一色まことのレビュー一覧

  • ピアノの森(17)

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    ショパンコンクール二次予選開始。
    カイ以外のキャラにもスポットがあたってきた。
    雨宮は復活できたのかしら。続きが早く読みたい!

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    2010年03月26日
  • ピアノの森(17)

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    発売日に発売されたことがまずうれしい。


    コンクールが進むにつれ他の出場者の背景も見えてきておもしろい。

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    2010年03月23日
  • ピアノの森(17)

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    延期もされず発売奇跡w

    パン・ウェイのターン!でした。。。早いとこ次のカイのターンがきますようにー。

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    2010年03月27日
  • 花田少年史(1)

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    ▼お化けが見えるようになってしまった小学生・花田一路の
    ハートフル?ストーリー。とりあえずよく泣かされました。

    ▼お上品ではないのですが、どたばたした家族・学校の様子や
    田舎の素朴な雰囲気、様々なお化けとの掛け合いは、見ていて和みます。あったかいぜ。
    そして巻が進むにつれて見える、やんちゃ坊主一路の成長っぷり。
    最終回は3倍泣きました。泣いてばっかりです。

    ▼なんというか、作者さんは悪ガキを描くのが上手だなあ、と。
    あとキャラクターの表情の生き生きした感じがすごく好きです。

    ▼全5巻。本編は4巻までで、5巻は外伝。

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    2010年02月18日
  • 花田少年史(1)

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    今よりも少しだけ昔の話。

    玄関に鍵をかけずに外出するのが普通で、公園がなくても子どもたちの遊び場は無数にあって、どこかの家で冠婚葬祭があれば自分のことのように喜んだり悲しんだりする、今となってはおとぎ話のようになってしまった時代の日本。本当はそれほど昔ではないはずなのに、短い間に私たちはなんて多くのものを失ったんだろう、と不思議な気さえします。「花田少年史」は、随所にそんな懐かしさを感じさせる物語です。

    内容としては、手のつけられないほど腕白な少年「一路」が、ある日突然霊が見えるようになったのをきっかけに、成仏できないさまざまな霊たちの願いを聞いて悪戦苦闘していくうち、自分自身もいつの間に

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    2010年02月16日
  • ピアノの森(16)

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    完全に雨宮目線。鍵盤を拭くくだりがつらい、つらすぎる。みんな上手なら一番なんて決めんでいいよ...ってそれがストーリーってもんだけど。そうわかっても、胸が痛くて楽にしてあげたいとリアルに思うのは、漫画のキャラクターが特別素晴らしいからだろうか。
    わたしは某オーケストラ漫画より断然こっち派!あっちは留学してから特別つまんなくなったけど、ピアノの森はずーっと面白いなあ。でもいかんせん所有するには、巻数が多すぎる・・・。

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    2010年01月15日
  • ピアノの森(16)

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    【あらすじ】


    【感想】
    モーニングで連載中。評価は総合です。
    なかなか進まないのが難点です。

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    2010年01月06日
  • 花田少年史(5)

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    ほのぼのとしながら,ときに腹を抱えて笑ってしまう。ストレスがたまっているときなど,この本を読めばあっという間に現実逃避! 子供が主人公ということもあってか,どこか『よつばと』に通じるコミックです。

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    2009年12月29日
  • 花田少年史(1)

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    ほのぼのとしながら,ときに腹を抱えて笑ってしまう。ストレスがたまっているときなど,この本を読めばあっという間に現実逃避! 子供が主人公ということもあってか,どこか『よつばと』に通じるコミックです。

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    2009年12月29日
  • 花田少年史(1)

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    大好きな漫画 なんですけど 友人に貸すと 意見が真っ二つにわかれます
    「わんわん泣く」VS「品が無くて イヤ」
    わたしは 何度読んでも泣いてしまいます・・・
    イチローも ジロも いい子やのぉ~^^

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    2009年11月19日
  • ピアノの森(16)

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    カイくんや、「ワンピース」のルフィや、「ドラゴンボール」の悟空や
    ともかくまっすぐで邪心が無いキャラには惹かれてしまう。
    自分は細かいものに左右され、ぶれて、何が大事かをすぐに見失ってしまうから。

    環境ではなく、自分がどうしたいか、何を見て生きるのか、
    そういう純粋さに立ち返ることができて、心をリセットできる作品。

    もちろんストーリー展開や、登場人物の丁寧な人物設定などもとても面白いです。

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    2009年10月04日
  • ピアノの森(16)

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    一番辛いのは雨に打たれることではなく
    縛られていることではなく
    あまりにも自分が無力であること
    納得のいかない力に抗えないこと

    逆境はおまえの後押しをしてくれる
    怒りや悲しみのエネルギーは 
    そのままおまえのパワーになる 必ず!

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    2009年10月07日
  • ピアノの森(15)

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    きっとやれる 俺はやる!
    結果はともかく 全力でここを越えたら…
    きっとまだ見たことのないモノが見えるはずだ

    自分を信じろ!

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    2009年10月07日
  • ピアノの森(13)

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    あれほど平気で他人を傷つけられる奴に
    素晴らしいピアノが弾けるはずはないんだ
    たとえ練習量が想像を絶するモノだとしても
    いつか必ずボロを出す

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    2009年10月07日
  • ピアノの森(12)

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    もうあの場所には戻れない
    指が無意識に一緒にショパンを弾いている
    指は 自分でピアノを弾きたがっている

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    2009年10月07日
  • ピアノの森(11)

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    弱さを克服した人間は必ず強くなる
    本物の道を歩くための確固たる基礎を作ることができる
    君にならできる

    彼のピアノは粗削りで大胆で それなのに
    切なくあたしを丸ごと包み込む
    こんなにもこんなにも愛おしい

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    2009年10月07日
  • ピアノの森(9)

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    僕は…僕の手は…こんなにもピアノが弾きたかったのか

    これほどの腕を持っていて
    それを失って
    耐えられるものなのか!

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    2009年10月07日
  • ピアノの森(6)

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    ピアノを弾かずになんていられない

    ピアノやっててよかった
    辛くてもずっとがんばってきてよかった
    あたしがあたしでよかった

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    2009年10月07日
  • ピアノの森(16)

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    ショパンというのは、ピアノやっている人にとっては、特別なんでしょうか?
    そのあたり音楽に詳しくないので、わからないのはちょっと残念です。

    プレッシャーに耐えながら、だからこそ出せる音があるみたいです。

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    2010年04月25日
  • ピアノの森(15)

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    切れ切れの連載を追いかけていると、この話は、本当にこれで大丈夫なのかと思うこともあるのですが、今回、このコミックにまとまった15巻を読んで、全然、大丈夫たということに、改めて気づきました。

    1冊読み終わったときに、もう物語に酔ったみたいな状態になっていました。

    そして、カイの凄さとともに、巧妙にカイの弱点まで仕込んでいる、一色 まことの凄さ。

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    2010年04月25日