ハロルド作石のレビュー一覧

  • RiN(1)

    購入済み

    ハロルドさん

    beckも面白かったけど、ハロルド作石さんのマンガは面白い。ハロルドさん独特の趣味が随所に出てきて、すべての人が分かる内容じゃないのになぜかそれが面白い。あと、あとがきもハロルドさんのマンガは面白い。

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    2019年11月25日
  • BECK(1)

    購入済み

    ライブ感

    登場人物それぞれに個性があり、ライブの臨場感は見もの。ストーリーには引き込まれて読むことができました。

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    2019年11月18日
  • 7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(1)

    購入済み

    かなり面白いです。

    ちょっと残虐なシーンもありますが、でも中世ってそういう世の中だったのだな~って思います。
    毎巻これからどうなるんだろうか。という感じで、最新刊が出たら直ぐに買ってしまいます!

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    2019年11月17日
  • 7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(7)

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    大盛況で幕を閉じたマクベスの公演。その評判を聞きつけた女王エリザベスが観覧に来ていたって!?というところで続く。

    その合間のシェイクがマーロウに宣戦布告する場面が鳥肌でした。
    「ここは夢でできている」
    間髪入れずに、熱狂に冷や水を浴びせるマーロウも素敵でした。

    言葉選びの戦争か。

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    2019年03月07日
  • 7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(7)

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    ネタバレ

    マクベスの成功も束の間、シェイクスピアとマーロウの対立がついに深まることに。劇場戦争はストレンジ卿一座の絶対的不利の中どうなる…というあらすじで、この巻も文句なしに面白かったです。中でも良かったのがシェイクスピアとマーロウとの劇場(木造のO)に懸ける思いの差がはっきりしたこと。シェイクはワース+7人だけじゃなく一座みんなの思いや夢を背負っている。そこがどうマーロウとの差になっていくのか次巻も楽しみです

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    2018年12月09日
  • 7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(1)

    購入済み

    いい

    面白い

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    2018年10月30日
  • RiN(14)

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    とうとう終わっちゃった。もう少しやるかと思ったけど、バッサリ終わらせたね。て、打ち切り?な、訳ないよなぁ、、

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    2016年06月21日
  • BECK(21)

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    胸が熱くなる作品

    本は持ってましたが電子書籍でまとめ買いしました。

    何度読んでも熱く読める作品。
    音を聞いてるわけじゃないし、どんな曲かはわからないんだけど
    感覚だけは伝わるような感じ。

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    2016年03月14日
  • RiN(10)

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    姉を見て感じた『いつかではなく、いまやりたいことをやる』ということ。
    当初迷っていながら、覚悟とともに身を投じたアシスタント。
    苦しみながら培ったものを込めた、挑戦の見開き1ページ。

    主人公の生き様を表した、水野さんからの一言

    主人公の情熱やひたむきさは、いまの自分と比較したとき、非常に感じさせるものが多かった。
    今後何度読んでいっても、常に初心に立ち返らせる1冊になっていくと思う。

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    2016年01月04日
  • RiN(11)

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    スベリ知らず

    作者の作品はスベらないので期待していましが、
    期待通りでした。

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    2015年10月24日
  • BECK(34)

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    ネタバレ

    28~34巻一気読み。ついに最終巻!32巻あたりからもう号泣。涙なしには読めない。DEVIL’S WAY制作。アヴァロン・フェスへの出場。千葉との和解。真帆との再会。ついにBECKが世間に認められる時がきたんだ。ほんと、今までよく頑張った。最後のメンバーがコユキに感じること、コユキがメンバーに感じること、ほんと涙なしには読めない。特にサクちゃん。うー。ほんと、みんながいてのBECKなんだ。私もBECKのライブを見に行きたい。斉藤さんも桃子先生とよりを戻したし。あー、面白かった。

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    2015年07月27日
  • BECK(27)

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    ネタバレ

    18~27巻一気読み。エディの死。竜介酒でべろべろ。グレイトフルサウンドにも蘭のせいで出れず。チャイニーズブッキーとルーム13。初のフルアルバム。蘭の陰謀で千葉とコユキが不仲に。千葉がラップの大会に参戦。初の単独ツアー。ルーム13とUKツアー。コユキと真帆すれ違い。相変わらず、BECKは試練が多い。チャイニーズブッキーの伝場兄の曲も聞いてみたいわー。雄太はむかつく。これに腹が立たないコユキはほんとすごいわ。次借りるので最終巻だ。うひょー。

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    2015年07月27日
  • BECK(7)

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    ネタバレ

    懐かしー、BECK!結局何巻まで読んだんだったかな。あの人と付き合って良かったことの一つがBECKを知れたことだ。とりあえず1~7巻を読む。まだBECKが売れていない時代。バンドをやるには金がかかる。9mmも貧乏だったのかなとか思う。ほんと、コユキの歌を聞いてみたいわ。サクはほんといい子だ。コマが大きくてサクサク読める。

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    2015年07月07日
  • BECK(34)

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    全巻レビューです。
    久々に読みだしたら全然止まらなかった。ちょっと間が空いてるから少し忘れてるところもあって、次どうなるんだ?っていうファーストインプレッションにも似た感覚で読み進められた!
    漫画なのに音とか声、雰囲気がかんじられたようで、フェスやライブシーンでは”そこ”に行きたくなる衝動にも駆られた(行けるはずもないのに)

    そんな衝動を感じたのは、スラムダンク1億冊CPの時以来。たしか新聞に「観客席にいたすべての人へ」を見たとき以来かなと。

    そして、物語が最終巻でゆっくりと閉じられていく姿も個人的には超GOODだった。

    最後に一番共感できた一節を。
    「ポップスを否定はしないが、聴きたい

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    2014年10月09日
  • RiN(4)

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    何を捨てて、何を取るのか。作中の偉大な漫画家の集大成として、『TORUS』という、手塚治虫でいうところの『火の鳥』のような作品が出て来るが、ハロルド作石先生の集大成が本作になるのでは…と、ほのかに思う。

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    2013年12月22日
  • BECK(16)

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    31歳になり、こんなに青春ぽい漫画にはまるとは予想だにしていませんでした。

    バンドも捨てたもんじゃない。

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    2012年07月22日
  • BECK(1)

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    音楽が聴こえる…!

    漫画で鳥肌って、あんまりないんだけど、これはねぇ。たっちゃうねぇ。

    フェス大好き人間からすると、たまらないね。ライブシーンが。

    キャラ的には、千葉が好き。人間くさいのがいい。

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    2012年06月02日
  • ストッパー毒島(1)

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    色々野球漫画あるけど

    一番面白い!作者の野球愛が半端なく伝わってくる。

    好きな野球漫画あげろと言われたら間違いなく

    私はこれをあげる。

    なによりチックくんがかわいい。

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    2011年10月16日
  • BECK(34)

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    旦那様に進められて読んだ本。
    ちょうど映画化だったし、読んでみたらドハマリ!!!

    寝る間も惜しんで読んでました。

    映画はまだ観てないけど・・・悩み中。

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    2011年08月13日
  • BECK(1)

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    やっぱ、バンド最高!
    平凡でつまらない日常。音楽がすべてを変える。人生を変える。
    仲間、バンド、音楽。それはもう青春そのもの。
    音楽好きな人にはもちろん、好きでない人も楽しめるマンガ。

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    2011年07月29日