よしながふみのレビュー一覧
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新しいことがたくさん
これだけ歳を重ねてきて新しいことが起こるのも凄いなあと思いました。
シロさんのケンジ家族対面から始まり、ケンジの佳代子さん対面やシロさんのボス就任etc
いつまでも新鮮な気持ちで読めてとても楽しかったです。 -
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今回も美味しそうだった。
今回もとても美味しそうでした。
主人公達は同性カップルというのに、とても自分の状況にはまる。親御さんのホーム選定とか、葬式の参列とか。
我が家でドライカレーが定番になったのは、この作品のおかげです。ありがとうございます。
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Posted by ブクログ
新春の特番ドラマも楽しみですが、大好きな原作が世界観を崩すことなく続いてくれてることの嬉しさといったら。
この作品の魅力は数あれど、巻が進むに従って、時間の流れの描かれ方がなんと誠実なんだろう、と強く感じます。日常系の漫画も多いし料理漫画もいくらでもある中、それぞれの登場人物が歳を取っていくリアルさ。
漫画ゆえに、そしてあくまで作品のテーマが料理ゆえに、致命的なトラブルこそうまい具合に回避されているものの、だからこそ、この作品を読める程度の日常を生きる読者にもぐグッと近く見える世界。
近いけれど、実は奇跡的なほど、作品内の人物関係上に嫉妬や介入や依存の重さが無いのは素直に羨ましい。
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シロさんのご飯が食べてみたい
1巻から順に最新刊まで、何度も繰り返して読み返しています。
巻が進むにつれて二人も年を取るし、周りの環境も少しずつ変わっていくけれど、シロさんのご飯は変わらず美味しそうで、読んでるとお腹が空いてきます。
ドラマも再現度が高くて素晴らしかったですが、やっぱり原作の雰囲気が大好きです。 -
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美味しそう
出てくるごはんが本当に美味しそうで、定期的に何回も読み返します。東京にはなかなか行けないし、掲載されているお店も閉店してしまったところもあるようなので実際に行くのは難しいですが、美味しさのお裾分けをしてもらえる気分になります。
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人生に迷ってる時に読みたい本
この本の魅力って料理というか恋愛というか、もう人生だと思う。
料理がおいしそうなのはもう、さすがはよしながさんって感じなんだけど、
そこにさらに恋愛が入ってくる。
けど、その恋愛はどちらかというと結婚というか…人生そのものと言った方がしっくりくる話で。
恋や仕事や人生に行き詰ってる時に読んだら、
すこーし、肩の力が抜けるんじゃないかなって気がします。
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食レポ漫画に終わらず
大奥、きのう何食べた?で有名なよしなが先生の食レポ漫画。
あくまでフィクションという体裁ですが、作者の人となりが垣間見えるようなエッセイ風コミックです。
食べ物の描写が達者であることは、きのう何食べた?でわかる通り明白な事実です。
ですがきのう何食べた?がただの料理漫画でないように、食とそれに関わる人間描写に優れた作品です。
誰かが経験してそうで、誰も経験したことのないような日常と食事の漫画です。
あ、中国茶館は池袋に行くたびに寄ってます。 -
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15巻まで読んで
やっぱり料理系の漫画だけあって、レシピなどが詳しく描かれていてとても参考になります。
また、レシピだけじゃなくてストーリーもほのぼのしていて、面白いのでどんどん読めます。
調べた感じ続刊が出るスピードが少し遅めですが、気長に待ちたいと思います。 -
Posted by ブクログ
降嫁してきた和宮は偽物だった。
「大奥」ちょいちょい、とんでもなくすごい人物が出てくる。
で、家茂。
彼女の懐の深さ、聡明さ、決断力。
どれもがすごすぎて、切ない。
そう。
安寧とした世の中であれば、彼女のそういう力は発揮されなかっただろう。というか、その必要もなかった。
だが、幕末の動乱が、彼女の力を無理矢理最大限に出させる。
それが切なくなくて、なんというのであろう。
そんな中、和宮が心開いて、そして自立していくのがほほえましい。
人間、肯定されることがなければ、自立はできないのだ。
時代は確実に、明治にむかっていっているのだけど、どう着地するのだろう。