ハロルド作石のレビュー一覧

  • BECK(34)

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    ” ONE BY ONE♪
     ONE BY ONE♪
    そして
    ONE BY ONE♪
    さぁ歌って
    これは君の歌だよ♪"

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    2011年10月12日
  • BECK(1)

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    曲や歓声が自然と聴こえてくる!
    そんな描写力のある数少ないマンガの一つです
    途中、中だるみするという意見もありますが読み返してみると必要な要素ばかり
    単なるサクセスストーリーではない、リアルな浮き沈みがバンドの成長と共に描かれています

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    2011年08月23日
  • BECK(1)

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    途中グダグダな面は否めないし、ワンパターンで安直な成功譚ではあるものの、漫画という媒体で音楽を表現するという難題に挑戦し、見事表現することに成功した本作には素直に賛辞を贈りたい。少年漫画の神髄を見せ付けられた気がして、やっぱ俺は王道な少年漫画好きなんだなぁ、と一人感慨にふける。

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    2011年07月18日
  • BECK(1)

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    音楽についてそんなに詳しくないのにすごく魅了され、いっきに読んでしまいました。漫画だから音は出ていないはずなのに、ライヴのシーンでは思わず鳥肌が立ってしまうほど臨場感があります。当然の如く、読み終わった後バンドを組みたくなりました笑

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    2010年09月01日
  • BECK(1)

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    夢中になって一日で最後まで読破してしまいました!
    映画化されるだけあって、かなり面白かったです!
    (キャスティングは漫画とイメージ違いますが;)
    コユキの歌声で次々に大チャンスをモノにしていく、て感じで半紙は進んでいきますよね。
    音声の表現できない漫画だから、「本当にそんな歌声存在するんかい!」と初めの方はツッコミ(?)を入れまくっていたのですが、その表現がうまい!
    音楽の事は全然わからないから、「レフ?おかず?ファンキー?」と思っていたのですが、あの気持ちよさそうな顔!
    あの顔にこちらまで魅せられてしまって、夢中になってしまった!
    ゴタゴタの片付け方が説得力に欠けて少しだけ残念だった。

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    2010年08月16日
  • BECK(1)

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    BECKはロックバンドを題材にしたマンガで、音楽マンガははやらないという壁を越えたヒット作となり最近完結した。また、映画化が決まっている。著者はゴリラーマンで鮮烈なデビューをしたハロルド作石である。彼は、ゴリラーマン以来大きなヒットが出なかったが、自分の趣味である音楽を題材にして、傑作を作ることに成功した(ゴリラーマンの中でもロックを題材にしたネタが出てくる)。

    BECKはゴリラーマンでうまくいったところ(青春やギャグ)を上手に取り込んで、バンドのサクセスストーリーという分かりやすいテーマをドラマチックに描いている。

    この第1巻では、さえない中学生の主人公コユキが、ギタリスト竜介と出会い、

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    2009年10月18日
  • BECK(34)

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    これを超える音楽マンガは現れないんじゃないか。

    でもミクスチャーロックにしたのはミスったよなぁ、ハロルド先生…

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    2009年10月04日
  • BECK(33)

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    NYでのレコーディング終了後のBECKの音楽は世界中に流れ、一躍スターに……。
    グレイトフル・サウンドのメインステージの結果は?

    斉藤さんと桃ちゃんも幸せになったことだし、もうそろそろラストかな。

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    2009年10月04日
  • BECK(32)

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    新刊久しぶり。
    月刊誌だから発刊ベースはわかるものの
    コミック派には長く感じられる・・・。

    しかし、グレイトフル・サウンドから
    上がったり下がったりで大変だ。

    もう終わるかと思ってたらまだまだ続くのだなー。
    ちょっと繰り返しのダレも見えるような・・。

    まあ、好きだからなんでもいいや。

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    2009年10月04日
  • BECK(30)

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    王道の青春群像劇。
    音なき故の期待感。
    徹底した今日性。

    それらがすべてミディアム・ボイルドされた作品がこの「BECK」である。

    読んで面白ければ、俺はそれでいい。
    もう語ることもなくなってきた。
    頑張れハロルド。

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    2009年10月04日
  • ストッパー毒島(11)

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    ノーコンの速球派がリリーフエースになり、万年最下位の「京浜アスレチックス」を優勝へ導く話です。野球漫画ではありふれた話ですが、それに至る過程がしびれます。また、パ・リーグに関する小ネタが満載で、思わずニヤッとしてしまう作品です(全12巻)。

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    2009年10月04日
  • BECK(24)

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    それでも僕らは確実に前進してる…。やっぱりコイツら最高。小さな亀裂が生じてしまったけれど、彼らは下の方で信頼しあってる。BECKを取り巻く人達、コユキとサク、素敵だ。そして千葉くん。ピュアな心を隠す暴れん坊。カッコエエわ。

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    2009年10月04日
  • BECK(25)

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    いろんな想いが錯綜するけど、新しい冒険を楽しめる。そんな余裕がでてきた嬉しさ。ルーム13の晋吾くんはクールで素敵。でもやっぱ千葉だな、千葉!

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    2009年10月04日
  • BECK(28)

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    エディの形見の曲devils wayをレオンの目前で弾くコユキ。コユキはレオンと取引して、BECKのアヴァロン・フェスへの出場を果たす。はたしてその条件とは……?コユキと千葉くんは仲直りできますが、真帆ちんの登場が無かったのが寂しいな

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    2009年10月04日
  • BECK(26)

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    ゴリラーマン以来、初めて読みました。が、一気にハマって全巻購入。アニメはイマイチでしたが、コユキの声は一体どんななんだろう、と常にどんなだろう激しく気になるのです・・

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    2009年10月04日
  • BECK(26)

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    最新刊。コユキどんな声なんやろー?
    これからどうなっていくんやろ・・・
    あんなに邪魔されて大変だな。
    まずは千葉くんと仲直りせんとねぇ。

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    2009年10月04日
  • BECK(10)

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    主人公コユキの成長を描いた音楽漫画。
    夏フェス、グレイトフルサウンドに出演の10巻。
    伝説のライブが行われる。

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    2009年10月04日
  • BECK(5)

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    はじめは絵が好きじゃなくて読むのをためらっていたけど、今ではすっかりおなじみに。毎回口絵のジャケットパロディーで楽しんでいます。

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    2009年10月04日
  • BECK(23)

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    世界的有名監督ジムの短い日本滞在の間に、BECKのPV撮影完了。完成したPVはさすがの出来映え。BECKを憎み妨害してきたプロデューサーの蘭は、PVを見て最後の通告と、BECKのボーカル・コユキの引き抜きを画策します。もちろん断るコユキですが、蘭たちの陰謀は続きます。人のいいコユキがだまされていて、ハラハラします。

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    2009年10月04日
  • BECK(22)

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    作者が好きで読み始めたらツボだった。いつもなら単行本読むだけで満足なんだけど、気になって月刊誌の方もチェックしてます。

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    2009年10月04日