末次由紀のレビュー一覧

  • ちはやふる(5)

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    5巻では、最強のライバルと出会い、
    ”憧憬が夢へと変わる”ときが描かれている。

    ライバルが現れた時、相手と同じ武器を磨こうとするか、
    別の武器を持つかは好み。
    記憶力で粘る太一は秀才肌だと思うし、
    すべてを手に入れようとする千早は潔い。新はまだ見えない。
    わたしならばどうしていただろう。

    ”すみの江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人めよくらむ”

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    2011年07月07日
  • ちはやふる(4)

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    4巻では、ひたむきな姿に”変わりゆく周囲”の姿が描かれている。
    たった一枠を競ったライバル校も、
    かるたへの興味が見えていなかった顧問も、段々と味方になる。
    全力で戦った相手は、ずっと連れて行く一番近い仲間って表現がよい。

    人は全てをわかりあえないけど、
    全力を出しあった時の「通じる」瞬間は、確かにあると思う。

    ”めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな”

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    2011年07月07日
  • ちはやふる(3)

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    3巻では、競技かるたがあったからこそで出会えた”仲間”が描かれている。
    努力しても追い越せなそうな壁があったり、
    あの時もっと努力しておけばと後悔する過去があったり、
    それぞれのキャラが抱えるものは少女漫画のキラキラ感にそぐわない、
    スポーツ漫画を読んでいるような汗臭さがあった。
    でも、絵はとても綺麗。

    ”瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あわむとぞ思ふ”

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    2011年07月07日
  • ちはやふる(13)

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    ネタバレ

    机くん…机くん!!!!!!そうだよサポートのように見えてみんなを支えてるんだよ…!!!うわあああああああああ

    からのーめぐむたちとの対戦。
    はんぱない…強い相手、自分より上と思われる相手とぶつかって連取もできんで流れもこんで心折れそうやけど、そこで折れないのが強い。「やってきた」って気持ちとかそういう積み重ねが後押ししてるのもあるのかなあとか。また一気に読んだ…

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    2012年11月23日
  • ちはやふる(13)

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    全国大会団体戦、決勝トーナメント。
    各ブロック予選を勝ち上がった強豪8校がぶつかりあう負けたら終わりの勝ち抜き戦。そこには、千早たちが目に焼き付けたクイーン位挑戦者決定戦の舞台を知る逢坂恵夢の姿も――。“クイーン候補”率いる注目校の猛攻に、瑞沢高校かるた部は!?

    千早が描く夢の先をゆく数多の強豪が集う夏!!

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    2012年08月21日
  • ちはやふる(12)

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    ついに、既刊分読破してしまった。
    期待に違わず面白い!!

    みんな一生懸命で、素直で、いい。
    最近は一時の風潮の反動か、熱血がやっぱかっこいいじゃない!というのが受けているような気がする。

    しかし、立ち居振る舞いも含めてきちんとすることがきれいだって、価値観を認めてていいマンガ。

    太一の報われなさっぷりがたまらん。
    最後までけなげに尽くし尽くして、千早と新がカルタ馬鹿っプルになるのを見届けた後で、誰かに拾われるエンディングを迎えてほしいなぁ。

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    2011年06月01日
  • ちはやふる(4)

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    「仲間」と一緒に撮った写真が眩しくて、綺麗で、あったかくて感動した。じんと来た!
    この漫画は恋愛色薄いけど、時折かるたの描写を通して伝わる…「ちはやふる」だけが真っ赤に見えるとかそういう、ほんのりした描写がなんか好きだ。

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    2011年05月31日
  • ちはやふる(4)

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    千早のかるたは家族にも顧問の先生にも理解されてないのかなって心配だったけど、よかったです。
    新の話が切なかった。

    棄権って本当に悔しいんですよね。

    なんかすごいオーラの人が来たー!!

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    2011年05月20日
  • ちはやふる(12)

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    なんでウチ、変なとこと、ばっかり対戦?

    作者の陰謀です(笑)

    やりすぎなぐらいに、おもしろさがつまっています。
    この作者は、かなーり計算しつくしてかいている感じがしますが、それが、嫌味じゃなくて魅力になっているのがすごいです。

    詩暢ちゃん、かわいいです。
    あと、線少ない組も、かっこいいです。

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    2011年05月18日
  • ちはやふる(11)

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    なにか新しいことに挑戦する時、今までのやり方と変えていくので、記録が一時的に悪くなっていく時期がある。
    それが、本当に一時的なものなのか、今まで培ってきたものを破壊してしまうような改悪なのかは、長い目でみなければわからない。
    ただ、わかるのは、今やめたら、なんの意味もなくなってしまうということだけ。

    だから、自分を信じて。自分が打ち込んでいる「何か」を信じて、進んでいくしかない。
    新しい武器を手に入れるために。

    それでも、ついてくる結果は、約束されているわけではないけれど。

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    2011年05月07日
  • ちはやふる(11)

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    ネタバレ

    吹奏楽部がはなむけに校歌を演奏してくれるシーン、漫画を読んでいて久しぶりに涙しました。苦しんで成長して前に進んでいくかるた部、まさに青春です!

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    2011年04月08日
  • ちはやふる(12)

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    一度中だるみ感がある巻もあったけど、持ち直した?
    同じかるたなのに団体と個人でかるたにかかける情熱?愛情度がちがうものなのかと疑問に。

    やはりこの作者はうまい!

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    2011年04月03日
  • ちはやふる(12)

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    よいですねー。ライバルをライバルらしく描けるってすごい。コマの使い方とかも好きだが、とにかく自意識が強くなくてよい。

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    2011年04月02日
  • ちはやふる(12)

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    全国大会団体戦スタート。
    中弛みせず盛り上げてくれて流石の面白さ。
    個性的な対戦高とか発想が良い。
    試合の展開・勢いとか勝負への熱い想いとかグッと来た。
    お勧め。

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    2011年03月31日
  • ちはやふる(9)

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    でました!「ちはやふる」九巻!!

    今回は瑞沢高校かるた部の話が多かった。




    ---以下、ちはやふるについて語りますが長くてマニアックなので注意。


    ちはやふるの何がいいって、主要キャラが美男美女じゃないこと。


    ヒロインの千早とたぶんヒーローであろう太一・新は美男美女なのはしょうがない。

    少女マンガなんだから。


    重要なのはその他瑞沢高校競技かるた部のメンバー、かなちゃん・肉まんくん・机くんが普通の少女マンガであったら名前など与えられないであろうくらいに地味な顔面であること。華やかさもない。


    作者はこの主要メンバー3人くらいは、地味とは言わずとも多少華やかにはできたはず。

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    2011年03月20日
  • ちはやふる(12)

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    努力と執念がぶつかる音がする。
    千早がずっと掲げ続けてきた日本一の夢――。
    高校かるた選手権全国大会、開幕!

    全国屈指の激戦区・東京都予選を制した瑞沢高校かるた部と北央学園は、決戦の舞台を近江神宮に移し、ともに頂点を目指す。
    常識破りの戦術、桁外れの選手層、全国の高く厚い壁――。
    掲げ続けてきた日本一という目標。それは、勝ち抜く努力と、勝ち抜く執念を燃やし続けるチームだけがもぎとれる遥かなる夢。
    自分を信じ、仲間を信じ、千早たちの戦いがいま始まる!

    高く厚い壁がそびえたつ。
    高校かるた選手権全国大会、開幕!!

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    2012年08月21日
  • クーベルチュール(1)

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    チョコレート専門店を舞台にした4つのチョコレートにまつわるお話。登場人物1人1人にしっかり背景があって入り込めちゃいます。チョコ食いたい

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    2011年03月07日
  • ちはやふる(11)

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    ネタバレ

    間延びしそうなときに繰り出される親子愛回みたいなのにすごい弱い…うるっときました。
    卒業式の袴選んだばっかりだったから、ちはややかなちゃんは和服似合っていいな~と思った!

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    2011年02月21日
  • クーベルチュール(1)

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    イケメン兄弟が経営する、とあるチョコレート専門店を舞台にした、チョコレートにまつわる4つの短編連作集です。

    同じ作者の『ちはやふる』のスポ根モードとはがらっと変わり、こちらは優しいお話が多めです。
    どのお話もじんわり染みるのですが、私は特に3話めの森田のおばちゃんの話が好きでした。これだけ恋愛話は出てこないのですが、読み終わった後、心があったかくなりました。

    「1巻」ということは、続きが出るということでしょうか?気長に、楽しみに待っています。

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    2011年01月29日
  • ちはやふる(11)

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    仲間と築き上げてきた自信と信頼とともに、全国大会都予選決勝の舞台に勝ち上がった千早たち瑞沢高校かるた部。
    前年度と同じカードとなった強豪・北央学園との一戦は、実力伯仲する5組の対戦が揃い、序盤から緊迫した展開に。
    瑞沢か、北央か。互いに一歩も譲らぬまま迎えた最終盤。
    だれもが予想だにしなかった出来事が――!?
    伝統か、執念か。北央学園対瑞沢高校の因縁の対決の行方は――!?

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    2012年08月21日