高岡ミズミのレビュー一覧

  • 甘い罠で蕩かせて

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    ☆イジメられてて地味な知哉が、高校教師・黒木に痴漢され→調教され→開花→淫乱→他の男も咥え込む そんなお話し。

    エロばっかしですが行く末が知りたくて続編まで購入。
    果たしてねじ曲がった黒木はどこまで知哉を大切にしてくれるのか?(⌒-⌒; )

    ラストは甘々だといいなぁ☆

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    2014年03月26日
  • Maybe Love

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    田舎に赴任することになった小学生教師の比呂が、引っ越し先の隣人である馨に一目惚れされて言い寄られるんだけど、いまいち比呂は魅力がわからなかった。でも、アパートの壁が薄くて独り言さえ筒抜けなのが笑えたwしかし、書き下ろしSSの最後はあれでいいのか…w

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    2014年02月18日
  • 夜を統べるジョーカー

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    心情が分かりずらかった…
    都築みたいな人間的に壊れた若い人って現実的だなぁ。
    某BLと若干シチュが被ってるけど。

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    2014年02月10日
  • 甘い罠で喘がせて

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    続編。
    主人公のふっきれかたがいい感じ。
    そもそもネガティブでうじうじしていてうざい主人公ですが…そう来るとは思わなかったって行動に驚き。

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    2013年12月03日
  • 野蛮なロマンチシスト

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    好きなタイプのCPでした。
    有名ルポライター×駆け出し記者。
    俺様×がんばりやさん。って感じ。
    3兄弟の次男が営むカフェを舞台の中心にしたシリーズの初刊で、こちらは長男が主人公の相手役。

    主人公はミニコミ紙の記者で、取材先のカフェで、憧れのルポライターに出会い・・・と始まります。
    憧れ→恋のパターンですが、受の戸惑いなど攻はおかまいなしで、むしろ惑う余裕を与えません♪
    兄弟愛なんかもあり、暖かさを感じさせるお話しでした。

    全4巻

    1.「野蛮なロマンチスト」・・・長男
    2.「不機嫌なエゴイスト」・・・次男
    3.「我儘なリアリスト」・・・三男
    4.「エゴイストの初恋」・・・次男

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    2013年12月17日
  • 天使の啼く夜

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    読み始めはどうかなーって思いましたが、後半はグッときた!
    擦れた男(攻)が、どんどん受に純情傾けちゃう、なんとも可愛い年下攻め。
    続きも楽しみです。

    天使シリーズ(全3巻)
    1.「天使の啼く夜」
    2.「天使の爪痕」
    3.「天使の方羽」

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    2013年12月17日
  • 薄情な男

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    ネタバレ

    よろず屋×高校教師
    長い恋を実らせる話は好みの作品。
    音信不通になってたのに急に戻ってきた詠を蔑ろにできない明宏は、詠を本当に大事に思ってるんだなと思うし、詠は明宏と付き合うことになってから途端にいきいきして可愛らしいと思った。

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    2013年11月03日
  • 薄情な男

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    十年間音信不通だった幼馴染が突然帰ってきて部屋に転がりこんできた。
    幼馴染もの。

    幼馴染で親友という話特有の、じわじわと近づいていく感じがいいです。
    木下ケイ子さんの挿絵がまた素敵。

    折角じっくり近づく感じで書いているので、ラストも、もっとゆっくり書いてほしかったという欲が。

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    2013年10月14日
  • お天道様の言うとおり

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    女装ホステスと的屋の父を持つ教師の話。
    主人公を襲った不幸のどん底から這い上がる過程が明るくなれる作品でした。

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    2013年10月12日
  • 個人秘書 【イラスト付】

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    読み始め、私的にとても読みにくくて最後まで読む気が続くのか心配だったけど、話が進むに連れて一気読み。サスペンス風な堅いストーリーかと思いきや、なかなかほのぼのとした微笑ましいお話でした

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    2013年10月12日
  • VIP 蜜

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    義母も恩人の娘もこういう話に女性がでてくると大抵萎える。上手い使い方もたまにはあるけど、話をかき回したいならもっと違うやり方のほうがいい、と思うので★は義理3

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    2013年09月29日
  • VIP 絆

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    ドラッグ系は好きじゃないから★3、お話自体はよかったけどやっぱりドラッグは好きじゃない。なんでドラッグ使っちゃったかなぁ・・。

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    2013年09月29日
  • 指先から伝わる

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    実家の総菜屋で働く章弘のもとに訪れた彫塑家・能代。スランプに悩む能代は、章弘にモデルを頼む。なぜか能代に惹かれる章弘は…。
    出版社より

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    2013年09月22日
  • 我儘なリアリスト

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    ネタバレ

    芦屋家三男の話。

    攻め:芦屋朋春
    受け:志木正芳

    写真家で専門学校の講師をしている志木に憧れている朋春。長兄の許しが出たので卒業後はその志木のいる[学校に入る予定だ。毎週のように通っているがある日志木の友人から志木はろくでなしだから深入りするなとくぎを刺されてしまう。男に興味が無かった朋春はその真意を測りかねるが、、。


    うーん。こっちも屈折してる。受けが。
    でもまっすぐに育った攻めに心とかされていくわけだけど、残念ながら”どこで””なにに”具体的に受けが攻めを受け入れたかがイマイチ分かりづらい。朋春のブラコンとなるべく冷静に対処しようとする懐の深さが志木の心を溶かしたんですね。 まぁな

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    2013年09月22日
  • エゴイストの初恋

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    芦屋家3兄弟の次男編のその後。

    攻め:芦屋冬海
    受け:友成洸




    冬海が屈折していて分かりにくい。
    「洸を好きになるようにして」とか高ビー過ぎる。でもホントの恋愛をしたことが無い冬海だから仕方ない。←と洸も思っているはず。
    だけど洸もなんとなく素直じゃなくて分かりにくい二人だったなぁという印象。

    発売順だとこの本の前に三男編があるけど、先にこっちを読んでしまった。

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    2013年09月21日
  • 我儘なリアリスト

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    熱い! 最初はすっごくこの熱くて一生懸命さが苦手でした。 若い!の一言につきる。そう思って読んでたのも最初の方だけでどんどん引きこまれちゃいましたね。 この熱さでどんどん志木が変わっていくところが良かったです。志木の前ではすごく一生懸命なんだけれど、そこから離れた時の自己嫌悪とか志木の言葉に打ちのめされているところなんかは可哀相で、このギャップがすごく良かったです。

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    2013年09月20日
  • 不機嫌なエゴイスト

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    芦屋家次男の話。

    攻め:芦屋冬海
    受け:洸

    洸は幼なじみで喫茶店の店主をしている冬海に恋している。
    しかし冬海は仲の良かった洸の兄・輝が海で亡くなったのが自分のせいだと思っていてそれ以来サーフィンも止めて、恋愛すらしない8年を送っていて…。


    長男カプの話より受け・洸の気持ちが切なかったかな。こんな節操なしが心入れ替えて洸に恋すると言われても、洸は信じられないよね…。

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    2013年09月18日
  • 野蛮なロマンチシスト

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    なんでこの二人がくっ付いたのか?愁時が多聞の何処に惚れたのか?って所がイマイチ分からない。 結構最初から気に入ってましたよね!っんでもってちゃんと理由も言ってるんだけれど・・・それだけ? って感じでちょっと納得いかない感じがしました。 でもこの兄弟のお話の序章編って感じだとこれぐらいのノリのカップルでもいいかな~とは思いますね。 受けは天然でなんにでも一生懸命で打たれ強い!所が良かったです!!

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    2013年09月13日
  • 甘い罠で蕩かせて

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    なんだかよくわからない世界だった。や、さんぴは好物の一つなんだけれど…何かこの人達はちょっと違う感じ。
    受けを挟んで別々のカップルみたいな……。続編は??ないの?

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    2013年09月11日
  • 人類学者は骨で愛を語る

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    作者があとがきで「土サス」と・・・wwまさにそんな感じでした。
    話の中心はどこにあったんだろう??? 天然無垢な御厨くんを楽しむ本だと理解w

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    2013年09月11日