大槻ケンヂのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ与えられた運命をありのままに受け入れること。
主軸を楽な方へ調整していくこと。
それで、
その調整している最中に起こるひずみも苦しみも、仕方のないことである。
ここがこの物語の本質なんだろうと個人的には思う。
諦念や思考の放棄ができる。
仕方がないことを仕方がないと受け入れられること。
それは大人になった証拠であるような気がする。
受け入れられずに、悶々と悩み、苦しむことは、
結局は自分の首を自分で絞めていることなのだ。
だから、ステーシーになる前の少女たちは、
いよいよ自分の番だと言うことを覚悟して
再殺の権利を好きな子に譲渡して、その結果を受け止めるんだ。
なんで私なの、どうしたら -
Posted by ブクログ
大槻ケンヂ2冊目!
これも同じこおすすめだったー
ビビアンウエストウッドのロッキンホースバレリーナって靴を履いた女の子のとバンドマンなロック少年たちの話
17で風俗嬢でパパから性的虐待受けてて仮名使ってるアブナイ女の子と
色々トラウマとか悩みとか抱えながらもとりあえず女の子たべちゃうことしか頭にないギタリスト
の恋の話・・なのかなあ
最後はなんか若者らしく、青春なかんじで明るくてよかったなあ
なんかえろい描写が過激だったりしたのはちょっと・・だけど、ミュージシャンの悲哀とか苦闘とか青春のほろ苦さとか、色々もりだくさんで、読みやすいし、面白かった!
病院の放蕩息子もいいな
看護婦さんもいいな