石田祥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『猫を処方いたします』シリーズでお馴染みの著者による、冒険猫エンタメ。
タイトルと表紙のイラストから、猫が旅行に出掛けるお話かと思いきや、“トラベラー”は“トラベラー”でも、“タイムトラベラー”でした!
と、いうことで、本書はスコティッシュフォールドの仔猫・茶々の目線で描かれる、“猫×京都×タイムスリップ”ストーリーでございます~。
はぁ・・きゃわいい~( 〃▽〃)
やっぱ、石田さんの猫モノは間違いないですね~。
物語は、京都伏見にある飼い主の実家に預けられた仔猫の茶々が、ひょんなことから昭和にタイムスリップしてしまう展開で、令和の“今どきニャンコ”の茶々(昭和の世界ではステテコ又はお揚 -
Posted by ブクログ
ネタバレ後輩から借りた本。関西弁をしゃべるおじさんネコのヨミチが出てくる。主人公だけ声が聞こえるのかと思っていたら本当にしゃべれる猫だった、最後にも出てきてたけどあれは一体何年後の話で一体ヨミチは何歳なんだ?もしかして不死身?と思った。口調といいアドバイスといいなんか夢をかなえるゾウのガネーシャを思い出したけどこの本は自己啓発本とか指南書とかそういう感じでは全然なかった。ジャンルとしては恋愛小説だと思うけどドキドキやらキュンキュンやらイライラとかほとんど無く一定の感情で読めた。とはいえ職場恋愛って付き合いたて超楽しいよな〜と懐かしい気持ちになった。最近本を読んでなかったからページ数も少なくて丁度良かっ
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Posted by ブクログ
ネタバレ抹茶を使用したスイーツを巡る紀行エッセイを書くのが目的だから、無論抹茶スイーツがたくさん出てくるのだが、他のスイーツや料理も美味しそうだった。
小依ちゃんの食レポがいい感じなんだよなあ。
プラス日常ミステリも楽しめるという贅沢な話。
ミステリは単発ネタを何件とかと想像していたら、結局あるお店のお抹茶に関わるミステリなので、実質は一本かなあ。
喧嘩腰なキャラが関わってくるので、ミステリ部分はちょっとフラストレーションがたまった。
謎自体は楽しかったのだが。
それにお抹茶に関わるトリビア的話も色々出てきたのも興味深かった。
意外だったのは、主役二人が安易に恋仲にならなかったこと。
表紙からは想 -
Posted by ブクログ
元カレに猫を預けられた。その猫は関西弁を喋るおっさん。その猫に恋愛アドバイスを受け、主人公の恋が進展していく話。
毎年恒例、誕プレでもらう本の中の一冊。本に関してはこだわり強すぎて、普段は自分の好みの本しか読まない私。勧められても読まないことも多い(失礼)。自分じゃぜーったい選ばない本を大量にもらうこの時期だけは、本の世界が広がる(ような気がする)。
んでこの本。元カレ・「自分、最近恋してるん?」という帯の文句…絶対自分じゃ選ばないけど、贈られたんで読んだ。一日で読めた。というのも、話はそこまで複雑ではなく、ブサブサ(でもかわいい)猫も出てきて読みやすかったから。何も考えずすーっと入ってく