一色まことのレビュー一覧

  • ピアノの森(7)

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    雨宮のピアノコンクール全国大会の日、海は東京の路上ライブで初見の楽譜でピアノを弾く。
    そこで人々の心を掴んだ海は、ついに決心する。
    雨宮もコンクールで優勝し、世界で修業する決心をする。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(6)

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    ネタバレ

    楽譜通りに完璧に演奏する修平と、それを正統として評価するコンクール。
    一方破天荒だが人の心を揺さぶる海の演奏はコンクールでは評価されなかった。
    本選では、海の代わりとして丸山誉子が自分のピアノを貫き通すが……。
    序章のクライマックスが近づいている予感がする。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(4)

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    ネタバレ

    阿字野にショパンを弾けるように指導してもらったお礼として、コンクールに出ることになった海。
    しかし修平にはなかなかそれを告げられないでいた。
    修平は、阿字野がコンクールの審査員を引き受けないことで、海もコンクールに出ることを知るのだが……。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(3)

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    ネタバレ

    阿字野にショパンを弾いてもらった海だったが、阿字野からピアノを教えてもらうのは拒否する。
    しかし森のピアノでショパンが弾けないことに気付き、改めて阿字野に教えを乞う。
    阿字野は海に単調な反復練習をさせるのだが……。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(2)

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    ネタバレ

    森のピアノは、かつて阿字野が手放したピアノだったという。
    元々特注で鍵盤が重くなっていたのだが、野ざらしにされて普通の力では音が出なくなってしまったのだ。
    阿字野は海が森のピアノによってその才能が育てられたようなものだという。
    阿字野は修平の弟子入りは断ったが、海の才能を認め、一緒にピアノをやろうと誘うのだが。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(25)

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    最終審査結果発表。
    ピアノの旋律が紡ぐ世界へ観客を誘うカイの演奏。コンクール向きではない、でもどうしようもなく聴者を捉えて惹きつけてしまうピアノ。
    厳正ではなく、正直な感想で審査が行われることになりました。その結果は⁇
    次巻が最終巻です。ここまで来るのに16年…。
    物語を描き、きちんと完結させるのは本当に大変ですね。

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    2014年12月03日
  • ピアノの森(13)

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    7〜13巻。少年達が大人びていく。ピアノに向き合っていくカイ。ショパンコンクールが始まる!
    冴やたか子達との出会い。新たな友人。などなど展開が早く進んでいく。

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    2014年12月02日
  • ピアノの森(25)

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    発表のシーンは、1ページめくるごとに、1コマすすむたびに、カイと阿字野先生が歓喜の表情で見合わせるたび、鳥肌がたつほど感動! 感涙で、ほんとうに涙があふれた
    おめでとう そして、ありがとう!

    そして、カイくんの親友であり同志であり、カイくんリスペクトな雨宮くんと誉子ちゃんに幸あれ!

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    2014年10月24日
  • ピアノの森(24)

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    オーバーすぎて笑ってしまうほどに音楽の豊かさが描写される。ピアノの音が聞きたくてたまらなくなってくる。

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    2014年08月28日
  • ~ガキの頃から~ 一色まこと短編集

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    人間ってばかなんだなぁ。でもそれが一番の魅力なのかな。バカな物語を読んで笑うけど、気づかないだけでみんなその主人公なんだろう。

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    2014年07月28日
  • ピアノの森(24)

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    いよいよ演奏が始まったカイのピアノ。
    始まってすぐにアクシデントがあるものの、ブレないピアノと演奏でオケすらもピアノに引っ張ってもらう形に。
    その演奏は、様々に形を変えて、演奏するもの、聴くもの、感じるもの全てが言葉では表現できないほど「気持いい」ものへとなっていく。世界に響く、カイだけのピアノで。

    途中の大空に舞ったあたりで鳥肌がいっぱいでした笑
    レイちゃんが泣くところ、終わってから指揮者とハグするところ、阿字野と抱きしめあうシーンでは本当に感動しました。
    便所姫もここまで追いかけてくるのが可愛らしいですね。冴ちゃんがんばれ。
    次巻ではレフの演奏です。審査員のポーランド贔屓はもとより、それ

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    2014年07月13日
  • ピアノの森(23)

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    阿字野先生と出会い、言葉をもらえたことで、全てのこと、生きていることにも感謝を覚えたパン。
    その演奏は、今までのような冷たいものではなく愛に溢れた温かい演奏となりました。
    音楽も表情と同じで素直なんですね。嬉しいことがあれば音が弾むし、悲しいことがあれば音も沈む。だからこそ、奏者の考えや気持ちが出るんでしょうけど。
    完璧の演奏をこなし、拍手が止まない中、同じく阿字野先生から全てを教わり、全てを忘れて、全てを出すように言われたカイ。
    カイは自分の演奏でなにを思い、演奏するんでしょうか。
    非常に楽しみです。

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    2014年07月13日
  • ピアノの森(22)

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    やっと、ゴシップ記事のやつらが捕まりましたね。
    どの世界にもいますが、確かに面白いと思うこともあるんでしょうが、書いてる本人自信が楽しいのか気になりますが。
    さて、そのことでパンはなんとかなりましたが、やはりついて回る、『モリノハタ』。カイにはどんだけ頑張っても認められても、人を幸せにしてもその出生がついて回るんでしょうか。
    悲しいことですよね。

    終盤はそれぞれがそれぞれのために、ピアノを弾き、想いを乗せています。
    音楽はいいですね。
    パンも吹っ切れて今まで以上の演奏が聴けそうです!

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    2014年07月12日
  • ピアノの森(21)

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    カイのために。
    ひた向きにピアノに向かう阿字野先生に感動です。言葉ではああ言ってますが、本当はカイと一緒にピアノも弾いて教えたいでしょうし、弾けない自分がもどかしく感じてしまうこともあるでしょう。
    でも、カイがいるから、カイが自分を慕ってくれるから阿字野もまた、頑張れるのでしょうか。
    そして、仲直りした修平とカイ。二人の連弾もすごそうですね。
    色が違うだけに、化学反応が起きそうです。

    自分や周りに素直になれたぶん、他人のピアノも素直に受け入れられるようになった修平です。今回のことからまた新たに成長できるんでしょうね。

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    2014年07月12日
  • ピアノの森(20)

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    本音だけど使う言葉を間違えて伝えてしまった雨宮と、やっと話せて、子供のころから親友で大好きだった雨宮からきつい言葉をもらったカイ。
    そして、同時に自分の間違いに気づき、息子に謝りたい、色々伝えたいと感じた父親。パンのおかげで二人の関係は戻ったように感じますが、カイと雨宮はどうなるのかな。
    そして、勝利のためへと最終日に延期にさせ、それまでオケと合同で演奏できる環境に幽閉されているパン。
    でも、この言葉って初日のレフなんとかも体調不良って言ってたけどわざとなのかな?
    彼はずる賢そうなので。

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    2014年07月11日
  • ピアノの森(19)

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    カイの二次予選が始まりました。前の奏者がポーランドの新星だったことから、かなりのプレッシャーがあったと思います、審査員も知り合いもそうだと思っていましたが、演奏が始まるとすぐカイの空気になってましたね。
    カイの演奏はそれにしても、どれだけの人を惹きつけるんでしょう。パンやソフィアなど他にも大勢興味をもたれる奏者はいますが、カイほど心に突き刺さる奏者はいなさそうですね。

    そして、後半になって、まさかの雨宮は脱落。
    自分なりの、自分でできるピアノを弾いて、納得はしてたはずなのに、カイを見た瞬間にそれすらも受け入れられない状態に。そして、父親も落ちたことへの怒りなど。すれ違いの感情が育っていきます

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    2014年07月11日
  • ピアノの森(18)

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    パンの演奏も終わり、いよいよ雨宮の順番が回ってきました。
    アダムスキに言われた言葉を思い出し、今の自分を表現数rために、カイだけに聞かせるためにコンクールと言う枠から抜け出しても自分だけのピアノを演奏しきりました。
    雨宮自身も満足し、落ちる要素もないと思っているが、それとは裏腹に父親は心配ばかりしていく。
    なんというか、気持ちはわかるような気がしますが、自分と阿字野を比べて、息子とカイも比べちゃうんでしょうね。
    どっちが優秀なのかとか。知らない間にも息子を追い詰めて言ってることにいつ気づくのでしょう。そして、雨宮は無事に予選を突破できるのかな。

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    2014年07月11日
  • ピアノの森(17)

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    雨宮自身の苦悩とそれを知らないながらも、言葉で癒すアダムスキ。みんながみんな自分のピアノを信じ、それぞれがショパンを思う中、雨宮だけはカイへの勝利しか思ってなかったのかもしれませんね。
    それは、作中中盤のパパ側でも言われています。自分が無意識にでも意識していた阿字野への対抗心が息子にも伝わり、打倒、阿字野へと向かってしまっていると。

    雨宮も自分だけの音色で弾いてみたらどんな音を出すのか楽しみですね。そして、いよいよ二次予選が始まり、ソフィとパンが弾き終わりました。
    初めて聞く、阿字野と似たピアノに困惑はしつつも、根底にあるものはまったく違いますね。
    音楽は表現が人によって違うのでそれも面白さ

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    2014年07月09日
  • ピアノの森(16)

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    カイのピアノの演奏がメインです。ショパンの気持ちをそれぞれが汲み取り演奏し、それを審査員が評価する。
    演奏者も審査員もそれぞれですから、各個人がどのようにショパンを思うかは自由ですが、それを他人に求めることは違いますよね。自国のためという名目はわかりますが。
    ショパンは別にしても、カイの演奏はみんなに届いたみたいで会場はてんやわんやしていましたが。
    そして、一次予選の通過者発表。それぞれの思いを胸に発表が行われましたが、カイと雨宮は無難に。しかし、アダムスキがまさかの敗退となりました。作中の通りでしたらひどいものです。カイのピアノと阿字野先生との約束と、どこまで通用していくのか楽しみです。

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    2014年07月08日
  • ピアノの森(15)

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    今巻では、ショパンコンクールの最初の方からカイの友人となった、プレッシャーに弱く、体調も崩しガチ、森の木霊こと、レフ・シマノフスキの登場です。
    当初はいいやつかと思ってましたけど、本当に体調をあやつって最終日の、それもカイの前にわざと・・・?なんて思ってましたが、どうなんでしょう。
    ピアノの演奏は、ポーランド人の新星現る!みたいな感じでした。審査員に開催国が多く審査に影響するのは、まぁ、リアルでも一緒ですよね。
    でも、レフもすごいピアノ弾きの血筋を受け継いでいるみたいで、やっぱ血統というものはあるのかなーと思いました。
    そして、最後はカイの出番。弾きたかった子犬のワルツをはじめ、流れるように曲

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    2014年06月26日