生きることが大切というメッセージを爽快な語り口で伝えてくれる本。
    何者かにならなければ、もっと努力して成功を掴まなければといったそんな強迫観念を和らげてくれる。
    前向きな気持ちになりたいときにおすすめの本です。
  • 私は私のままで生きることにした

    気持ちが楽になった

    就活で自分自身のことが嫌になりそうになった時にこの本を読んで気持ちが楽になりました。
    人生で思い悩んでいたり、自分のことを嫌いになりそうな時にぜひ読んでほしいです。
  • オープン・オーガニゼーション 情熱に火をつけて成果を上げる新たな組織経営
    オープンな組織によってもたらされる従来型の組織とは異なる成果・アウトプット。あたらしいかたちのそしきにはどういうリーダーとどういうチームが必要か、という点は非常に参考になった。
    この本の翻訳版自体がレッドハットの社員有志によって進められた、まさにオープンオーガニゼーションな成果物である点、非常に驚い...続きを読む
  • オープン・オーガニゼーション 情熱に火をつけて成果を上げる新たな組織経営
    執筆に知人も関わっていた一冊。学びはとても大きく、読み終えた頃には付箋だらけになってました。時代が変わり企業組織が変わろうとしている過渡期の今、ひとつのベストプラクティスを示した一冊だと思いました。相性はあると思うけど一度働いてみたいなぁとか。共感し印象に残ったのは、意思決定の段階から部下は情報を求...続きを読む