一色まことのレビュー一覧

  • ピアノの森(12)

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    今はまだ、カイは、雨宮のピアノを意識していないみたいです。
    その分、優位に立っている。

    でも、雨宮のピアノを意識せざるおえなくなったとき、また、成長するような気もします。

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    2015年07月23日
  • ピアノの森(11)

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    ネタバレ

    ショパン国際ピアノコンクールの二次予選に出場する丸山誉子。
    コンクールの前に、佐賀は司馬に誉子が左手に腱鞘炎を抱えているから辞退させるように忠告する。
    司馬も誉子の演奏で左手の故障に気付き、辞退を勧めるが、誉子はそれを拒否する。
    せっかくここまで海に会うためにピアノを頑張ってきたのだ。もう少しで日本ショパン協会からの推薦を得られるというところまで来たのだから、最後までやりたいというのだが……。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(9)

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    ネタバレ

    海の生徒大貴と話し、大貴の作曲した曲を弾くことで修平の心が解け始める。
    5年間の空白を埋め、修平は海のピアノと勝負するのが怖くて逃げたことを告白する。
    修平はスランプを克服し、自らのピアノを求めて修行する決心を固める。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(8)

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    ネタバレ

    ザルツブルクの国立音楽院でピアノを学ぶ修平は、あるビデオを観たことでスランプになっていた。
    阿字野と海に対するトラウマが、修平を惑わせていた。ピアノが弾けなくなった修平は、海を探すために日本に戻ってくる。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(7)

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    ネタバレ

    雨宮のピアノコンクール全国大会の日、海は東京の路上ライブで初見の楽譜でピアノを弾く。
    そこで人々の心を掴んだ海は、ついに決心する。
    雨宮もコンクールで優勝し、世界で修業する決心をする。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(6)

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    ネタバレ

    楽譜通りに完璧に演奏する修平と、それを正統として評価するコンクール。
    一方破天荒だが人の心を揺さぶる海の演奏はコンクールでは評価されなかった。
    本選では、海の代わりとして丸山誉子が自分のピアノを貫き通すが……。
    序章のクライマックスが近づいている予感がする。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(4)

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    ネタバレ

    阿字野にショパンを弾けるように指導してもらったお礼として、コンクールに出ることになった海。
    しかし修平にはなかなかそれを告げられないでいた。
    修平は、阿字野がコンクールの審査員を引き受けないことで、海もコンクールに出ることを知るのだが……。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(3)

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    ネタバレ

    阿字野にショパンを弾いてもらった海だったが、阿字野からピアノを教えてもらうのは拒否する。
    しかし森のピアノでショパンが弾けないことに気付き、改めて阿字野に教えを乞う。
    阿字野は海に単調な反復練習をさせるのだが……。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(2)

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    ネタバレ

    森のピアノは、かつて阿字野が手放したピアノだったという。
    元々特注で鍵盤が重くなっていたのだが、野ざらしにされて普通の力では音が出なくなってしまったのだ。
    阿字野は海が森のピアノによってその才能が育てられたようなものだという。
    阿字野は修平の弟子入りは断ったが、海の才能を認め、一緒にピアノをやろうと誘うのだが。

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    2014年12月07日
  • ピアノの森(25)

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    最終審査結果発表。
    ピアノの旋律が紡ぐ世界へ観客を誘うカイの演奏。コンクール向きではない、でもどうしようもなく聴者を捉えて惹きつけてしまうピアノ。
    厳正ではなく、正直な感想で審査が行われることになりました。その結果は⁇
    次巻が最終巻です。ここまで来るのに16年…。
    物語を描き、きちんと完結させるのは本当に大変ですね。

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    2014年12月03日
  • ピアノの森(13)

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    7〜13巻。少年達が大人びていく。ピアノに向き合っていくカイ。ショパンコンクールが始まる!
    冴やたか子達との出会い。新たな友人。などなど展開が早く進んでいく。

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    2014年12月02日
  • ピアノの森(25)

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    発表のシーンは、1ページめくるごとに、1コマすすむたびに、カイと阿字野先生が歓喜の表情で見合わせるたび、鳥肌がたつほど感動! 感涙で、ほんとうに涙があふれた
    おめでとう そして、ありがとう!

    そして、カイくんの親友であり同志であり、カイくんリスペクトな雨宮くんと誉子ちゃんに幸あれ!

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    2014年10月24日
  • ピアノの森(24)

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    オーバーすぎて笑ってしまうほどに音楽の豊かさが描写される。ピアノの音が聞きたくてたまらなくなってくる。

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    2014年08月28日
  • ~ガキの頃から~ 一色まこと短編集

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    人間ってばかなんだなぁ。でもそれが一番の魅力なのかな。バカな物語を読んで笑うけど、気づかないだけでみんなその主人公なんだろう。

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    2014年07月28日
  • ピアノの森(24)

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    いよいよ演奏が始まったカイのピアノ。
    始まってすぐにアクシデントがあるものの、ブレないピアノと演奏でオケすらもピアノに引っ張ってもらう形に。
    その演奏は、様々に形を変えて、演奏するもの、聴くもの、感じるもの全てが言葉では表現できないほど「気持いい」ものへとなっていく。世界に響く、カイだけのピアノで。

    途中の大空に舞ったあたりで鳥肌がいっぱいでした笑
    レイちゃんが泣くところ、終わってから指揮者とハグするところ、阿字野と抱きしめあうシーンでは本当に感動しました。
    便所姫もここまで追いかけてくるのが可愛らしいですね。冴ちゃんがんばれ。
    次巻ではレフの演奏です。審査員のポーランド贔屓はもとより、それでもオケもみんな次の演奏者に期待し、演奏を盛り上げてくれるんでしょう。
    勝手な予想ですと、優勝しそうですよね。でも、オケの力だなんて言われるかもですが。
    みんなそれぞれの思いはあるものの、どんな演奏なのか楽しみです。

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    2014年07月13日
  • ピアノの森(23)

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    阿字野先生と出会い、言葉をもらえたことで、全てのこと、生きていることにも感謝を覚えたパン。
    その演奏は、今までのような冷たいものではなく愛に溢れた温かい演奏となりました。
    音楽も表情と同じで素直なんですね。嬉しいことがあれば音が弾むし、悲しいことがあれば音も沈む。だからこそ、奏者の考えや気持ちが出るんでしょうけど。
    完璧の演奏をこなし、拍手が止まない中、同じく阿字野先生から全てを教わり、全てを忘れて、全てを出すように言われたカイ。
    カイは自分の演奏でなにを思い、演奏するんでしょうか。
    非常に楽しみです。

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    2014年07月13日
  • ピアノの森(22)

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    やっと、ゴシップ記事のやつらが捕まりましたね。
    どの世界にもいますが、確かに面白いと思うこともあるんでしょうが、書いてる本人自信が楽しいのか気になりますが。
    さて、そのことでパンはなんとかなりましたが、やはりついて回る、『モリノハタ』。カイにはどんだけ頑張っても認められても、人を幸せにしてもその出生がついて回るんでしょうか。
    悲しいことですよね。

    終盤はそれぞれがそれぞれのために、ピアノを弾き、想いを乗せています。
    音楽はいいですね。
    パンも吹っ切れて今まで以上の演奏が聴けそうです!

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    2014年07月12日
  • ピアノの森(21)

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    カイのために。
    ひた向きにピアノに向かう阿字野先生に感動です。言葉ではああ言ってますが、本当はカイと一緒にピアノも弾いて教えたいでしょうし、弾けない自分がもどかしく感じてしまうこともあるでしょう。
    でも、カイがいるから、カイが自分を慕ってくれるから阿字野もまた、頑張れるのでしょうか。
    そして、仲直りした修平とカイ。二人の連弾もすごそうですね。
    色が違うだけに、化学反応が起きそうです。

    自分や周りに素直になれたぶん、他人のピアノも素直に受け入れられるようになった修平です。今回のことからまた新たに成長できるんでしょうね。

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    2014年07月12日
  • ピアノの森(20)

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    本音だけど使う言葉を間違えて伝えてしまった雨宮と、やっと話せて、子供のころから親友で大好きだった雨宮からきつい言葉をもらったカイ。
    そして、同時に自分の間違いに気づき、息子に謝りたい、色々伝えたいと感じた父親。パンのおかげで二人の関係は戻ったように感じますが、カイと雨宮はどうなるのかな。
    そして、勝利のためへと最終日に延期にさせ、それまでオケと合同で演奏できる環境に幽閉されているパン。
    でも、この言葉って初日のレフなんとかも体調不良って言ってたけどわざとなのかな?
    彼はずる賢そうなので。

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    2014年07月11日
  • ピアノの森(19)

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    カイの二次予選が始まりました。前の奏者がポーランドの新星だったことから、かなりのプレッシャーがあったと思います、審査員も知り合いもそうだと思っていましたが、演奏が始まるとすぐカイの空気になってましたね。
    カイの演奏はそれにしても、どれだけの人を惹きつけるんでしょう。パンやソフィアなど他にも大勢興味をもたれる奏者はいますが、カイほど心に突き刺さる奏者はいなさそうですね。

    そして、後半になって、まさかの雨宮は脱落。
    自分なりの、自分でできるピアノを弾いて、納得はしてたはずなのに、カイを見た瞬間にそれすらも受け入れられない状態に。そして、父親も落ちたことへの怒りなど。すれ違いの感情が育っていきます。
    どうなるんでしょう・・・・。

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    2014年07月11日