【感想・ネタバレ】BECK(32)のレビュー

あらすじ

アヴァロン・フェスティバルに参加する全てのオーディエンスを相手に、再び熱狂のライブを展開するコユキたちは、今一度『DEVIL’S WAY』を演奏する!! 幽玄な響きとともに、幻の曲がついに姿を現す。そして演奏が終わった時、コユキたちの目の前に現れた見覚えのある光景と人影とは……!? ビクター・スレイター、レオン・サイクス、蘭(らん)……全ての因縁に決着をつける、アヴァロン・フェスティバル最終章!!

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Posted by ブクログ

平凡な毎日を送っていた少年・田中幸雄(コユキ)が帰国子女の天才ギタリスト・南竜介との出会いできっかけで音楽に目覚めていく。

コユキが秘めていた抜群の歌唱力が認められ、竜介を中心としたバンド・BECKのメンバーに。
才能はあるが、大物プロデューサーとの確執・失敗・挫折にぶち当たりながらも自分達を信じ、BECKは前に進んでいく。

表現が難しそうなロックをメインテーマとした作品。
音を出すことができないのが「漫画」だが、ライブの興奮が十二分に伝わってくる。
特にグレイトフルサウンドでのライブシーンは鳥肌が立ちます!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

読み出したら止まらない・・・次から次に読みたくなる。
借りた本だけど、欲しい・・・
滅多に漫画にはまらない旦那がはまった。
これ最高におもしろい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ



新刊久しぶり。
月刊誌だから発刊ベースはわかるものの
コミック派には長く感じられる・・・。

しかし、グレイトフル・サウンドから
上がったり下がったりで大変だ。

もう終わるかと思ってたらまだまだ続くのだなー。
ちょっと繰り返しのダレも見えるような・・。

まあ、好きだからなんでもいいや。

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2009年10月04日

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