吉田修一のレビュー一覧

  • 長崎乱楽坂

    Posted by ブクログ

    父が死んで幼い兄弟が引き取られた家は、母の実家である極道が住む家だった―――何十年か前の長崎を舞台に、ある極道の家が最盛期から勢いを失っていくまでを描いた、閉塞感に満ちた息苦しい一冊。男たちの物語ではあるけれど、おそらくこの本の本当の主役は、男たちの臭いの満ちた古い陋屋なのだろうと思う。内容としては違うのだろうけれど、ふと遠い昔に読んだ中上健次の『千年の愉楽』を思い出しました。

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    2009年10月04日
  • 長崎乱楽坂

    Posted by ブクログ

    相変わらず彼の作品は主人公がSO COOL!
    うーーーん、せっかくおもしろい内容なんだから
    もうちょっとじっくり描写してもいいかなあ?
    それともあえて短いのが作者の狙いなのか?

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    2009年10月07日
  • 国宝 1

    購入済み

    うーん

    映画も見てない、一巻だけ読んだ感想としてはうーん..という感じ。
    いつのまにかキクオには刺青が入っているし、春江はどなた...?という疑問のままストーリーが進んでいくので読者を置いてく感じがすごい。
    小説をはしょってるのか?後からネタバレがあるのか?だとしても普通に物語の流れとして不自然というか下手くそだなという感想。タグつけるのもうーん..という感じ。。
    全体のストーリーは面白いと思う。

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    2025年09月15日