一色まことのレビュー一覧

  • ピアノの森(20)

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    ネタバレ

    ショパン・コンクールの話が始まって、予選を克明に描写し、もう何年に成るだろう。ようやく本戦までたどり着けそう。

    物語の展開として海が2次審査を通過するのは分かっていても、
    雨宮が落選するとは思っていなかったので、何を描写したいのかがわからない。

    音楽と親子の人間関係、競争相手との関係を書いているピアノの森も、きっとあと1年で終わるかもしれない。

    雑誌 モーニングを毎回読んでいるので,話は知っているが,冊子になって通して読むと、感激もひとしお。

    0
    2011年10月29日
  • ピアノの森(20)

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    ネタバレ

    ファイナルに向かうまでのあいだのいろいろな展開。
    ずっと友達だと思っていた雨宮の突然の言葉に傷つくカイと、発したことでそれ以上に傷ついた雨宮に、それ以上の感情があることを知っている読者としては、それを互いが知る時を待ち望まずにはいられません。
    そしてカイが悔いのない演奏が出来ますように、願ってやみません。

    早くカイの演奏が聴きたい。

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    2011年09月29日
  • ピアノの森(20)

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    長年に渡る、第1巻から延々と続く雨宮君の心の葛藤が昇華する巻。この漫画の最大のヤマ場。

    もっとずっとぐちょぐちょのドロドロになるかと思っていたら、案外さらっと自分で整理がついたようで、なんかあっけなかったな?という印象もあるけど、雨宮お父様の、息子への鬱々とした屈折した愛情も、ようやく平穏をとりもどして、この親子はようやく、第1巻以来か?次のステージへいけるんだろうな。

    いい話だよ。。。やっぱ、この雨宮くんの人物描写は凄い。完璧。好きなキャラランキングで完全にナンバーワンだろ。こんな人間臭いキャラそうそういないよ。

    ひとつの大きな大きなヤマ場が終了したけれど、いろいろハプニングも起き次回

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    2011年09月27日
  • ピアノの森(17)

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    ネタバレ

    二次に進めなかったアダムスキが、二次に進んだ雨宮を慰める場面から始まります。
    ピアノの森は、壮絶なドラマとは別に、ほのぼのとした人間性も垣間見ることができるところがとても素敵だと思います。

    ピアノ、音楽に対する知見や、ショパンに対する解釈。
    努力する人が報われるとは限らない世界。

    雨宮が二世としての呪縛から逃れられず、父親との葛藤を表現している。

    海の出番は少ないが、二次予選の2人の演奏家に対する描写は参考になる。
    海とは別の境遇だが、したから這い上がってきた人の表現がすざましい。

    作者の洞察力、表現力には感服する。
    遅筆な理由もなんとなく分かる気がした。

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    2011年09月14日
  • ピアノの森(15)

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    ネタバレ

    ショパンコンクールをはじめ、音楽のコンテストの裏側の雰囲気が分かる貴重な資料。
    海だけでなく、参加者一人一人の個性を丁寧に書き上げているし、
    コンテストへの参加の態度の違いについても書いているので、
    いろいろな視点での参加があることが分かる。

    緊張と緩和。正確さと感動。理解と解釈。

    審査員の態度の違いについても、いろいろあることが分かる。

    0
    2011年09月13日
  • ピアノの森(12)

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    ネタバレ

    ショパンコンクールがポーランドのワルシャワであることを知りませんでした。
    ショパンが、ポーランドの誇りであることも知りませんでした。

    ピアノの森が、音楽やピアノに対する理解に役立つだけでなく、
    ショパンに対する理解にも貢献することが分かりました。

    ショパンコンクールが終わったら、アニメの映画の第2弾が作成されることを期待します。
    ピアノの森の、映画が、とてもよかったので、期待できると思います。

    音楽に対する理解は、
    「のだめカンタービレ」の千秋のようなエリートの悩みは、二世ピアニストの雨宮が代表し、
    「のだめカンタービレ」ののだめのような女の子の悩みは、誉子が代表するが、

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    2011年09月13日
  • ピアノの森(16)

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    ネタバレ

    ショパンコンクールの話が続いてくるなかで、
    ショパンに対する誤解が溶けてきた。

    ショパンの曲を聞きながら、読んでいると、話の中に、だんだん引き込まれていく。
    音楽は、いろいろな人の思いが詰まっているのだろうが、
    CDだけを聞いていると、ピンとこないことがいろいろあることに気がついた。

    クラッシック自体、食わず嫌いだったが、
    コンサートで聞いてみて、演奏者の人間の思いが伝わってきた途端に、
    聞けるようになった。

    ピアノの森をそれから読むようになったので、
    ピアノを弾く人の思いが、伝わってくる。

    パンウェイをはじめ、登場するコンテスト参加者の思いを、
    丁寧に描いている

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    2011年09月13日
  • 花田少年史(5)

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    「花田少年史」は、ほろりとして
    何度も読みたくなります。
    私のお気に入りは
    5巻の「クリスマスにはグローブを買って」か
    2巻の「ハムカツ」です。

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    2011年08月29日
  • ピアノの森(14)

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    ネタバレ

    コンクールの裏側を知ることができる作品である。

    コンクールの綺麗な部分と、暗い部分との両方を書きながら、
    結局は、音楽家個人が、音楽に対してどれだけ集中できるか、
    どれだけ練習できるか、
    どれだけ思いを込められるかを描いている。

    個々の詳細な描写には、賛否があるかもしれないが、
    音楽を愛する人の心を打つ部分もあると思う。

    音楽家の方からの意見を期待する。

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    2011年08月21日
  • ピアノの森(1)

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    一巻を読んだときは買ったことを『失敗した?』と思ったけど読み進むうちにヤバいはまった!新刊出るのが待ち遠しい☆

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    2011年06月28日
  • ピアノの森(18)

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    ネタバレ

    今度こそ、最終選考だと思うと、まだまだ引っ張る.
    ショパン・コンクール2次審査。

    ヨーロッパの音楽やアジアの音楽に関する記載があるので、 飽きることはない.

    モーニングでも、最終選考が始まっていないので、、、
    毎号掲載されない為、次のコミックがいつでるかも読めない、、、

    それでも嫌にならないところを見ると, 自分はピアノの森の愛好家だと思う。
    音楽に対する情熱の違いと音楽性の関係が面白いから。

    0
    2011年08月06日
  • ピアノの森(19)

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    1巻から19巻まで一気読みしたのだけど(19巻で完結してると思ってた)
    とても面白い。
    いい感じの理解者だと思っていた修平のパパがあんな重石になるとは・・
    最初はお母さんのほうがウザかったのに。
    続きが気になる~!

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    2011年06月02日
  • ピアノの森(19)

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    面白かった!!

    いよいよ最終章に向けて、ですね。
    阿字野先生が「カイが優勝しなくてもいい」というのは何となく納得です。

    あーでも、これを聞いてみたいなー。

    そして、レフが存外嫌なやつでした。

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    2011年01月02日
  • ピアノの森(19)

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    面白かった。
    カイの大活躍に興奮し、アジノとの関係にグッと来る。
    ショパコン長すぎな気もするけど、やっぱりだれないのはこういうのがあるからかな。

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    2010年12月14日
  • ピアノの森(19)

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    カイのピアノが無性に聴きたい。阿字野の穏やかな指導は育児にも通ず。それにしても、せっかく糸口を掴めた前作の雨宮にホッとしていたのに、父親自身が引きずっている劣等感で台無しだなんて...

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    2010年11月29日
  • ピアノの森(19)

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    コンクール2次予選続き。いよいよカイの登場です!
    やっぱりカイの演奏は素晴らしいです。
    阿字野との約束も立派に果たしていると思います。
    しかしファイナリスト発表であの展開になるとは…!!

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    2010年11月28日
  • ピアノの森(19)

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    カイの演奏の巻
    あ~、マズルカ。カイの演奏聞きたいです。
    最終に向けてまたなにかありそうですね。

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    2010年11月27日
  • ピアノの森(19)

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    カイの後姿にふるえたっ!
    あの人気、カーテンコール!やっぱカイだね。
    レフ…いいやつだとおもってたのに…!!
    海、れいちゃんも連れてきてほしかった。

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    2010年11月25日
  • ピアノの森(18)

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    アダムスキーの言葉が、雨宮を目覚めさせる。
    そして、ついに雨宮だけのピアノが。でも、それはコンクールにとってどうはたらくか?

    「なんのためのピアノか?」という問いは、いつも、演奏者とともにあるのかもしれません。
    この目覚めた状態を維持できるのならば、すばらしいのですが。 でも、それがかんたんにできるなら、芸術家は悩まないか?

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    2010年11月24日
  • ピアノの森(19)

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    ショパンコンクール大詰め。カイがここまでに歩んできた道程は生半可なものではなかったと思いますが、それで有るがゆえに生まれる音が、審査員や聴衆を圧倒するシーンは圧巻です。

    そして、そんな絶対のものを前にして、どうしても心に闇が生まれてしまうことに抗えない人たち。特に雨宮の心の闇は暗く、深いです。やっと覚醒し、自分の音に目覚めてしまっただけにそれはなおさら。

    息子を思うあまり段々と人が変わっていっている雨宮パパもどうなってしまうのか。

    今後の展開がすごく気になります。

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    2010年11月23日