暁佳奈のレビュー一覧

  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

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    ネタバレ

    あやめと瑠璃が無事に結婚できて本当によかった!!!!
    老獪亀の妨害、現人神としての役割等々、みんなそれぞれ困難に立ち向かい、幸せを勝ち取る姿がとてもかっこよかった!
    春と冬の恋もどうなるのかな楽しみだ。

    0
    2024年09月02日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

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    ネタバレ

    四季の代行者という大きな力を持っていても、現実的なしがらみや政治に巻き込まれていくのはリアルだなと思って読んでいた。

    狼星が言った「神は俺たちに興味無い代わりに罰することも手を差し伸べることもしない」という言葉で、結局は人間として努力するしか道は開けないのだなと感じることが出来る。

    あやめと瑠璃が周囲から傷つけられ孤立するなか、婚約者達が彼女たちを救おうと動く姿に感動した!
    あやめと連理は互いの思いが通じて幸せになってほしい!!

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    2024年08月27日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    ああどうしよう。
    各キャラの語るエピソードがしんどい。
    何度泣いたことか。
    現人神であるというだけで10歳にも満たない、成人にもなっていない少年少女が追い込まれていく。
    途中から憤りを覚えるほど無慈悲な展開が続くので、もうやめてくれ!と思いながら読んでいた。
    全員の心が救われることを、ひたすら願った。
    撫子と竜胆、リアムとジュード。
    ホント永遠に幸せになってほしい。

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    2024年07月22日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

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    ネタバレ

    表紙に惹かれて読み始め
    冒頭からおもしろそうっとわくわくした
    60p
    なずなちゃんの雪かきって...
    ある意味雪かきではあるけどゾワッってしたなずなちゃんは素直なだけ異常だけど理解はできるかも
    よかった儀式成功して狼星かっこよき
    代行者つらい任務が重すぎる命かかってる
    神様になりかけてた雛菊様を救ったのは従者さくら
    特別な絆できるよなー
    誰かのために命かけるってかっっこいい
    216p
    春の里都合よすぎ
    220p
    心が痛いでもよかった挿絵がよすぎる
    雛菊様は自己犠牲しすぎもっと他の人を頼って

    286p
    雛菊様つらいことでも自分と向き合ってえらい
    368p
    先代の代行者が雛菊母で子を守るために自殺し結果雛菊は酷い目にあう
    さくらがいてよかった。つらいなー
    385p
    雛菊は過去に経験してるから未来を予測できる代行者とて子どもじゃん
    誘拐だの殺人だのつらすぎる
    狼星も雛菊も代行者だからなのか命をかけすぎる
    読み終わって感じたこと
    この物語が好き無我夢中で読んでた

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    2024年06月12日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    ネタバレ

    誘拐された撫子とリアム。犯人はリアムの護衛官、ジュード。しかも竜胆と侍女の真葛を射殺した。目の前で、家族同然の侍女が頭を打たれて血を盛大に噴き出していたら、普通の子供なら錯乱するだろう。だが撫子は蘇生に踏み切った。しかも人の生命は吸い取らずに植物からだけという離れ技だ。その描写が古語や形容詞を使って描写し、そして「喰っている」という言葉で表されている。その後の雷鳥とのカーチェイスは読み応えがある。前巻で、橋国の代行者達が二十にもならない子供達ばかりであると明かされたが、ジュードがなぜ事件を起こしたのかと繋がっている。それは代行者達を保護するはずの機関が、金目的で代行者達を次々と殺していて、代替わりが激しかったからだ。撫子達の監禁場所が特定され、ここに佳州の代行者達も集結した。こんなに代替わりが激しければ、代行者達を教育する余地はないだろう。冬主従は傲慢だし、夏は少しはマシだが、攻撃後はへたり込んでいる。春の代行者はどうやって生きて来たのだろうと思えるほどだ。最後に雛菊とさくらがやってきたが、正直、意味はなかった。撫子が最後にも大量の人間を蘇生しているが、これはもう四季の中では撫子が最強と言えるのではないだろうか。竜胆の父の調べでは、もう撫子は時空すら捻じ曲げて越えているかも知れないらしいが、これはもう人間の力ではないだろう。クライマックスのシーンは、数年後の撫子と竜胆ということだろうか。それだけは少々わかりづらかった。

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    2024年06月05日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    ネタバレ

    秋、開幕。夏の舞で黄昏の射手、前巻で暁の射手が登場し、大和の現人神が全て出揃ったのはこの巻への伏線だったようだ。それぞれが知り合い、親交を深めて、秋の橋国行きを支えて、送り出している。本編に直接関係ないが、黄昏の射手の巫覡輝矢が、元護衛官の荒神月燈が出発前に報告と帰国後の約束をしているシーンや、暁の射手、巫覡花矢が春主従と親交を深めてて、また会うのを楽しみにしているシーンは物語に深みが出ている。橋国への交流訪問を依頼された撫子は、橋国の秋の代行者、リアムから求婚される。橋国の国土は広大で人の流れも激しいから、代行者達の地盤がなく管理する機関によって代行者の生活が左右されるようだ。リアムの求婚も言わされたものだ。誤解は解けたものの、撫子とリアムが攫われてしまう。撫子の橋国行きが決定し、狼星と瑠璃が同行を申し出る。撫子のやたらに恐縮しているような、護衛官の竜胆への極度の依存はどこから来ているのだろうかと思っていたが、撫子は虐待されていた子供だったようだ。雛菊やさくらとはまた違う虐待の類だ。次巻にも期待。

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    2024年06月05日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

    匿名

    ジュード様の過去が明らかになり、背後の理不尽な力に茫然としてしまいました。二人には今後、穏やかな時を過ごしてほしい。

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

    匿名

    過去1スケールが大きくてびっくりしました。秋もしんどい!全季節、それぞれ違う辛さがあって本当にしんどいです。撫子様の見方が変わりました。

    #切ない

    0
    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 下

    匿名

    凍蝶さまがどタイプすぎて...過去の負い目があるから色々と素直に言葉にできないのがじれったい!ろうせい様もしんどい

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 上

    匿名

    初めて暁佳奈先生の本を読みました。こんなに美しい文章を書かれる方なんだ!と感動しました。さくら様がめちゃくちゃ好きです。

    #切ない

    0
    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

    匿名

    あやめ様が好き。るり様に翻弄されつつも愛が感じられていい。みんなに幸せになってほしい。雷鳥さんおもしろすぎ

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

    匿名

    春の舞を読んだあとは、春しんどすぎって思ってたけど、夏の舞読み終わったあとは、夏も夏で重すぎる...ってなった。

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

    匿名

    今までずっと春と冬を推してきたけど、この巻を読んでこの2人が1番かも!って思ってしまった。ゆづるがどタイプすぎた

    #切ない

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    2024年05月02日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    ネタバレ

    ※登場時から秋の主従の尊さに平伏している人間が書いています

    あぁあああああぁああ!
    ラストーー!その後はどうなったのぉおおおお!
    竜胆!竜胆、撫子様に何か言ってあげてー!というか、きっと言ってるはず。その様子を暁先生の文章で読みたいいいいいいい(床をころげ回る)
    巻末の著者の一言に「遠い未来のことは誰にもわからない。その先がどうなっているかは、ぜひ読者の皆様で想像の羽を広げていただければと思います。」とあって、そういう意図なのがよくわかるラストで、だからこそ秋としての美しさが際立っているのだが。涙……嗚呼、切ない、尊い、合掌

    お願いだよぅ。秋の二人の幸せな未来を見せてくれよぅ。
    渇望度が高すぎて、もう妖怪になるか二次創作書いちゃおうかなくらいの勢いだったけれど、
    カクヨムの秋の舞 外伝を読んで、ちょっと落ち着きました。
    うん。そうだよね。二人の愛は揺るがない。ずっと。

    この物語が「それでも、生きていく」というのをテーマにしていると度々暁先生がおっしゃっているが、今回も辛い境遇が明かされ、畳み掛けるように理不尽な暴力や困難が襲いかかる展開に涙した。「それでも、生きていく」という言葉が、自分にとっても踏ん張る力として心に残り、今後何度も救われるだろう。

    スオウ先生の挿絵が秋の舞も最高だぁ。特に最後の1枚の尊さと言ったら…
    絵で泣かされるとは思わなかった。
    何度も見返したい。

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    2024年03月20日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 上

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    ついに舞台は外国へ

    今回の主役はどの巻でも活躍してきた秋主従。
    橋国からの外交問題により、夏、秋、冬主従たちが共に向かうことに。
    秋の代行者、祝月撫子の過去が提示されたり、橋国の秋の代行者、リアムから婚約されたりと新たな仲間(犬の花桐)なども増え、展開されていった。

    特に面白かったフレーズは、
    「どう考えても、肉体言語で語る男二人と仲睦まじい娘二人を比較してはいけない。」
    →春主従を見ている冬の護衛陣たちの場面のこの言葉がものすごく面白かった。

    あとがきの暁佳奈さんの
    「『あの日傷ついていた貴方』に贈る物語です。」
    という言葉にはぐっとした。作中の人物の感情に共感でき、自分と重ねた箇所があったから。

    人の愚かさや美しさを抉るように緻密に表現された物語だと、私は思う。

    追記:世界観をもっと感じたいのならば、漫画がオススメ。

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    2024年03月04日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    ネタバレ

    なんだかんだハッピーエンドで終わると思っていたのに。幼き2人に訪れた未来は決して明るくはなかった。

    ジュードの行動には正義があった。それは正義となり、悪は成敗されたし、白日の元に晒された。
    それでも、深く傷ついた少年と少女に咎は押し付けられる。

    自由を奪われてもたった1人の自分を見てくれる人を選んだ少年。選ばれた護衛官。今の最善であることは間違いない。でも未来は?この2人の未来に憂いを感じるのは私の性格でしょうか。。。

    年端も行かない女の子に、子どもの内にこの気持ちを昇華してしまえなかったのか、と言わせてしまう恋心を、溢れてしまった思いを、きちんと受け止めて終わってほしかった。。。あたしにはこの終わりをポジティブに読み解けない!

    どうするの?竜胆?竜胆、ちゃんと欲しがって!
    凍蝶を見習って!

    愛も恋も誰かを思う気持ちが溢れすぎてそれに救われる一方、そのせいで噛み合わなくなるのが苦しかった

    お金のために犠牲になった命を読み上げるシーンは涙一歩手前でした。

    2024.2.23
    32

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    2024年02月23日
  • 春夏秋冬代行者 暁の射手

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    読み終わった瞬間、崩れ落ちそうになった。
    今までのような激しい戦闘ではなく、静かで苦しい戦いだった。
    息を詰めて読み耽ってしまうほど。
    朝をもたらす暁の射手と彼女を慕う守り人。
    相手を大切に想う気持ちは同じでも、双方のベクトルが違っているからもどかしい。
    我慢しようと思ったけれど、堪えきれずに泣いてしまった。
    この少女神を取り巻く愛と成長の物語を、祈るような思いで読んだ。
    このシリーズ最高すぎる。

    0
    2024年01月25日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 下

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    とても良かった。
    こんなに心が満たされる作品に出会えて嬉しい。
    激しい戦いに身を置きながらも彼らは恋をする。
    現人神も人の子も、自分の大事な人のために戦って傷ついて泣いている。
    それでも諦められない想いがある。
    その強すぎる感情に感化されて、読み終わるまでに何度も泣いた。
    このシリーズ好きすぎる。

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    2024年01月19日
  • 春夏秋冬代行者 夏の舞 上

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    四季の代行者とその護衛官に加え、夜を司る者も登場する。
    美しい世界観に没頭しながらも時折胸が苦しくなる。
    読み進めるほどに、心に傷を受けた者や悲しい出来事が増えていく。
    本来ならば楽しいはずの場面ですら、そこに至るまでの過程を思うと泣きたくなる。
    上巻は暗澹たる展開の連続だった。
    だから下巻では救われることを祈ろう。

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    2024年01月17日
  • 春夏秋冬代行者 秋の舞 下

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    ネタバレ

    上巻がドン底で終わったからあとは上がっていくのみ…と思ったのが間違いでした。リアムと撫子にはまだ底があった。残された大和四季の面々は流石の安定感で一つずつ(あるいは一気に)手を打って、解決を手繰り寄せていくので思ったほどの悲壮感はなかったけど、リアムは完全に闇落ちしていくし、ジュードは全て諦めモードだし、レオと撫子が居なかったらもっと真っ暗だっただろうな。
    そして、撫子が夢で会う竜胆がいつも、現在が何年かを確認するから多分そうなんだろう、とは思っていたけど、やはり未来の竜胆だったよね。夢だからと撫子が話す内容を聞いた竜胆の思いについては最後に答え合わせがあってよかった。秋の2人が揃って生きていく幸せな道に辿り着けますように。

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    2024年01月08日