末次由紀のレビュー一覧

  • ちはやふる(16)

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    予想以上に熱い!
    毎話、山場があって読み応えありまくりの巻。
    千早の一途さも際立ってる。

    太一がんばれ〜。
    千早を意識して気負っちゃうとか気の毒すぎる(笑)

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    2012年04月04日
  • ちはやふる(7)

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    アニメ放送が決まる前から、Twitterの方でフォロワーさん達がオススメの作品として名前を挙げていました。気になってはいたけど、なぜか手は伸びず…。
    アニメ化が決まってからは、放送を観るまでは買わずにいよう、読まずにいよう、毎週毎週を楽しみにしようと勝手に決めて、目に涙を溜めながら観た半年間。
    購入を決めました。

    基本は放送後を優先的に、好きなエピソードから集めようってことで七巻。
    太一より新派なんですが、千早が顔上げたときの新の笑ってるシーンが好きすぎて。クイーンの笑みとダブるんだけど、目の前にいる新は優しく微笑んでいる。新が戻ってきた回というのもあって、観ながら号泣でした。
    机くんの名言

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    2012年03月30日
  • ちはやふる(16)

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    2012/03/14
    【好き】高校かるた選手権団体戦を優勝し、個人戦へ。 指をケガした千早は出場を止められるが左手で勝負に臨む。 3回戦でクイーン:若宮詩暢とあたり、負傷した右手を使い本気で挑むが敗退し、新と勝負することが叶わなかった。 新と詩暢がA級決勝戦、太一はB級決勝戦に残る。 太一の応援にいく瑞沢高校一同に太一は驚く…で次巻へ続く。 相変わらず試合描写はドキドキするなーふぅー。 そろそろ太一が報われるといいな。

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    2012年10月02日
  • ちはやふる(15)

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    太一よくやった!
    読んでいて震えが止まらなくなった。感動した。感動という言葉で表すのも勿体ないくらい、揺さぶられた!
    青春って良いなぁ。

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    2012年03月20日
  • ちはやふる(3)

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    競技カルタに目覚め、進む少女の熱血スポ根?ですね。
    1巻では小学生時代の少年たちとの出会い、
    競技カルタによって自分を見出して行く様が描かれていました。
    2巻に別れを経て高校へと時間を進め、仲間を増やし、
    更にこの3巻で自分のカルタにのめり込み過ぎる事で偏っていた少女の人への接し方の変化が描かれ、
    また、団体戦での全国大会を目指す様子に競技カルタの興奮も伝わってきます。

    なかなか興味深い作品です。

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    2012年03月18日
  • ちはやふる(12)

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    H24*03*09*Fri 読破

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    やっぱりかっこいい…

    --あらすじ--

    ちはやふる 12巻
    全国屈指の激戦区・東京都予選を制した瑞沢高校かるた部と
    北央学園は、決戦の舞台を近江神宮に移し、ともに頂上を目指す。
    常識破りの戦術、桁外れの選手層、全国の高く厚い壁――。
    掲げ続けてきた日本一という目標。それは、勝ち抜く努力と、
    勝ち抜く執念を燃やし続けるチームだけがもぎとれる遙かななる夢。
    自分を信じ、仲間を信じ、千早たちの戦いがいま始まる!

    高く厚い壁がそびえたつ。
    高校かるた選手権全国大会、開幕!!

    --


    詩暢ちゃんの激やせぶりがハンパない(笑)
    何をしたのだ

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    2012年03月18日
  • ちはやふる(11)

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    H24*03*02*Fri 読破

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    絵がーーー!


    --あらすじ--

    ちはやふる 11巻
    仲間と築き上げてきた自信と信頼とともに、
    全国大会都予選決勝の舞台に勝ち上がった千早たち瑞沢高校かるた部。
    前年度と同じカードとなった強豪・北央学園との一戦は、
    実力伯仲する5組の対戦が揃い、序盤から緊張した展開に。
    瑞沢か、北央か。互いに一歩も譲らぬまま迎えた最終盤。
    だれもが予想だにしなかった出来事が――!?

    伝統か、執念か。北央学園対瑞沢高校の因縁の対決の行方は――!?


    --


    この巻だけでもすごい成長が見れたな〜って思う。

    毎度のことだが、
    素敵な物語だ。


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    2012年03月18日
  • ちはやふる(15)

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    ネタバレ

     発売日当日に買ったのに数ヶ月も放置していていたことを激しく後悔するほどの熱い巻だった。
     
     1ページ目から最終ページまでの全ページ隅々まで全く目が離せない展開。気持ちが高ぶる場面の連続でした。特に局面局面での精神的な動きがとても上手く表現されている気がします。

     太一が大好きな私は、もう終盤は息を飲む展開でした。これまでの経験があったことからの運命戦はまさに成長を見れた感じです。エロムの「これから登ってくるやつだったんだ」には目頭が熱くなりましたよ。ここまで引き込まれたのは久しぶりでした。

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    2012年03月17日
  • ちはやふる(16)

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    ネタバレ

    新の強さが強調された巻だった。若宮クイーンについて同年代では敵がいないって言ってるキャラがいるのを見ると、新はしばらくかるたやってなかったから、知る人ぞ知る選手(もしくは過去の選手)になってたのかな? A級になったのもそれほど早かったわけではないし。
    非常に気になるところで次巻に続く……A級は新だろうか。太一はそろそろ優勝できそうな気もするけどどうだろう。筑波くんはまだD級会場?
    早く続きが読みたい!

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    2012年07月17日
  • ちはやふる(16)

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    春、始めるすべての人へ!
    いちばん熱い部活がここにある!!

    高校かるた選手権団体戦を制した千早たち瑞沢高校。
    優勝の余韻もそこそこに個人戦がスタート。
    各階級ごとにそれぞれが新たな戦に臨むなか、指を負傷して医者に出場を止められてしまった千早はなんとしても勝ち上がり、新と戦いたい。
    しかし、そのまえにクイーン・詩暢が立ちはだかり……!!

    仲間ではなくライバルだ!!
    たった一人だけの戦いが始まる。

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    2012年08月21日
  • ちはやふる(7)

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    かっこよかった。特に机くんの…

    『 やりたいことを思いっきりやるためには やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ 』

    は自分の息子に聞かせてやりたい

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    2012年03月10日
  • ちはやふる(9)

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    H24*02*22*Wed 読破

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    おーーーー!
    みたいな巻でした(*^o^*)


    --あらすじ--

    ちはやふる 9巻
    百人一首競技かるた界最高峰に立つ者――
    名人・周防久志を目の当たりにした観客たちは、その姿に息を呑む。
    次元の違い。火花も散らぬ展開。その観戦は、
    千早に大きな意味をもたらした。仲間がくれた一言によって……。
    春。新学期。新入部員とともに瑞沢高校かるた部が新たに進み出す!

    新たな出会いが生まれる新学期。
    かるた部に、春の嵐が吹き荒れる―!?


    --


    名人戦から始まった今巻。
    一字決まりが28首あるという名人の話で
    硬直しちゃう千早がまたかわい

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    2012年02月29日
  • ちはやふる(8)

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    H24*02*19*San 読破

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    泣きました…

    --あらすじ--

    ちはやふる 8巻
    熱気高まる名人位・クイーン位挑戦者決定戦・東日本予選。
    初戦で小6のスピードスターを下し、勢いづく千早は、
    続く2回戦でも前クイーンを相手に爆発的な攻めを見せる。
    精鋭たちが繰り広げる熱い戦い。それを見つめる一つの影が……。
    選ばれた者だけが立つことを許される夢の舞台。勝ち上がるのは――?

    名人&クイーン、そろい踏み!
    かるた界最高峰がいまベールを脱ぐ!!

    --


    この巻では自分にとっては感動の嵐だった。
    たくさんの悔しさを見た気がする。
    自分も競技で負ける悔しさを知っている。

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    2012年02月19日
  • ちはやふる(7)

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    H24*02*18*Sat 読破

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    かっこいい。
    いろいろと…


    --あらすじ--

    ちはやふる 7巻
    間近に迫った名人位・クイーン位挑戦者決定戦予選。
    それは、最高クラスのA級選手しか出場できない特別な場所。
    千早と新に追いつきたい―焦る気持ちを胸に、
    A級昇級をかけた大会に一人挑む太一は、そこで新と出会う。
    太一の応援にかけつけた千早。再び巡り会った3人の思いは!?

    思い強まり、夢走り出す巡り会い。
    かるたで響きあった3人の絆が再び―!!

    --


    すごく、
    心が熱くなる漫画だと本気で思った。


    名人は変人だった!!
    天才は変人だ、って良くいいますが、
    そのとー

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    2012年02月18日
  • ちはやふる(6)

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    H24*02*16*Thu 読破

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    6巻から12巻まで大人買い☆
    幸せ うはうは (≧∇≦)

    --あらすじ--

    ちはやふる 6巻
    千早に刻み込まれた、クイーン・若宮詩暢の圧倒的な強さ。
    より速く、より鋭く――さらなる高みを目指して練習に打ち込む千早の姿は、仲間と周りの人々をつき動かしてゆく。
    迎えた公式戦、部員それぞれが目標を掲げて挑む中、
    千早は、初戦の相手に意外な弱点を見抜かれてしまう――

    戦うものはただひとつ―心。
    瑞沢高校かるた部が、突き進む!!


    --

    日曜日に買ったのですか、
    まさか 木曜日まで読めないとは…
    内容が早く読みたくて読みたくて。

    1巻、

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    2012年02月18日
  • ちはやふる(6)

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    ネタバレ

     お正月にテレビ中継するとはいえ、やはり競技かるたはマイナーといってよいと思います。しかし、そこに熱い青春ドラマが隠れていることを見抜き、描きだした作者はスゴイ!畳上の格闘技にかける人々の姿がここにあります。

     競技かるたは正月の新聞やテレビのニュースくらいでしか知らないし、小倉百人一首にしてもせいぜい十首知っているかというところ。"ちはやふる"と言えばどちらかというと落語をイメージしてしまうボクだけれど、この作品は面白い。

     面白いという感情は、自分の常識、こうあるはずだという思い込みの斜め上を現実がいくから感じる。だから、全然知らないことを知った時に面白いとはあまり

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    2012年02月04日
  • ちはやふる(15)

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    最近の少年漫画と比べて、話が早く進み過ぎるように感じたが、何度も読み返すと、まさに絶妙な進行であることに気付いた。過不足ないギリギリのラインだ!久しぶりに寝る間を惜しんでも読みたいと思ったシリーズ。おすすめです。

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    2012年02月02日
  • ちはやふる(15)

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    追いついた。面白い。ずっと面白いし、どんどん面白くなる。特段お気に入りのキャラはいないけど、中でも机くんは応援してるよ

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    2012年01月22日
  • ちはやふる(15)

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    太一~!!
    彼は本当に泣かせてくれるなぁ。
    こんな青春を送りたかったって、つくづく思います。

    今回も最高の展開でした。文句なし!
    個人戦楽しみだけど、千早の指は大丈夫なのだろうか…。

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    2012年01月27日
  • ちはやふる(15)

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    高校かるた選手権、団体戦決勝トーナメント。
    千早たち瑞沢高校は精鋭ぞろいの常勝校・富士崎と対戦。
    それぞれが格の違いを感じるほどに手強く苦戦を強いられるなか、千早は流れを引き寄せるために果敢に攻め込んでいく。
    しかし札に飛び込んでいった矢先、その指に激痛が走り窮地に!
    瑞沢かるた部全員の闘志がマックスになる決戦がいまここに!!

    日本一まであと一歩――千早の夢は叶うのか!?
    団体戦決勝の運命の鍵を太一が握る!?

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    2012年08月21日