ハロルド作石のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ラストへのばら撒き。
この五冊を読み終えて、改めて思ったのは、この作品は「音楽漫画」というジャンルに収まるものではない、ということだ。
確かに作中には、ギター、ライブ、バンド、成功と挫折といった音楽的モチーフが溢れている。だが読み進めるほどに、「ロックとは何か」「誰がロックなのか」という問いは、むしろ分からなくなっていく。
登場人物たちはそれぞれロックであり、同時に誰もが決定的なロック像にはなりきらない。才能、覚悟、犠牲、継続、そのどれか一つで定義できるほど単純ではないからだ。もし“ロック”を分かりやすく括るなら、ブレずに立ち続けるマットが最も近いのかもしれない。しかしそれも、あくまで仮置きにすぎない。
物語の -
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次巻がもっと
面白くなりそう!
マタローにもスポット当たるのかな。
本編とは全く関係ないけど、巻末の作石プロネタがなくなったのが寂しいな。毎回小ネタがあって面白かったのに。 -
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漫画がイチバン
音が聞こえる~はちょっと…
アニメ見たけどいまいちだったし
ドラマは論外だぁぁぁ
やっぱ漫画が良いわ!
無名のバンドが成り上がってく
よくある話だけどキャラが良い
アメリカ帰りで実家に住めない
いろいろワケアリはあとで回収される?
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青春!
RADWIMPSの野田洋次郎さんが「『BECK』は俺たちの青春だよ」と言っていた言葉が忘れられなくて読み始めました。バンドに魅了された人なら誰でも惹きつけられる作品だと思います。
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ストーリーの規模は大きい
エリザベス一世統治下のイングランドを舞台にさまざまの登場人物を組み合わせて、大きなストーリーを展開している。
シェイクスピアとは何者か?という語りつくされたようなテーマ以外に宗教問題や治安問題など多くのテーマを絡めている。
惜しむらくは絵がやや稚拙。 -
Posted by ブクログ
エリザベス女王との対面。演劇好きとしての期待と、権力を行使するものへの恐怖を味わったシェイクとワースの二人。
その期待に応え、演劇戦争の勝利を確たるものにすべく新しい演目を準備します。
再度観劇に訪れた女王が感じたのは、演目への賞賛でなくシェイクへの疑惑。
それはシェイクの劇作家の実力を疑問視するものであるのだけど、それ以上に明るみに出てはいけないのは、カトリックであるということ。
ユニット活動していることを公表していないので、嘘をついていることは事実ですが、なんのためにそうしているのか、ということです。
一番隠しておかなければいけないことが、思わぬところから暴かれてしまうのか。