こやまゆかりのレビュー一覧
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読みごたえ
まとめて多くの話が読めてしまいました。
こやまゆかり原作、霜月かよ子作画の歴史ロマン大作『ポワソン』、実写映画化決定の東村アキコ『海月姫』がこれから面白くなりそうでした。 -
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不倫や浮気
不倫や浮気をテーマにした作品が
ためしよみできました。
絵と話が興味わいたのは『ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』、『私たちはどうかしている』、『バラ色の聖戦 The Future is in our Hands!』の3つ。
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策略家
イラストはこやまゆかり先生じゃありません。かわいらしい雰囲気でよみやすいです。
ジャンヌ=アントワネット・ポワソンは平民でありながら上にのぼりつめようと、策略めぐらせて野心家です。 -
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サラ
卑怯な方法をつかって美鈴を死においやったサラが許せない~真琴には美鈴の仇をとって欲しい~真琴は離婚問題とかトラブル続きだけど頑張って~
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ハッピーエンド。ちょっとモヤる
その後、講談社Kissで編集から「稀代の悪女・奈津子」と評されてた奈津子の決意が見事な最終巻!
性格極悪で卑怯な奈津子がやられて、主人公ひかるに幸せになる展開を期待しながら読んでる読者から見ても、奈津子の絶望からの自殺未遂、そこからの復活、新堂との決別の際の毅然とした態度は見事!
それにしても、最後はひかるは天野さん、新堂さんは奈津子って展開は途中から見え見えではあったけども、本当にそれで終わると、意外性がなくてがっくり。
それに奈津子の意地悪が酷過ぎて、ひかるがかわいそうすぎて、やっぱり、新堂さんとくっついて幸せになって欲しかった! -
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あずは凄い人
こういう事は似たり寄ったりな事があるのだろうけど、あずは凄い人でしたねぇ。
やっぱり中々冷静に考えたり、落ち着いた態度を取ったりは出来ないと思う。
自分と照らし合わせながらも面白さで一気に読んでしまいました。