木原浩勝のレビュー一覧

  • 隣之怪 木守り
    人は生きていると、良し悪しに関わらず何かしらの因縁に見舞われることがある。脱却できるならばいいが、死ぬまで付きまとうほど根深いものもある。そんな呪いようなそれに、私達はどう対峙したらよいのだろうか。




    読んでいていろいろな意味で震えた作品。非常に良質な話ばかりだった。呪いめいた因縁に理不尽にも...続きを読む
  • 隣之怪 第三夜 病の間
    旧家の息子である友人の実家の話になったとき、彼はポツリと「怖い客間があるんだ……」と漏らした。詳細を聞くと、その客間は病の間と呼ばれ、泊まったものが皆心を病んで、自殺してしまうのだという。




    前の巻はやや物足りないと思ったが、この巻はどの話も面白い。「スニーカー」「カタシロ」「後を頼む」など...続きを読む
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語
    そもそも、百物語とは、なんぞや。古えの教えには、「物語百せし折には怪至る」とある。
    TV版『地獄先生ぬ~べ~』第44話「子どもは見ちゃダメ!!禁断の怪談・百物語! 」にもあるように、一夜のうちに百物語を語ることは、魔界への門を開くことを意味する。
    著者である木原浩勝氏は、その辺りをよくわきまえている...続きを読む
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語
    現代怪談集の傑作。
    話の背景や因縁が見えてこないところ、つまりなにも特別なことをしていないのに「出会ってしまった」、そこになんとも後味の悪さが尾を引くし、恐怖を掻き立てられる。
  • 九十九怪談 第十夜
    夏がやって来ると怪談の本がいっぱい出るから嬉しいのです。
    早速買ってきて『九十九怪談』最新刊読み終わっちゃいました!
    あー面白かった!!
    S子さんのおじいさんがめちゃめちゃ格好いいですね!最後の言葉、ワタシも心に刻みます~これからも怪談本を応援しよう!!
  • ふたりのトトロ -宮崎駿と『となりのトトロ』の時代-
    エンターテイメントの舞台裏は事件がいっぽいで、多くの場合面白い逸話で溢れているが、それがジブリ、宮崎駿の話となればなおさら。といってもトトロの場合はあまり事件はなかったようだが、その分、楽しそうな宮崎さんの姿が見える。作者の木原さんを知らなかったが、制作(進行管理)としてそうとう優秀だったろうことが...続きを読む
  • 隣之怪 第四夜 息子の証明

    実話だが怪ではない

    怖い話とは言えないが、尊く霊妙な「不可思議」というべき実話集である。
    亡き方には供養になり、現世の衆生には明日を生きる光明ともなろう。
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語
    ホラー小説短編集。地味に怖い話の詰め合わせ。

    短編ホラー小説なので非常に読みやすい。
    文章もわかりやすい表現を用いているので、堅い小説よりもイメージがわくのではないでしょうか。
    何より一話が短い。さらっと読めるのでちょっとした時間に最適。

    短くてもしっかり怖い。小説嫌いても読めます...続きを読む
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語
    一話一話が丁度いい長さで読みやすい
    身近な日常で起こった話などが集められているので
    想像しやすく その分怖い

    頑張って全巻揃えたい 意外と集まりにくい・・・
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語
    日本のホラーは・・ キリスト教的お約束とかがなく、「わけが分からなくて怖い」という印象を外人の方は持つらしい。

    オチとか関係なく、不思議な怪異を集めた本。
    都市伝説にはまっていた時にシリーズを一気に読みました。
  • 新耳袋 第五夜 現代百物語
     『新耳袋―現代百物語〈第5夜〉』には、「戦争にまつわる九つの話」が収録されています。
     怪談本には多かれ少なかれ、生者死者問わず、「戦争の犠牲者が登場する怪談」が、必ず複数は収録されています。
     そして戦争にまつわる怪談というのは、怖い話は少ない。むしろ哀しい話が多くを占めているのです。

     怪談...続きを読む
  • 新耳袋 第六夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。
  • 新耳袋 第七夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。
  • 新耳袋 第八夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。
  • 新耳袋 第二夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。
  • 新耳袋 第三夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。
  • 新耳袋 第四夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。
  • 新耳袋 第五夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。
  • 新耳袋 第十夜 現代百物語
    稲川某のオチ付き創作実話風怪談と違いリアルな怪談!
    読み応え充分過ぎてド~ンと精神的に堪えるが、10巻全て読みたくなる!中毒だな、こりゃ。
    本家『耳袋』は難し過ぎて読めないけど、これは秀作だと思う。