梨のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今年の3月に渋谷で開催された展覧会での資料をまとめた本。資料は怪文書ばかりで(中には動画もあったみたいだけど、画像として掲載されていた)、何か文章が載っている訳ではなく、展覧会の図録みたいな趣きの本でした。
怪文書は梨さんが収集されたという設定らしくて、色んなパターンの怪文書が掲載されていた。怪文書はそれぞれ、お誘いパターン、助けを求めてるパターン、注意喚起してるパターンなどがあり、中にはほんとによく分からないものも混ざってるので、ずっと見てるとしんどくなってくる。。あと、怪文書に怪文書で答えてるみたいなやつも見受けられたりしました。意図的なのかな…分からないけど。
関連資料として、いくつかQRコードが載っていて、アクセスすることでも更に楽しめました。私は洒落怖のスレが面白かった。流れが自然で、実際ありそうにも思えて、それがちょっと怖くて良かった。
ビデオレターの資料は掲載画像では何かよく分からないままだったので、これにもQRコードで、実際展覧会で流れてた音声付き動画を用意して貰えると良かったのにと思ってます(展覧会行かれた方のXを漁って、どんなんだったか知りました)。
3にしたのは、考察すごく好きという訳でもないので。もう少し読み物的な要素も含まれてるんじゃないかと、読む前に勝手に期待してしまっていたのも悪かったのかもしれない。すみません。考察好きな方にはハマる本だと思います。 -
購入済み
浅い感じ
どの短編も浅い感じがしてしまいます。奥行きがない。余韻がない。余韻を楽しめません。文字でホラーを表現するのではなく読み手に想像させてゾクっとさせて欲しいです。
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無料版購入済み
やっぱりか
通常パートの絵は、普通の少年マンガとして通用するレベルで好感が持てる。
ただ、内容は主人公2人を敢えてイニシャルにしたりと回りくどく、いやな予感。
そして本文、というか「投稿エピソード」を装った怪奇パート。
これがまあベタベタな展開。
最初のエピソードで「地元の駅にいるのに急に眠くなり、怪しい場所で眠る」、2番目のパートでも「怪しいと思ったのにすぐに引き返さない」という不可解な点がてんこ盛り。
一言で言えば、ツマラナイ。
そして、演出面が策を弄してより陳腐になっている感。
この絵が描けるのに、もったいない。 -
ネタバレ 購入済み
難しい
この作者の方は独特の世界感ありますよね。
箱にまつわる話、でしたがほとんど私には意味がわかりませんでした。
ホラー、ともまた違うような気もします。
世界観を理解するのに時間がかかります。